2007年06月

2007年06月26日

アイディア。そして波。


 

 
皆さん。こんにちは。
クロマニヨン・コヤナギです。
  
 
毎日が、
サイボーグ009の、奥歯にあるスイッチを噛み押したがごとく
すぎていく今日この頃。
いかがお過ごしですか?
 
 





先日、講演会なるものに行ってきました。
その名も、
 
 
「AI VISION PRESS編集長に聞く出版業界事情」
 
 aivision_blog.jpg
 
 

インチキくせぇ。



 
特に、写真吹き出しで
「しまーす」って伸ばしてるのが許せねぇ。
 
 
 
・・・とまあ、写真は見ての通りの、偽善度120%的な
笑顔になっているけど、話は、かなり面白かった。
 
 
いつも、週末のクラブで、
シャンパンが4本空いた以降の彼を、
よく目の当たりにする、僕としては、学生の心を
鷲掴みにする、その話題運びに、
意外な彼の素顔を見たきがした。

今回は、あの「セカンド・ライフ」上陸を目前に控え、
その研究では、我が国TOPの名声も高い、
「デジタルハリウッド」が、学生向けに主催したもの。
 
 
その、クリエイター指向の彼らに対して、
編集長は言った。
 
 
「自分で生きて行けるようにならなきゃと思った」
 
 
事実。
彼は、学生時代から、
インチキくさい、床下換気扇の訪問販売から
インチキくさい、中国ダイエット茶の卸まで
てがけ、学生にとっては、巨万の金を手にするも
様々な事件や詐欺に合い、すべてを失ったりする。
 
このリアルな浮き沈みは、
編集長になって、フリーペーパーのレスポンスに
なって現れるという。

ま、講演会というより、トークショーやんけ!
というつっこみも聞こえそうな、バラエティな時間だった。
彼は、これからも浮き沈みながら、
突っ走っていくような気がします。笑




で、
 
 
その夜は、速攻寝て、速攻起床。
 
ROLEX.jpg
 

午前3:45



 
 
通常の週末なら、
まだ、西中洲とか平尾とかで、ワインに溺れている時間だ。
しかし、今日は寝て、起きたのだ。
 
 
宮崎へサーフィンをしに行くために。
 
 
ひとつわかった。 
午前3時台とかに起きると、

国内でも時差ぼけする。


 

 

BMW.jpg
 
今回、僕らを乗っけてくれたのは、
昨年からブログでおなじみ、16代目鹿毛病院あとつぎ、
リョータローの、BMW X5である。
 
これに、板を4枚積み込み(差し込み?)出発。
 
 
 












朝、7時ごろ。
宮崎到着。
 
PALM.jpg
 
あ〜?ついたぁ〜?
って感じの情けない格好。
 
 
 
車は、さらに進み、いよいよ、某浜辺へ。
 
地元、宮崎でレストランを営むサーファー
まるおかさんと合流。
エスコートされて、ポイントへ。
 
 
kiken.jpg
 
 

あの〜、危険て書いてあるです。



 


 

道が、全部水深不明の、でかい水たまりです。
 
 
たぶん、この瞬間、世界一
「高級4駆 BMW X5」を、
単なる実用4駆として使ってます。
こうでなくちゃぁ!(人ごと)
 
 
 
しかし。
それだけのことはありました!
 
 
wave.jpg

 

貸し切り。



 
 
KINEMUCHI02.jpg
 
波乗り歴、15年の「masamax 杵鞭氏」も、
満足げです。
ちなみに、彼は昔「ポケ○ン」の版権を管理するという
殿様商売で、我が世の春を謳歌しながらも、
「こんなもの、○カチュウの実力で、俺の力じゃねぇ!」
とタンカを切って独立。
 
その後、珍しい分野の貿易会社を立ち上げ成功させ、
今では副業で、大手門のインテリアショップ「stile」の
オーナーでもある、油ノリノリの34歳である。
エロい!
 
