2007年09月

2007年09月27日

巻き戻し。


ちょいと間があいてしまいました。
クロマニヨンです。

忙しいというのは、心を
亡くすと書く・・・
そういうタイプの言い習わしみたいなヤツで
たしなめられても、どうしようもないし!

とか思ってしまう自分は、
やはり、心を亡くしかけているのか・・と心配に
なります。
いや、心を亡くした方が、確実に楽だ!
という局面も多々あり。

けど、心だけは・・・という自分もあり。
自分とは、心の有り様。
保ちたい、この気持ちです。
 
 
deko.jpg
 
 
さえないっす。
おでこを擦りむくたぁ〜何年ぶりでしょうか。
 
先週の連休の1日。
二見ケ浦に、ロングボードを持って海に入っていました。
で、激下手な自分も、たまに立てるようになってきたなぁ〜
と思っていた時。
 
懸命にパドリングして
板が走り出しました。
ぐっと、両手を伸ばして胸を反らすと、
さあ、立ちなさいとばかりに板が加速します。
そこで立ち上がろうとした時に、
板の先が水に沈み前のめりに脱落。
「あ、これ、受け身がとれない」
と思いながらひっくり返っていくのを、鮮明に覚えています。

かなり岸まできていたため、
落ちた瞬間に顔面から着地。
首がミシミシって言って、もう、死ぬほど焦って
波にもまれながら、手足が動くか確かめました。
 
 
恐怖。
 

波打ち際にきても、
自分の慌てぶりと、挙動不審が自分でもわかる始末。


僕は、板を投げるように浜におき、
その場に座り込んで、打撲による頭痛が去るのをまっていました。
両手両足をはじめ、しびれとかないかとか確かめながら。

すると、うにょうにょと渦巻いている印象だった
頭の中で、ふと思い出しました。
 
 

   
  
 
海に行く途中、いつも寄る今宿のセブンイレブン。
これまたいつもの、
「薄皮クリームパン」と
「グリコのカフェオレ」を
寸分の迷いもなくとり、レジへ。

休みの日は、必ず来てそうなバイトのネェちゃんが
おつりを渡す時、右手でお金を渡しながら、
左手を僕の手の下に添えてくれた。
思いっきり、体温が伝わる勢い。

これって、どこかのサービスにも会ったな・・
とか冷静を装いながらも、ありがとうという僕の
世界一適当な笑顔も真実が混ざります。

そして、店の出口。
前を行く、小学生。その前にはお父さんと娘。
その気の強そうな男子児童は、
僕の前に店を出たかと思うと、

僕が出るまで、ドアを持ってまっててくれた。
自動ドアではない、2枚とびら。
その間1〜2秒?
ありがとね。
僕がそういうと、彼は無視して走り去っていった。


さらにそれをさかのぼるように思い出す。
そこに着く前、僕は「都市高速」で今宿まで乗って来た。
拾六町の料金所は、ETCが使えない。
 
昔ながらの料金所で、
おじさんが150円集金しながら、
”ありがとう。海、気をつけてね”
と万遍の笑顔で送ってくれた。

 
 
そういえば、
月隈のあたりで、
白いハリアーが道をあけてくれたなとか、

朝、車に板を乗せてる時、散歩中の老夫婦の
旦那さんのほうが、ひもをドアにはさんでいるのを
指摘してくれたなとか、

自分でとめられないほど
「今日うけた親切」を怒濤のように思い出した。
その時その時は、うれしいけど意識にも残らないような
出来事。しかし、潜在的には鮮明に記憶に刻まれていて、
それが自分の意識とは関係なくどんどんどんどん映写されるような
感覚に鳴って、いよいよ混乱して、ヤバくなっていたところに
男性が、近寄って来た。

「大丈夫ですか?」

 
 
「クーラーボックスにいれてきた
 冷凍材ありますから、冷やされてください」

そういって、保冷剤をくれた。


意味のわからない、
そして止められない、
そして恐怖に変わるのが恐怖とも言えるような
”【親切な人々の記憶】の巻き戻しが押し寄せる混乱”を、
このひとが、現実の親切で断ち切ってくれたのでした。
 
その人は、僕の前で波を待ってた人だった。
アタマを打ったのは見ててわかったらしい。
 
すいません、初心者で迷惑かけて。

僕がそういうと、
いやいや僕も始めたばっかしですよ!
といって、しばしお話してくれた。
その人と話すことに集中しているうちに、
いつもの自分の感覚に。


これも親切のおかげ。
 
 
 
