2008年06月

2008年06月29日

その道。


 
忙しいのはいいんですが、
案外、僕の中でプライオリティが高い
このブログが、正に「週一」ブログになってるのが
ちょっと自分で反省。

ネタはあふれとります。

 
どんな本を読んでも、
自分のブランド化は、何かに特化して、ある程度の
実績を積むのが一番だ・・・なんて書いてあります。
 
これは確かに正解。
けど、「特化」までいくには、それなりも努力は当然として
「覚悟」もいるわけで、僕みたいに、

「なんでも、すべてを知っておきたい!」

 


っていう、クソ広告代理店野郎にしてみると、
非常に身につまされるわけです。
 
 
 
 
そう。
ふと自分が普段、電話したり飲みながらバカ話をしている
素敵な友人たちは、案外、「その道」を頑張って来た人が
多かったりするし、だからこそ魅力を感じるんだなって
近頃感じてきました。
 
建築や設計の道を。
不動産取引や、その先の街の開発の道を。
アクセサリーの道を。
医療の道を。
企画書の道を。
食品の道を。
海外取引の道を。
フィクサーへの道を。
.....エトセトラエトセトラ

年齢の上下関係なく、
その道、走っている人は素敵です。
 
 
そんな中、先日は「女性の美の道」な人が
ショーをするということで、業務中断で行ってきました。
 
 
ヘアショー。
いや、

ヘアカットのショー



です。
 
某美容製品メーカーが主宰し、
天神のイムズホールで開催されたこのイベント。
基本的に、美容師の方々のためのイベントのようでしたが、
そのクオリティに驚きました。
 
 
僕が見に行ったのは、その中のデモンストレーションイベント。
 
ヘアサロン:SHAMPOO BOYさんが
その部分の企画演出をすべて手がけたものでした。

 
twins.jpg 
 
 
一卵性双生児の姉妹。
その二人は、同じ顔、同じ衣装なのに、
ヘアスタイルをかえることで、こんなにも雰囲気が変わる!
というテーマを、目の当たりにするというもの。
 
 
ヘアカットショー。
 
数百人の前で、実際に髪を切りさばき、
その技巧の高さと、そして結果を皆に問うという
自分がデモンストレーターなら、かなりのプレッシャーは
容易に想像できる。
 
 
真打ちは、
ボクも髪を切ってもらっていて、イナック(田舎スナック)仲間の
SHAMPOO BOYのトップスタイリスト、

SHOJIさん
 
cuttingshoji.jpg
 
川筋太鼓
ヘアショーと日本伝統の和太鼓の融合。

土手っ腹に響く太鼓のリズムにあわせて、
SHOJIさんは、踊るように「一卵性双生児の姉妹」の髪を切りさばきます。
 
 
鳥肌が立ちました。

たった15分間の出来事。
見入る観客と、こだまする太鼓の音と、
聞こえるはずはないのに、耳の奥に響いてくるような
軽やかなシザース(はさみ)の音。
 
新鮮な経験でした。
そして、ショックな経験でした。
 
 
あとで聞いたら、すべて自分たちで企画し、演出し、
手配し、作り上げたらしいのです。
 
広告代理店いらねぇじゃん。
プランナーいらねぇじゃん。
 
 
 
こういうことです。
 
道を極めている人たちは、
結局、一番その価値をわかっているから
企画っていうか、自然とイメージが湧いてくるに
違いないのです。
逆にわかない人は、極めが足らないのかも。
 
 
先日読んだ、鈴木貴博さんの本

「今は、大埋没時代である」

という既述がありました。 
ヘタな情報を一生懸命発信しても、
誰もかまう暇はない。
結局、何でも埋没する。

 
我々、広告代理店は、埋没するような企画を
知らず知らずのうちに、企画として売ってるのかもしれない。

 
そんなことをしていると、
こういう究めた人たちには、絶対響かない!

本当に、この業界に未来は亡くなるぜ!っていう危機感を持ちました。
 
我々広告やプロモーションに携わるものは、 
その道を極めている人たちの、
想いやイメージを汲み取って、
さらにオーバードライブさせて
想像以上のアイディアを提供する!