 
さあ!海へ。
 
 
 
残念ながら、写真はない。

何を隠そう、僕は、 
 

まだ、生涯3度くらいしか、


ボードの上に立ったことの無い、ド素人なのである。



 
サーファーではなく、
サーフボードを持って、海に入る人

である。
 
 
この生まれてはじめてショートボードで海に入った僕は、
波待ち(といってボードの上に座って波を待つ)すらできず、
沈没。
そこに波が来て、ミネラルたっぷりの塩水をがぶ飲みし、
「溺れ死ぬ〜!」と思ったら、水深が膝くらいだった・・・ 

という、屈辱的なかっこ悪さを連発していた。
 

そうして、 
5時間海にいた。
 
masamax杵鞭氏や、リョータロー夫妻が、
貸し切り(みたいなの)をいいことに、本当に楽しそうに乗っているのを
見ながら、波と格闘した。
 
サーフィンは、深い。
長年やられている諸先輩方に、何をいまさら・・・といわれそうだけど。

それでも、5時間で、3〜4回気持ちいい瞬間があった。
宮崎。
波が強い。下手な僕の板すら走らせてくれる。
サーフボードに、ジェットエンジンがついているような感触。
こんな、遊びは他にはないなぁ〜。
 
 
 
 
HAWAIANAS.jpg
 
 
すまん。リョータロー。
ハワイアナスについた砂が、車内にいっぱいだ。
 
 
 
睡眠2時間で、3時間車にゆられ、5時間海に入っていると、
体力が、
 
 「プチ」

っと、電池切れする。
ペットボトルのふたも閉められない。
 
 
だから食う。
 


ogura.jpg
 

おぐらのチキン南蛮を!


お約束度数:180%くらい。
 
 
 
 
冒頭の、編集長が講演の最後にも言っていた。
 
「アイディアは、目的がなければ生まれない」
 
サーフィンですら、
「なんとか波に乗りたい!」という目標のもとに、
5時間戦っても、自分から満足に乗るためのアイディアは
うっすらしか出てこなかった。

 
 
ましてや、ビジネス。
ましてや、人生。
 
 
 
永遠の真実は、そこに努力や想いの
積み上げが必要であること。
 
 
 
そう、思い知った週末。
 
 
東国原さんも、努力したんだろうな。
 
 
この夏、皆さんの目標は? 
 
 
 
 
 
 


 
 
 

 
 


 


 
 
 

 
 

 
 

 
 

 


 
 
 


 



 
 
 


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2007年06月19日

世界一


 

初の二日連続更新。。。つづきを!
 
  
  
まさかのホーバークラフトは、
微妙な乗り心地。
陸上を走り、水上へ飛び出して、再び陸を走る。
プチ感激。
30分後に、大分駅へ。
そこから、さらに、

 

sonic.jpg



JRソニック(にちりん?)に揺られて・・・・

 
 
 
到着したのは、
 
tsukumi.jpg 

つくみ=津久見 です。

え?どこ?それ?って?
大分市から特急で、40分ほどいった街です。

22:40到着。
この時間、この街で開いていたのは、
 

ジョイフルだけ。


 
いや、まじで。








そこで、うちのスタッフと合流。


生まれて初めて、

ジョイフルで芋のロック5杯のみまくる。



 
3人で、
ベランメェ〜。
夜は、焼酎のドリンクバーやってくれよぉぉ〜! ひっくぅ〜!

 
と、野球狂の詩の、岩田鉄五郎なみに酔いまくって、 
怒濤のキングな日は終了した。

ちなみに、男3人で、岩田鉄五郎になっても
合計、2850円だった。ジョイフル恐るべし。
 
 






で、もちろん、ジョイフルで飲むために、
ここまで来たのではない。







津久見に泊まったのは、
メインイベントの開催地、臼杵に宿がとれなかったからである。


そう。
この、ブログで「臼杵」と言えば、ここ。






kin.jpg


 
 





フンドーキン醤油さんである。
 
今回は、非常に重要なミッション。
このブログの、2007年1月30日に書いている、
世界最大の木樽。

・・・・・・・
(以下1月30日ブログより)

ファーストフード全盛の現代。
50年後。
いや、100年後。

日本人古来の味覚である
「うまみ」や「こく」を感じ取れる日本人が、
完全にいなくなってしまうのではないか?
・・・・・・







という、思いをうけて、木樽で作られた醤油が、
3年の歳月をかけて、ついに、今日披露されるのだ。

しかも、
この木樽が、ギネスブックに認定されたのだ。
 
 
ギネスブックというと、
かなり手垢がついた感じがする人もいると思うが、
世界中に、これ以上大きな「木樽」は存在しないと
世界の調査機関が認めたのは、やはりすごい!
 
 







我々のミッションは、
この認定式と、
この醤油のお披露目の式典を
完璧に成功させ、
しかも、いかに多くのマスコミの方々に
取り上げていただき、多くの人に知ってもらうか?