 
やはり、頭を打つのは怖い。
こうした意識の混乱は、ちょっとしたことかもしれないが、
このちょっとしたことで、
僕は正気を保てなくなる。
 
そして、
不思議だったのは、
親切の記憶だけが摘出されるように
際立っておもいだされ、それが時間軸と逆に押し寄せたこと。
思い出すと怖い。
 
 
 
二日を経ても、
首の付け根の筋肉痛し。
 
 
 
けどやめないな。たぶん。



佐藤藍子さんが、乗馬の人と入籍し、
ビリー隊長は被災地の小学校でエクササイズ。

世の中は、普通に進む。
 
 

 


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2007年09月17日

太陽がいっぱい。


 
暑いすね。
9月中旬もすぎたのに、予報は、35度の「猛暑日」。
今も、蒸し蒸しとせめられるような空気。

昨日、「サーフボードを持って海に入った」が、
海岸には、普通に海水浴してる家族ずれとか沢山いて、
余裕で、8月初旬な雰囲気。
 
ノンストップ温暖化だな。
 
 
 
で、今日!
 
 
おめでとう!新垣くん!
完封勝利!!!!!
がんばれホークス、優勝へ!
 
え?
俺が野球の話題するの、珍しいってですか?
確かに、熱狂的に応援しているわけではないけど、
東京とか名古屋とかに出張して、
「野球とか、やっぱしホークスファンですか?」
とか聞かれると、
「あたりまえやなかですかぁ!」
と恫喝できるくらいには応援している。
 
先日。
  
復活直前の新垣くんと、
ひょんなことでごお話させてもらった。
かっちょいいし、
実力あるうえに、
なんといっても、
性格というか人間が大好きになりました!
 
男ばっかしのムサ苦しい状況でも、
自然体で、ニコニコ。
なんでも、話してくれる。
 

非の打ち所なし。

 

 
残念ながら。

僕のルールとして、
すごいよ。あんた。
は、1秒で認めて応援することになっている。
僕は、新垣君のファンとなりました。

本当に、完封おめでとうございます!
優勝して、久々福岡ぐちゃぐちゃに盛り上げてください!
 
 
 
こういう、すごいよ。あんた。が、
福岡というローカルシティで、なんらかの
関係性で刺激をもらえるっていうのは、かなり幸運。

 
そして、今回、また凄い幸運。 
 
 
先日、「ステーキハウス蜂 博多リバレイン店」へ。
 
そこで、食したのが・・・・・
 

スーパーセレブ・ハンバーグ

 

 

これは、 
またもやマカオのビル並みに、ヤバかった。
 
 
この「スーパーセレブ・ハンバーグ」は、
この店の特別メニュー。某テレビ番組で、紹介されて以来、
業界では噂のメニュー。

で、実際どうだったのか?
 
 
higuchi.jpg
 
出ました!
オーナーシェフの樋口さん。
樋口さんとは、約3年前に、Iプロデューサーにご紹介を受けて以来
仲良くさせていただいてます。
(いつも無理言ってすいません)
 
その樋口さんが「叩いて」いるのは、特上の佐賀牛!!
 
そうです。

スーパーセレブ・ハンバーグは、
特上ステーキ用の佐賀牛で作ります。

 


巨大な佐賀牛のステーキようの特上ブロックを、薄くスライスして
包丁でさらに細かくしていきます。
 
sagagyu.jpg 
 
多分、この壮絶な特上の肉を
わざわざ細切れにして食す人は、
この瞬間、世界中でもほとんどいないはず。
 
で、来ました。
 
foagura.jpg
 
トッピングです。
トッピング。
チーズとアンチョビとかじゃないですよ。
 
 
巨大なフォアグラと、
漆黒のトリュフです。
 
 
しかも、それを、
100年前の本物のアンティークの
食器で。
 
dishes.jpg
 
 
 
ごめんなさい。
樋口さんが、説明していただけましたが、目の前で、
先ほどの肉が、焼きスタートしてて、皿の蘊蓄が耳にはいらんやったです。
 
  
yaku.jpg
 
 
 
さて、肉が焼けているところで、
この、考えられないランチ会を催してくれたのが、
博多の地で、
分譲マンション開発から、
アセットマネージメントまでサポートする企業、
 