それしか、ねぇ!
まちがい、ねぇ! 
 
 
こういう刺激な機会をくれた、SHOJIさん、コスモの貝塚さん
ありがとさんです!
 
 
nowcutting.jpg
*ちょっと、前の写真です・・・




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cromagnon69 at 17:40|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2008年06月22日

シンプル。ありのままを活かすということ。


 
 
みなさん、お元気ですか?

今年は正に、完璧な梅雨。
水不足の心配はないかもしれないけど、
毎日、革靴が濡れまくり、手入れが大変だ。

そんなどんより、うっとうしい中

長い間行ってみたくてたまらなかったお店に
なんとお誘いを受けるという幸運に恵まれた。
 
 
 
 
teshima.jpg
 

料理屋 ”手島邸”

 

 
 
福岡市の西。
西新と藤崎を望む祖原山公園のふもと
昭和モダンの佇まいを残す
洋画家:手島貢 氏の邸宅兼アトリエを
その想いと風情を残しながらリノベーションされたこの店。
 
 
objye01.jpg
 
ここのご主人:奥津さんの想いと、
そのセンスのすばらしさに、正に圧倒されるばかり。
 
obje02.jpg
 
 
もともと、ここの奥様とお友達であり、
結婚パーティーにも出席した。
当時、ご主人はまだ某お店で料理人として働いておられたが、
その後、この「手島邸」をオープン。
 
噂には聞いていたけど、なかなか行く機会を得なかった。
 
そんなある日、今、めちゃくちゃお世話になっている
ロイズコーポレーションの上野社長から電話。
「一ノ瀬さんと、手島邸に行きましょう!」
 
上野さんは、近頃、僕のエヴァンジェリスト的存在。
今回も、二つ返事で約束させてもらった。
 
 
 
ichinose.jpg
*手島邸のカウンターにて。奥が一ノ瀬氏。
 
 
そう。
一ノ瀬さんは、
この”手島邸”の、設計&プロデューサー!
一ノ瀬さんは
 
case.gif

株式会社ケイス
代表取締役&一級建築士である。
おもろい人やなぁ〜って思っていたら、
全国的にファンがいるらしい、凄い人だとわかり
いろいろ調べたら、沢山凄いことやってらっしゃる!
 
一ノ瀬さんの、「一ノ瀬ブログ」は、
建築を志す方は、特に必読!
 
 
 
moet.jpg
 
 

先日、世界的に活躍する、高名な陶芸家の方と「いい仕事」って何か?
という話をしている時に、その先生にいわれた。
 
「シンプル」 
 
マーケティングとかいって、理論をこねくり回すと
ロクなことは無いですよ(笑)・・・・
考え尽くして、必要な要素が見つけだし、
それに対してシンプルな答えを見つけなさい。
 
 

手島邸は、感激した。 
 
 
 
店を探す。
控えめすぎる玄関を見つけたときの感動。
その佇まいのあまりの「そのまんまさ」に圧倒され、
中に案内されて「こりゃ、やられた!」って思っている所に、
ここちいい距離感で、ご主人が対応し、
僕的に感動的な料理が
想いと一緒に、
完璧な器にのってくる(奥様の実家は有田)。
 
namahamu.jpg
 
 
全部、奇をてらったものは、一つもない。 

「お外で食事する」というシチュエーション。
「手島邸」みたいなお店に、ヒトを誘う気持ち。

それらを、真剣に考えて、
それを、奥津主人と、一ノ瀬さんが
シンプルに、満ち足りるための要素を積み上げたんだなって思った。
 
 
違うよ、コヤナギ。
そういうの全部が計算されてるんだよ。甘いな〜
 
っていう反論もあるですか?
 
 
 
 
いや、実際に手島邸に行ってみてください。 
 
 
コースの最初に出る、
超最高級玉露の水だし

「渾身の一滴」

が奥津さんによって、出された時に、

シンプルに「いい仕事だなぁ〜」て
羨ましくなると思います。
 
 
 
 
 
 
食事のあとは、
奥のバーエリアに移動し、
話はつきることはありません。
 
mensinteshima.jpg
 
一ノ瀬さん、上野さん、本当に楽しかったです。感謝です。
応援はもちろん、一緒にこういう
「シンプルにいい仕事」させてください!
 