というものである。





sekaiiti.jpg

これだ。

しかし。。。。。

激雨(涙)。



我々スタッフには、
遊園地に12年間勤めた自分をはじめ、
宇宙のテーマパークで辣腕をふるった、今回の統括責任者。
また、自称「ハレ女」のPR担当等、かなり役者は揃っていた。

しかし、

激雨(涙)だ。







しかし、フンドーキン醤油さんの
遂行な「ものづくり」に対する想いと、行動の結果は、
そんな個人の晴れ男伝説の終焉等、全く関係なかった。






medias.jpg

 


テレビ局、14局。
新聞社および報道機関、7社。


 
よくぞ、これだけのメディアの方を集めた!たつやくん!
マッキントッシュのコートは、かなり色あせたが、
彼の仕事の情熱は、まだまだ熱い。 
 

ceremony.jpg
 
 
セレモニーには、フンドーキンの小手川社長をはじめ、
大分県知事、臼杵幅市長、
そして、経済産業省ものづくり政策審議室の
前田室長さままで出席。
特に、前田室長さんは、国のお堅い役人さんのイメージとは
全く違う、胸のすくスピーチで湧かせてもらった。
すてきだ。

結果、100以上の全国のメディアに掲載。
数日経た今日も、GOOGLEで、
「世界一 木樽」で検索すると、500ページ以上ヒットする。


実は、今回のセレモニー全般をオーガナイズしていただいたのは、
この本を、監修している、山崎氏。
あの、中田英寿さんのPRにもかかわったという凄い人。
ぼくは、知り合って1年足らずだけど、
100%その手腕に惚れ込み、尊敬し、
勝手に弟子入りしている。
 
 
キングをブッキングしてもらった、井崎氏しかり、
こういうすごい先輩方がいて、幸せだし、そうなれるか?と焦る自分がたまらない。
 

ちなみに、
  
guiness.jpg

これが、見れそうで見られない、ギネスの認定書。

 
 
 
 
この木樽を前に、小手川社長は、こうスピーチされた。


”僕は生きていないだろうけど、
 この大きな樽から、本当にいい醤油ができるのは、
  50年後、いや100年後かもしれない。
   それを、後の人に受け継いでいってほしい。
    それが、最高の醤油づくりだと思う”

 
   

鳥肌。


 
自分は、歴史の通過点であるという視点。
だからこその役目を全うするという責任。
  
 
昨日の、キングオブロックの言葉ではないが、
この企業の理念は、この145年間、ぶれてないことを思い知った。
 
 
 

すごい。




 
 
そして、この「世界一の木樽」から出来た醤油はこう、名付けられた。
 
 
syouyu.jpg
 
 
木樽「世界一」醤油。 
そのまんまやんけ!の、迫力。




ど真ん中をいけ。
自分をぶらすな。


最初に、言葉を聞き、
次の日に、それを体現した、
すばらしい2日間だった。
 
 
雨も、悪くない。
 
 
 
  
 


 
 
 
 




 





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2007年06月17日

キング オブ ・・・










再び、東京へ。






まあ、日本の人口の4分の1程度が「関東圏」に
住んでいるのだから、別に東京に行ったことを、話題にするのは、
全力で、ローカル野郎のアイデンティティを強調しているようなものだな。




ま、それはいいとして。


ここは、南青山の某スタジオ。



studio.jpg


今回の仕事は、過去最高レベルに、
スタッフがピリピリしている。

いや、ワクワクしていると言ってもいい。




gr1.jpg

スタジオのスタッフに、
「gr1(ジーアールワン)」
と言われていた、この部屋。

今日、この部屋で取材するのは、
 
 

日本のキングオブロックンローラー。












すいません。
今日は、ここ、ここまでしか言えません。
この取材が、世間に出るのは、もう少し先になるのです。

けど、ホントに日本のキングオブロック。
ボス!なのです。








そして、今回は、まちがいなしで、




すごいよ。あんた。







です。
(あんた。とか言ってる場合ではありません)



予定を、40分押しで現れた、キングは、
颯爽とエレベーターから現れました。








ぶおっ!