ロイズ・コーポレーション
 
の社長である、上野氏。
 
 
uenopresident.jpg 
 
 
ま〜た、この人が熱いです。
日本の歴史から、その風習や文化までを語り、
そして、博多の地でさらに何ができる?と
常に自分を問うています。

起業3年で、数十億円企業に。
野球で挫折し、人生に迷いかけた時にある出来事が。
一からの、住み込みでの販売営業からはじめた上野社長の、
「現時点までの(本人談)」サクセスストーリーは、
若い人たちに聞いてほしい話。
 
僕より、はるかに若い!
しかも
かっちょいいし、
実力あるうえに、
なんといっても、
謙虚で人間性がやさしくすばらしい。
 
バガボンドで
沢庵和尚が言っていた。
「強いものは、みな、やさしい」
 
まただ。
歳下なのに。
もう、焦りようがないくらいの焦り。
 
 
 
 
そうです、
冒頭の新垣くんとの写真。
真ん中の人物も、上野氏。
この日は、偶然の遭遇。
 
縁ある人は、
何かと機会がめぐってくるというのも
僕の持論。

上野さん、がんばってほしいです。
応援します。
 


















で、完成。












 
celebhamburg.jpg
 

極上佐賀牛の肉汁。
フォアグラの肉汁。
死ぬほどうまいソース。
そのからみあい。

めまい。
意味のわからないうしろめたさ。












 
 
 
 
 
 
僕の、どこに解説する能力がある!!!!!! 
 
うますぎて死にそうでした。いや、死にました。 

そもそも、なぜこんなメニューを考案できたのか!?
ぜひ、蜂にいって、樋口さんに聞いてみてください! 









 


新垣くんの、オープンで気持ちのいい人間性とピッチング。
上野さんの、実直で謙虚な人間性と事業展開。
樋口さんの、笑顔そのままの人間性と工夫され尽くした料理。
 
 
 

まわりに恵まれている。
こんなにも。
太陽のような人がいっぱいいる。
 
 
もっと、もっとがんばれるやろう!?・・・と。
 
上野社長、ごちそうさまでした!!
 
 

 
 

 



 
 
 

 





 
 
 
 

 





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2007年09月11日

不完全有欠。


こんにちは、クロマニヨンです。





このブログを読んでいる中で、
アルファ ロメオという車ブランドをご存知の方が
どれくらいいらっしゃるか、わからない。
 
アルファ ロメオは、イタリアの自動車製造会社の名前だ。
 
 
あ、大丈夫。
これは、ナイトライダーさんのブログ「車界学」ではない。
  
 
ALFA ROMEO
もともと、A.L.F.Aは、
Anonima Lombarda Fabbrica Automobili 
直訳すると「ロンバルダ自動車製造株式会社(う〜ん)」
 
これを、今から90年前に「ニコラ・ロメオ」さんという
おっちゃん(イメージ)が買い取って、
「アルファ ロメオ」が誕生した。
 
これが、エンブレム。
 
images.jpg
 
イタリアは、ミラノ市の市章である、赤十字。
それに、ミラノを支配した、ヴィスコンティ家の紋章である
”人を飲み込む大蛇(竜)”を組み合わせたデザイン。
たまらんですね。
  
もう、20年前くらいから、何度も暗唱してきた
この蘊蓄を書くだけで、かなり満足している僕は、
今、アルファ・スポーツワゴンと言う車に乗っている。
 
156SW.jpg 
 
 
エンジンブロックにも、
赤字でそのブランドを驕る、そのイタリア人らしい
やりすぎ感。
 
v6.jpg
 
 
 
そして、
伝統のV6エンジンを、自己主張しなきゃ
きがすまない〜んだよ〜!グラッァァツェ〜!
といっているような、ギラギラのエキパイ。
 
ekipie.jpg

 
 
 
 
 
僕は・・・
僕は、
その日もジャックナイフ型のイグニッションキーのロックを
手首を振るのと同じタイミングでリリースした。

そして、
Q-SYSTEMと言われる制御システムの
ギアが「P」に入っていることを確認し、
指先で女性を愛撫するかのようにキーを回した。
 
一発で、伝統のV6エンジンは目覚め、
オン!オン!と鋭くアクセラレーターに反応する。
 
秋の気配はすれど、
まだ日差しは強い。

僕は、オリバー・ピープルズのサングラスを
装着し、おもむろにギアを「D」に入れ、
発進した。

重苦しくさえある
低回転のエンジン音がガレージ、
あ、いや、団地の駐車場に響く。
 
前の道に出ると、いつものように
開かずの踏切は閉まっていて、
その車の列はかなりのびていた。
 
その列に並びながら、今日のドライビングコースに
思いを馳せる。
 
 

あの、5000回転をこえたあたりから「こだま」する、
乾いているのに、体中にまとわりついてくるような、
そしていつまでも耳に共鳴するような、
先日逝去した、ルチアーノ・パヴァロッティ氏の
テノールをも彷彿とするエンジン音に包まれ、
僕は官能の時間に身もだえることだろう。
 
 
踏切が開いた。
さあ、官能のドライブへ!
 