 
 
 
 

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cromagnon69 at 17:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2008年06月15日

国家治安のため。


 
 
午後8時をすぎたあたりから、
俺のデスクの前を、財布の小銭を探りながら
うろうろするヤツが多くなってくる。
 
近頃、マジで、こりゃやられたなってのがこれ。
 
okigashi.jpg
 
いわゆる、

”置き菓子”

 
 
写真のように、引き出しにお菓子が沢山入っており、
前面には、100円玉を投入する穴があいている
シンプルなBOX。
これを、オフィスにおいておいて、
正に「信用販売する仕組みだ」 
 
 
Yahoo!ニュースでも話題になっていた
白熱する置き菓子ビジネス!
 
 
 
2年ほど前の旧オフィスにいたころも、
グリコのそれが置いてあって、重宝してんな〜
とか思ってたけど、あらためて、今意識する存在・・いや、業態だ。
 
阿蘇あたりをドライブしていると、
道ばたにトマトとかが、袋詰めにされており、
箱に「100円入れてください」って書いてあるのを
よく見つける。

あれの、都市版


 
 
 
 
既述のニュースにも書いてあったけど、
驚くことに、これを利用している大半が
「男性社員」!
これは、うちのオフィスだけでなく、全国的にそうらしい。
 
夜も更けて行く・・・・
出口の見えない、戦略会議。
頭はフル回転し、デスノートの「L」でなくても
頭に糖分が不足しているのがわかる。

5分間の休憩〜・・・
コンビニに行く暇はねぇ〜な〜
とか思ってると、この「ちょこたべBOX」が!!!
 
今日も日曜日の戦略会議・・・
3時間をこえたところで、
僕の脳内糖分は枯渇状態。
しょ〜がね〜。
買おう・・・・ちょこたべBOX・・・・
チョコレートが食いたいなぁ〜
 
 
 
 
 
 
shinausu.jpg
 

 

チョコ売り切れ!



江頭!おまえ、チョコ買い過ぎだろ!!
 
 
 
 
置き菓子ビジネス。
すでに、2段目にはカップラーメンが
ラインナップされた。 



う〜ん。
ずるするヤツもいるのかな。
つまり、とりっぱなし。
置いている業者さんあ、どれくらいの
「ずる」を見込んでいるんだろう。


間違いなく、データとられてるぜ。

 
 


そして、密かに政府や当局と協力し、
「ずる」が発生するメカニズム・・・
つまり、「ずる」の心理的実験が、
エリア規模、業界規模、価格帯規模別で
密かに研究が進められ、国家治安の維持に
使われるに違いない・・・・
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 

 
 
 
  

 
 
 
 

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cromagnon69 at 22:38|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2008年06月14日

アジアに誇りたいことは何よ?


こんばんは。
かなりつまっていたプレゼンとか提案とかが
ひとまず落ち着き、きょうはブログ書こうと。

で、
私、クロマニヨン・コヤナギは、
九州唯一の外資系リージョナルエージェンシーである
BBDO J WESTっていう広告会社におります。
 
BBDO
ビ−ビーディオー
 
お客様と食事をした後
「領収書ください!BBDOで!」
と言っても、

「ぶーどぅー教ですか?」


と言われたりすることしばし。
 
しかし、本丸の米国に行けばそんなことはないらしく、
映画「ハートオブウーマン」では、
あのヘレン=ハントさんが、BBDOのアートディレクター役で
登場したりします。

もともと、BBDOとはもともと、

バッテン・バートン・ダースティン
アンド・オズボーン社


の略。みな創業者の名前らしいですが、

中でも、オズボーンさんは、
我々がよく言う

「とりあえず、ブレストやりましょう!」


の「ブレーンストーミング法」を発明した人らしく、
歴史あるストーリーが満載だったりします。

 
 