直径70センチくらいの、密度の濃い空気の玉を
顔面にぶつけられたような、圧迫感。

オーラです。
オーラがエレベーターの中からあふれてきました。
東京ドームの入場口を明けた瞬間より、激しいそれです。







過去も、様々な方々を目の当たりにしましたが、
今回は、ヤバかったです。










そして、インタビューがスタート。






我々スタッフの心配は、杞憂に終わり
のっけから、ハイテンションでいろいろと話してくださったボス。

40分のインタビュー中、
言葉を選び、自分の人生と、やってきたことに投影しながら
決していい加減に答えない姿勢に、感激しながら、
ここまでの存在で生き続けている、この人間の、どこが我々ド凡人と違うのか
見抜いてやろうと、躍起になっていましたが、

もちろん、わかるわけはありません。






けど、インタビュー中、ヒントをたくさんいただきました。







「ある程度の経験を積んだら、直球ど真ん中でいけ」

と・・・。


こざかしい細工はするな。
真ん中でいって、わからない人はしょうがないじゃないかと。

自分を、ぶらすな。



と!!!






これ以上の内容は、お楽しみとしても、
当たり前のようで、ひよったり、迎合しそうになる局面は多々あるし、
やはりそうしても、後味が悪く、ずっとその仕事は楽しくなかったりする。






そういうショックで、ブルーになりながら、
ボスは、インタビューから、冒頭のスタジオへ。


ここで、このボスの登場から
インタビューまでにうけた、衝撃の、









78倍くらい







の、鳥肌がたった。

その間、約15〜20分。


我らが、宮脇カメラマンのカメラの前で
ポージングする、ボス。





カメラのシャッターが切れる音だけがこだまするスタジオで、
僕は、

のどが、ゴクりと鳴った。








プロです。
スターです。
王様です。
催眠術師です。

「こんなもんでいいでしょ!?」

と言って、スタジオから出ていくボス。

「お・・お・・・おつかれさまっしたはぁは〜」
と情けない声で挨拶する俺ら。

宮脇カメラマン曰く、
「どんどん出てくるから、永遠に撮り続けられそうだった」






minasan.jpg


撮影が終わりほっとするスタッフ一同。

すっかり、リラックスしている皆の中、
右はしで、唯一まじめにフレーミングしているのは、
毎回、すごいブッキングをお願いしている、
我らが、東京の師 井崎兄さん。

紆余曲折を紆余曲折させながら
なんとか治めてくる、その手腕。
いろいろと、ぶっちゃけ相談できるのも、
井崎兄貴が福岡で、キャリアを積んだ九州人だから。
先輩、次回もよろしくです。






人生の、時刻が、12:35くらいになってきていても、
こういうたよりになる方々や、
たぶん、もう逢えないであろう人の、仕事っぷりに触れられるのは、

まだまだ成長の余地ありかと!
成長のチャンスありかと!

こういう仕事は、
あらためて、こつこつ勉強しよう。
とか、
読んでいなかったあの本をちゃんと読もう
とか、
忙しいことのせいにして、
なまけていた、あの勉強をちゃんとやろう
とか、
その手の、自己啓発ものの本を4〜5冊読んだくらいの効き目があります。






すべての取材と撮影が終了。

打ち上げと称した飯会に後ろ髪ひかれながら、
その日のうちに、飛行機で、大分へ。

そして、大分空港から、





まさかの、ホバークラフト

hover.jpg

まさかのホーバークラフトは、
微妙な乗り心地。
陸上を走り、水上へ飛び出して、再びを陸を走る。
プチ感激。
30分後に、大分駅へ。
そこから、さらに、




sonic.jpg




JRソニック(にちりん?)に揺られて・・・・

















はたして、
私は、22:00過ぎの大分で、
キャバクラに飲みに行くこと無く、一人特急にのり、
どこへいくのか!?
神経衰弱状態で押し寄せる、蓄積した疲労!



待て、次号!


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2007年06月08日

人生の時刻。


 
 
 
saki.jpg
 
 
東京へ。
 
 
fuji.jpg
 
機窓がら見える富士山は、まだ雪が残っていたが、
降り立った、東京は激しい日差しだった。
  
  
僕は、また映画のオシゴトです。
 
いよいよ、6月9日から公開される、
既成概念木っ端みじん映画

「300〜スリーハンドレッド」











あ〜、そこの女性、引きました?



近頃、
パイレーツオブカリビアンや
スパイダーマンなどに混じり、
やたらと、テレビCMを見た方も多いと思いますが、
それがこの、「300」です。


「300」とは、
ギリシャ スパルタ国の兵士の数。



紀元前480年に実際にあったとされる、
テルモピュライの戦いが描かれています。



この戦は、
ギリシャを侵略しにきた、ペルシア軍:1000000人を、
ギリシャの国、スパルタの選ばれし戦士:300人が迎え撃つのです。


いわば、300 VS 1000000!!



そんな、滅茶苦茶や〜ん!って言った?