はやる気持ちを抑え
おもむろにアクセルを踏み込んだそのとき。。。。。
 
 
























































156STOP.jpg

アルファ ロメオ とまる。


JAF出動。


(担当:和田さん)
 
  
 
南福岡に引っ越した
カズシゲ・ナガシマが、背後から、薄ら笑いを浮かべている。
やるか?このヤロウ。

 
 
オルタネータ(発電機)死亡。 

146000円


 
 
 
マカオで、2兆円のカジノを見ても、
現実の14万円は、
1万円札14枚。(意味わからん)
 
 
  
 
アルファ ロメオ創業 98年。
クロマニヨン誕生   38年。
 
 
俺が不完全で、何が悪い!
 
そう開き直って、
明日からもまた、がんばっていきます。
 
 
 
*涙のカンパ受付中です。
 
 

 
 
  

 
 
 

 







 
 


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2007年09月06日

世界は想像を超えている2〜マカオ篇






で、先日のつづき・・・・・・・・





  
香港から、高速船で、一時間。
ついに、マカオ上陸。





























おまえら・・・



























































どんなビル建ててんだよ!?


themacau.jpg
 




マカオは、マジでヤバいです。




前回、建築基準法やらなんらや書きましたが、

もう、そういうことじゃなくて、
僕らが持つ「大きな建物」とか「変わった形のビル」とかの
根本的な基準や常識や感覚が全く違います。




 
人間、あまりにも自分の尺度と違うと
恐怖を感じることを思い知りました。
 
 

マカオ。
正式には、中華人民共和国マカオ特別行政区。

まだ、1999年にポルトガルから返還されたばかりだけど、
アメリカ資本参入をみとめ、遂に去年、カジノの売り上げで
ラスベガスを抜いたと報道されました。
しかも、現時点で、全マカオの開発構想の40%くらいしか
完成していないという。
 
その、文字とおりクレイジーな街、マカオは、
世界中の富が、
本気で何ができるかにチャレンジしているような

壮絶な街だった。
 
 
今回の旅行の目的である、
ストーンマーケットマカオ店。

この店がオープンするのが、
世界最大級といわれる、ホテル&カジノ
 

ヴェネチアン・マカオ


venetianmacau.jpg 
 
言っておくけど(?)、これはでかい。
この写真をとった位置から、ホテルまでまだ1キロくらいあった。
 
たびたびご登場申し訳ないが、
このホテルの、一つの面が、JALリゾートシーホークくらい。
それが5〜6個つながっている感じで、その周りには
イタリア版ハウステンボス(??)丸ごとがくっついている感じ。
 
今日は、このホテルのオープニングの日。
 
レッドカーペットが引かれる上を
ゲストPASSで歩く。
何百人の行列に出迎えられながら、エントランスホールをくぐると
そこには、イタリアのヴェネチアがそのままあった(行ったことないけど)。

venetianhiroba.jpg 

金色のモニュメントに、
真剣に描かれた天井画。
ちなみに、この廊下の先は、
長過ぎてかすんで見えなかった。




casino.jpg 


6000台のスロットマシーンと
約1000台のディラーテーブル。
中には、日本円で8000万円預けないと会員になれない
VIPの賭け部屋もあった。
ここのチップは、1万ドルからという噂。



これが、世界の富ですか・・・。



 
celebparty.jpg
 
これは、屋内です。
時間によって、夜になったり昼になったりします。
 
ヴェネチアを再現したそこには、世界のVIP達がオープンを祝っていました。
本物のセレブたち。
タキシードの着方も、シャンパンの持ち方も、身のこなしも。
 
欧米の人たちに、やはりこういう場所では
絶対かなわない・・と思ってしまう。
いや、ある程度勝負できるまでには、なろうと思う。思いたい。笑
 
普通にレセプションで、
ビヨンセやセリーヌ=ディオンが唄っていた。
 
 
 
この、ヴェネチアン=マカオという、施設。
総事業費は一体いくらなのか?