そんな、
バッテン・バートン・ダースティン・アンド・オズボーン社
の流れを汲む70数カ国、200数社のBBDOネットワーク
正に”末端”でもあり、日本は福岡に本社を置く
BBDO J WESTが、今回、中国と韓国の
検索/ポータルサイトの最大手と基本契約を結びました。
 
 
その記者発表会を会社で実施。
 
presses.jpg 
 
日経ニューオフィス賞とかもらった、
小さいながらも、バブリーなオフィスを記者会見場所に。
 
いつもは、誰が何の業務を企んでるのか、
よくわかんないくらい忙しい社員の皆が、
総出で、「模様替え」するシーンに感動しながら、
会社は一気に会見場に。
 
 
release.jpg 
 
press.jpg
 

会見で発表したのは、BBDOが
中国最強の検索サイト「百度(バイドゥ)」と
韓国最強のコミュニティポータル「Daum(ダウム)」と
九州初の広告取引の基本契約を結んだということ。
 
 
中国のインターネット利用者の
70%以上は、検索する時、グーグルやヤフー!をつかわず、
中国発祥の検索サイト 「百度(バイドゥ)」を使っているといいます。 
中国でのシェアが、70%ということは、
あなたの予想通り、メチャクチャ凄いこと。
ユニークユーザーは、2億人以上ともいわれ、
公式発表はされていませんが、月間:何百億PVと予想されています。
 
また、韓国のコミュニティポータルサイト
「Daum(ダウム)」は、韓国人の70%以上である
3500万人が登録しているというお化けサイトで、
700万もの「コミュニティ」が存在します。
もともと韓国は、日本よりもブロードバンド整備が
進んでいたことから、かなりインターネットの
普及がハンパない。
 
 
福岡でお仕事していると、
がんばってる会社の社長さんや、
熱い県や市の関係者の皆さんは、皆、アジアへ
飛び出そうという意欲が満々なんですね。
 
それに対して、地元の広告会社として何ができるか?
っていうのが、ことの発端。 
 
kame.jpg
 
この、男がプロジェクトの現場を仕切る
「通称:トータス」・・・いや、「亀」。
 
写真無断掲載。
  
 
 
 
このニュースは、福岡の多くの記者の方に興味を持っていただき、
日本経済新聞や西日本新聞の朝刊に、かなり大きく掲載
していただいたことや、
様々なニュースサイトのローカルトップニュースにもなったことで、
連日かなりの反響と、
そして、内部的には、激しい化学反応です。
 
こりゃ、おもれぇ。
 
 
 
今、目の前には、沢山の面白くも、真剣な
ご相談多数。
さあ、どのくらいやれるのかと。
 
皆さん、中国や韓国のマーケットに
何をしかけたいですか?
アジアに、何を誇りとして発信したいですか?


 
 
最後に、BBDOの”O”である
アレックス・オズボーンさんが残した思考法
「オズボーンのチェックリスト」を復習しながら、
皆さんの今の仕事の、何かがアジアにつながらないか
考えてみてください。


で、おもいついたら、
私まで連絡を(笑)!
  
 
 

<オズボーンのチェックリスト> 

1.ほかに転用してみたら?
2.手本にできるものを探してみたら?
3.ひとひねり変化させてみたら?
4.拡大したら?
5.縮小したら?
6.置き換えたら?
7.順番や配置を入れ替えたら?
8.逆さまにしたら?
9.結合したら?
 
 
  
 
 
 
あ、最後に個人的つぶやき。
 
中国語/韓国語/英語/まともな日本語
真剣に、勉強しとくべきやった・・・。

 
 
 
 
 
 

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cromagnon69 at 17:47|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2008年06月11日

人生の時間を「ベット」中。


あ?、ブログ書きてぇ?。
けど、時間ねぇ?。

時間管理が悪い!
要領が悪い!

わかってます・・・。


目前に、デカイデカイプレゼン案件が
3つと、プロジェクトが3つ。
 

毎日、俄然おもしろくなってるけど、
俄然、時間との戦いです。

後輩が、貫徹・・・いや、完徹しとるみたいです。



多くの仕事は、
仕事の完成形をイメージして、
そこに至るまでの、やるべき仕事を抽出し、
「やるべきこと」と「やらなくていいこと」を判別。

そして、効率的に進めていくのが定石。


けど、思う。


プレゼンの企画書はそうはいかない。

ある程度はその方法で進めていても、
最終段階になると、
細部にこだわったり、冷静に表現を見直したり
どこまでやれば勝てるのか?
企画書のクライマックスをどう演出するか?