けどね、スパルタの戦士は、みな。、

超〜 強ぇぇ!






それもそのはず。

皆、スパルタ教育ですから。



けど、実際、映画はスパルタ教育の過程から始まります。
退却も降伏も無い、戦うことだけが生業の男達。
それが、スパルタの戦士。
06100109.jpg

かっちょええ。

また、映像がすごい。
”クラッシュ”と呼ばれる、歴史絵画がマトリックスに
なったような、もう、たまらん映像です。
とことん、やりすぎなくらい、かっこいいです!
 

 
 
 
結局、
この戦士たちが戦う理由は、なんなのか?
戦いながら、楽しそうに笑う彼らのメンタリティーは
何なのか?

映画をぜひみてください。
 












で、行ってきました。
「300」ジャパンプレミア!
 
 

 
今回、取材に同行していただいたのは
RKB毎日放送「今日感テレビ日曜版」さん!(感謝)

1ch.jpg
 
 
リポートは、長崎の方にはおなじみの、いっちゃん!
今、慶応大学大学院で勉強しているという、ナイスガイです。
バックに見えるのは、今回の舞台「聖徳絵画記念会館」

これが、暗くなってくると、
 
kaiga.jpg
すげぇ。
金かかってるぅ〜!笑
スパルタンズも、居る・・・。


取材も大詰め。
レッドカーペットです。
居並ぶファンの方々が、かなり殺気立ってきました。

3nin.jpg
 

そして、黒いリムジンがとまり、
主役登場です。




あの、映画 オペラ座の怪人の俳優であり、
この「300」人のスパルタンズを率いる、
激強のレオニダス王役の、
ジェラルド=バトラー氏。







ポスターでは、
 
spaltan.jpg


こんな感じ。ですが、実際、ジャパンプレミアに現れた彼は、











 
gb.jpg


サワヤカで、むかつく位のかっこよさ・・・。
さすが、ハリウッドセレブ。





しかし、彼は役者の道を、一度あきらめたそうです。

7年間、法律の勉強をしていたというのです。
7年間もですよ。

しかし、やはり役者の道をあきらめきれずに
役者復帰。なので、遅咲きです。










人生を、たった一日に例える。






一昨日読んだものに、こう書いてありました。

 
 

あなたの年齢を、3で割ってみてください。






そこで相談していた人は、15歳の中学生。

3で割ると、5。
つまり、午前5時だと。
まだ、夜明けもきていないと。
だから、あせらなくていいよと。




この言葉にはしびれました。
この映画、300では、戦士達が死んでいきます。
若き男の死。
また、役者であるジェラルド=バトラーさんの
人生のやり直しからの成功。

そして、自分の人生の展望。


僕は、3で割ると、

お昼の、12時30分くらい



午後の一番仕事が、硬直しつつも
進む時間。物事が決まる時間。
けど、人生のお昼ご飯が、終わろうとしています。
心に刻み、その一生の時刻の進行を感じなければ。






あなたの、人生の時刻は何歳ですか?
 
















そんな、人生 お昼の12時30分の僕が体験した
今回の東京出張のクライマックスはこれでした。






toilet.jpg
 


 
東京マンダリンホテル・オリエンタル
最上階38階の男子トイレ。
はるか、日本橋界隈にむけて、

思いっきり放尿!









spaltan.jpg








うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!



















 













 
 
 




 


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2007年06月05日

メディウムたるべき僕ら。











今日も帰りは遅かった。


まるで、それが美徳かのように、広告会社の人間は、
まじで、遅くまで仕事している。

時計が23:00あたりを回ってきても、
まるで、

昼の3時くらいかのように。



そう。激烈な競争への対抗や、
クライアントの要望に答えたいという純粋な想い。

そして、提案。

仕事に終わりがない



誰かが言う。

人間の寿命は、起きている時間で総和が定められている。
だから、毎日2時、3時まで起きている人間は、長生きしないんぞ!