ハウステンボス:2500億円くらい
東京ディズニーリゾート2つのパーク全部で 7000億円くらい
宮崎シーガイアで、当時:2000億円
 
バブルがらみの日本の投資もすごいですが、
このヴェネチアンの総事業費は、
 

2000000000000円。



だそうです。
2兆円。
 

1日100万円使って、6千年かかります


 
 
 
世界を相手にするとは、
こういうことだ。
 
 
そう言ってるように思えます。
 
 
 
そして、我らがストーンマーケットは、
この2階にある、超巨大なショッピングエリアに
堂々出店。これは開店セレモニーの様子。
 
stmstaff.jpg
 
日本でよく見るお店と、基本かわらず
しかし、細部にお金がかかっています。
 
店は、開店直後から、満員。
gueststmkt.jpg
 
 
日本からの出店は、
3社のみ。
 
スーパーブランドひしめく中に、
案外買える価格の、石とアクセサリー達。
 
場所も手伝い、壮絶に売れていました。
 
中村社長も、
「あ〜、世界中の人が買ってくれている・・」
と感慨深げ。

そうか、そう感じるのか。。。

世界を見てきたから、
ここに店を出そうと思ったのかもしれんなぁ〜
と、横で見ながら、僕はそう思いました。
 
 
マカオ。

ここにも、アンバランスな風景は沢山ありました。 

macaulight%26dark.jpg
 
 
こんな人らも。笑 
macaustreet.jpg
 
 
今回思ったこと。
ショックだったこと。

lisboa.jpg 
 
この華やかで
この壮絶で
この世界の富の、究極の実験場に
日本の影がほとんどみえなかったこと。
 
もしかすると、
いろんな「技術」で、日本はあったのかもしれません。
 
けど、この場の主役は、
中国や香港やアメリカやアラブ・・・

そういうふうに見えました。
(そうじゃねぇよ。と言われる方、
 勉強不足ですいません)
 
ま、富の中枢にいることが
いい国の条件じゃないですけどね。 
 
 
 
マカオのカジノで
一気にリタイヤできるくらいの現金をてにするはずでしたが、
世界は、ここでも甘くはありませんでした。
けど、
世界の富とか、うねりとか、すごく感じた3日間でした。
 
jiroramo.jpg
 
 
蝶屋さんのすてきな着物で
超注目されていた中村さんはじめ、
お世話くださった、
前田さん、堀切さん、大城さんほか
ストーンマーケットの方々、本当にありがとうございました。
 
 
これを糧に
福岡を、面白くしていければいいなと思います!




 
 
 


 

 
 

 

 

 
 
 

 
 





 
 


 





 
 
 



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2007年09月05日

世界は想像を超えている。


 
 
 
 
世界は想像をこえている。
 
 
とかいう題名をつける時点で、
自分の見聞の狭さを世に立証しているようなものだが、
今回の旅は、悔しいけれど、そう思うしかなかった。
 

 
 
ci.jpg









那覇空港で派手に爆発していた、




AIRTICKET.jpg

チャイナエアで向かった先は、

香港とマカオ




香港/マカオの旅。
というと、一昔前のクイズ番組の優勝商品っぽいが、
正に、行くなら今だ。
 
この飛行機で、1〜2時間のアジアに、
世界の「すごいよ。あんた。」がかなりあった。
今回は、その紹介。
 
 
あきない程度に、読んでみてください。
 



 
 
fujitamori.jpg
 
 
見てください。
 
”世界最高のジャーナリスト達”と一緒であることが、
この一枚で見てとれるでしょう。
 
この世界最高のジャーナリスト達と、
今回「視察と取材」に行くのは、




おなじみ・・・・

ストーンマーケット マカオ店オープン




のオープニングレセプションに、
オープン取材団として参加したのでした。

・RKB毎日放送さんの番組現地ロケ
・モノマガジンさん
・アイビジョンさん
・ステイタスデザインさん
・財界九州さん
・COW−TVさん・・・他
 
え?僕?
僕のメディアは、
あなたが読んでいる、このブログです。

なんと、

全招待。


 
すでに、すごいよ・・です。
 





で、香港に到着。
 
hongkongair.jpg





何階建て?
って感じのマンションが壮絶に立ち並んでいます。
基本的に地震がないというこの国は、60階建てマンションとか
ざらにあるらしく、なのにベランダがないのが主流で、かなり洗濯物が
飛んでいってなくなるらしい。
 
今回宿泊したホテルは
「ロイヤル・パシフィックホテル」
漢字で、
「皇室太平洋酒店」
 
先に英語の名があって、
それを「中国語訳」したんだろうけど、
あまりにそのまんまやなぁ〜・・・。
日本には、カタカナがあってよかった気がする。
 
ホテルは海を見渡す場所にあった。
その前からの眺めがこれ。





 
hongkongview.jpg
 

ジオラマ?