最後は、ノイローゼになりそう・・・


っていう経験はないですか?

これは、広告の仕事以外でも同じではないでしょうか。




かなり、人生の時間を「賭け上がって」おります。


どうよ?(何が?)




 
 

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cromagnon69 at 10:13|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2008年06月01日

マンガ。


 
 
もうすぐ”アイビジョン元編集長”の後山氏。
 
彼は今、単なるコミュニケーションの枠にとらわれず、
公共機関とともに、アジアに、そして世界に
日本の福岡のユースカルチャーを、
”リアル”に発信するには、どうしたらいいか?
っていう課題に、本気で取り組み始めています。
 
そんな、イケイケの氏が、先日こんな話をしてくれました。
 
 
「コヤナギさん!我々、日本人が海外をイメージするとき。
 例えば、イタリアなら車や靴。フランスなら高級ブランド。
 そういうのってあるじゃないですか。
 じゃ、海外から日本に来ている若者達に、
 逆に同じ質問をぶつけると、彼らは何て答えると思います?」

「う〜ん。歌舞伎?サムライ?」

「ちがいます。

 

ドラゴンボールとかなんですよ。



 つまり、コンテンツです。」
 
 
ふむ。まもなく”元”編集長。
常に、いろんなとこに接触しています。
 
 
 
そう。
今の日本が発信する中で、叫ばれて久しいのは
「アニメ」や「マンガ」のコンテンツ。
歌舞伎や武士道なんてのは、確かにあるかもしれないけど、
それこそ、リアルなのは、こっちだという話です。
 
 
先日書いた、「バガボンド」の作者:井上雄彦さんも
ちょっと前に、ニューヨークで、この「宮本武蔵」の
壁画を書いて、大絶賛されてました。

これなんか、マンガとサムライのコラボで、最強なわけです。 
 
 
 
けど、世界を震撼させた、ドラゴンボールとかって、
案外昔の作品です。
鳥山明さんは、その前に「ドクター・スランプ」(あられちゃん)も
描いていて、それも世界的に売れている。

何と、この「ドクター・スランプ」が
週刊少年ジャンプで連載スタートしたのは、
クロマニヨン・コヤナギが、小学校6年生の時!!
初めて買ったジャンプが、連載1回目だったのです。
 
その位から、始まった「ジャンプ黄金時代」
僕は、少年時代をそれとともに、歩んだわけですが、
今、そうした僕らをターゲットにした、
たまらんキャンペーンやってますね。
 
roots.jpg
〜西鉄駅コンコースより〜
 
ジャンプ40周年を記念して、
缶コーヒーの「Roots」が、
坂口憲二さんを起用して、
ビジネスマン、いやサラリーマンの日常の
悲哀を、そうそうたる「ジャンプ」の
キャラクターが、セリフで言ってくれます。
 
roots2.jpg
 
ロベルト本郷が、
「いまだに、両面コピーができない」と言ったり
アシュラマンが、
「部下の物真似に、納得できない」と言ったり
戸川万吉が、
「暗証番号を変えて、忘れた」と言ったり
ニコチャン大王が、
「ポイントが3つ!の、2番目と3番目がほぼ一緒!」
と言ったり、実に、90パターン! 
ア〜!アルアルっていう苦笑いのコメントの数々です。 

またご当地もので
こち亀の両さんが、
「天神に来ても、気づくと中洲にいる」とかある。

ま、ここ見てください。
 
Rootsのんでゴー!
 
出てるキャラが、かなり30代意識です。
 
このへんのターゲット戦略上で、コラボになったのかな。
前は、坂口憲二さんだけで、同じ企画やってましたが・・・。
 
 
日本人が、自ら
「コンテンツを使うと、こういうパターンです」
という例(・・・でいいのか)でした。
 
 
 

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