うるせぇ。



毎日、2〜3時まで起きて、90歳までぴんぴん生きてやる(宣言)。











そんなことをいいながらも、
僕は今日も、メディアがらみの仕事をする。

メディア



メディア。








そう。

あなたが、博多リバレインの「ステーキ蜂」に行き、
おもむろにヒレステーキをオーダーして、聞かれる言葉がある。
「焼き加減は?」

「ミディアムで」




そう。ミディアムも、メディアの言葉兄弟(キョーデー)だ。

さらには、
「メディア」の語源は、「メディウム」

宗教的な存在として、神の意志を、人間に伝える「媒介」となるもの。
それが「メディウム」と呼ばれた。
その複数形と言われる「メディア」は、転じて
「中間の」「中位の」という意味が付加されて行き、「ミディアム」へ。

だから、あなたの150グラムの牛肉は、
中くらいに焼かれるでしょう。
ま、僕はミディアムレアと頼んで、メニューにない
***ライスを頼むけどね。


ようは、

皆が知らない物事を、
広く知れ渡らせる媒介(=メディウム)の有象無象が集まって、
メディアと呼ばれている。




ま、5年ほど前に、読んだ本のうけうりやけどね。





その「神の名も語らんとする」メディウムになるべく
クロマニヨンコヤナギも精進しているのだが、
いま、その大転換機にきている。

わかりやすいところではこれ。

b070602.jpg


「テレビ局崩壊」



あおるなぁ〜・・ダイアモンドさん。


内容では、2011年に、今までのテレビでは、
全く見られなくなる、いわゆる「地デジ放送」への完全移行は、
無謀ではないのか?という問題提議。
そして、あるある番組ねつ造にいたる、番組制作構造の闇。
はたまた、テレビ局職員の給与話から、はては、全国127テレビ局の
「経営力ランキング」までのっていた。

ここで、堂々最下位の(いわゆる経営力が最高に無い)テレビ局ともいえる、
第127位の「奈*テレビ放送」の方々は、
まさに、鹿も大仏様も、びっくりではないだろうか?


っていうか、メディアの探求とはこういうことではない。


いま、これを読んでいる、あなた。




あなたにとっての、最強メディアはなんですか?


新聞!とかテレビ!とかではなく、
その媒体そのもの。

たとえば、RKBだとか、
九州ウォーカーだとか、
いやいや西日本新聞だという人も?

さらには、雑誌「STORY」ですわ!と言うレディも?





いま、こんな本を読んでみてます。

sekaimedia.jpg


世界を制した・・・・

なんて、たまらない響きですか。

「CNN」
「MTV」
「ウォールストリートジャーナル」
「TIME」
「ロイター」
  ・
  ・
  ・

知っているものばかり。

なるほど。
メディアもブランドがある。








ヘルメットにタオルで顔を隠した、兄ちゃんが、ガナリながら
配っている手書きのゲバチラシよりも、日経新聞で内容は検証したいものだ。
(一般的に・・・)

インターネットで世界中にニュースを配信している所は
たくさんあるが、やはり多くの人々はワールドニュースを
「CNN」にアクセスして読んでいる。










特に驚いたのは、CNNだ。
1980年に、25人でスタートしている。
僕が、小学校6年生で、「ドクタースランプ」で大爆笑していた時だ。





それが、26年たった今、
CNNは、世界で2億5000万世帯が視聴しているという。
おそるべし、テッド=ターナー氏。かっちょいい。。。。



しかし、巨大というだけではない。

あの、ニューヨークタイムズという新聞。
これも20に選ばれている。
では、毎日、何万部発行されていると思いますか?


170万部。


少ないと思いませんか?


あと、ドイツの「高級な新聞」といわれる
「ツァイト」紙にいたっては、46万部で、
「世界を制した」扱いだ。












まてまて。

















読売新聞はどうした? 全国で、10,000,000部でとるぞ!
朝日新聞はどうした? こっちも、8,000,000部でとるぞ!













その疑問に、この本の作者「マーク=ダンケート」は
「まえがき」でそれにこたえている。












「世界を制したメディアとは、
 アテネからワルシャワまで、世界中のスタンドで手に取れる
 国際的なものでなくてならない。
 だから、自国内で大きなシェアをもつ、英国のザ・サンや
 読売新聞や朝日新聞は入っていない」






ちっ!日本のメディアは、一つもねぇ!












まあ、いいか。
島国だもんな。


歴史を見ても、日本は国内のメディアを操作して
戦争をあおったりしたことはあっても、
国際的なメディアに
上手なアピールをして、立場を好転させたりっていうのは
皆無だなぁ〜って、思うのは、

世界を制したとされるメディアが一つもない



のと関係があるのかな。











メジャーリーガーや
圧倒的技術の自動車が
黙々と世界で認められている。

そろそろ、
世界的に日本の巨大メディアが打って出るころかぁ〜!









・・・・とか思っていると、
メディアのニュースとしては、
N*K受信料義務化論議とかしてる。











がく。


日本のテッド=タナーになりますかぁ!
R・マードックくんでもいいです。














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