まあ、ガイドブックとかで見てたけど、
かなり冗談な感じでビルたてまくってます。

手前の、北山鹿苑寺「金閣」みたいなのは、
べつに臨済宗の寺ではなく、

フェリーターミナルです。
(なぜ金かは、全く不明)

スケール感としては、
真ん中左のにょきっと高いやつ(国際金融センタービル2)の
左横の低いのが、福岡のJALリゾートシーホークさんくらいです。
 
たぶん、建築基準法とか消防法とか
違うに違いまりません。やりすぎです。
 
しかも、

shikamo.jpg

まだ、がんがん建ててます。
 
 
やりすぎです。
 
 
香港も、イギリスから変換されて
早くも、10年。
 
そう、ここは中国なんだなぁ〜。
 
RUN.jpg
 
ほら、中国。

 
普通なら、皆で中華料理レストランで・・・
となると思いきや、
今回は違いました。
 
 
夜の、ストーンマーケットマカオ店
オープンレセプションは・・・
 

ナイトクルージング船上パーティー

 






セレブだ・・・。
超アメカジだ。どうしよう・・・と思っていたら。
 
ship.jpg
 
船体に波打つ字体に、ピンクの照明。
う〜ん、中国のセンス!
 
しかし!


shipparty.jpg
 
船内、本気の雰囲気。しかも貸し切り。
うなるチャイニーズビュッフェ。

mtm.jpg
 
 
会場では、RKBで週末深夜に放送されている、
中村社長ナビゲータ−の番組「MTM」の収録もあり、
初日から、かなり非日常な盛り上がり。
 
akira.jpg

こちら怖そうだけど、大丈夫です。
僕が知る20代では、最強の実業家 あきらくん。 
二人とも、酔っとります。
 

 
中村社長が、レセプションで言った言葉。
 
「皆さん、世界を見てください。
 皆さん、世界を感じてください。
 この香港、そして明日のマカオには
 世界の富が集まっているのです。
 世界を見て、日本に焦りを感じてください」
 
かなり、効いた。
 
バブルあたりで、最高を極めた日本。
経済も、技術も、経済も、
まだまだ、トップいけてんだろう・・・って、
なんとなく思っていた自分。
 
それを、

時代が変わっている

 


と思わせたのは、この船の甲板に出た時だった。
 





 
hongkongnightview.jpg
 
昼見た、あのジオラマは、
いわゆる香港の「100万ドルの夜景」となって僕に迫る。
 
中村社長が、船上パーティーを催したのは、
これだったと理解した。
この景色が、この船が浮かぶ湾のまわり、
360度つながっている。
これを見てほしかったに違いない。
感じてほしかったに違いない。
 
100万ドルどころではない夜景は、
山からだけではなかった。




 
正に、香港が香港を誇示している。





 
東京にはよく行くし、
その夜景やビルも凄いけど、
香港のそれは、ケタが違う・・というか、
エネルギーの発散の仕方が違うと感じた。
 




船上で、しこたま飲みまくって
ホテルへ帰還。
せっかくなので、深夜の香港の路地とかに入ってみる。
  
toshiinhongkongstreet.jpg
 
最高峰の技術と富で作ったビル郡の裏には、
まだまだ多くの、日本の昭和の、雰囲気も。

実際、冒頭に登場した
世界最高のジャーナリストたち(笑)は、
かなり奥まではいり、アメリカの象徴マクドナルドを手にした人が
沢山いる、アラブ街があったとかいってた。
 
 
深い。
 
 
生まれて初めての香港。
 
ジャッキーチェンと、
Gメン75 香港カラテ スペシャルだけではなかった。
 
 
 
 
そして翌日。
 
 




マカオへ。
 
 
そこで、僕は、完全に想像をこえるものを目にすることになる。
 
 




venetianflag.jpg 


待て!次号!
つづく・・・
 

 
 





 


 

 
 
 
 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 
 

 
 
 

 
 
 

 

 
 
 
 
 

 


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