2009年12月

2009年12月02日

ユニクロの細かい新聞展開



今日、昼、中華の「三鼎」(HPが渋い!)に行って、
いつもの麻婆豆腐定食をオーダーしたところ、
一緒に行った上司が、

お姉ちゃん!
四川山椒大盛りで!


とオーダー。

見事に「初冠雪」と言わんばかりに
山椒がかかった、麻婆豆腐は、
けだるい昼の眠気をぶっ飛ばす代謝誘導でした。

うまい!ぜひ!




さて、昨日の西日本新聞ラテ面で目についた。

uq001






















ユニクロ 31日間連続日替わりセール!
本日から!

らしい。

で、注目は、

詳しくは社会面へ!


って言葉。



一瞬、パブリシティ記事と連動する暴挙を、
あ、いや「快挙」を、西日本新聞さんが、
やったのか!?
と思って、社会面を見た。

uq-doko















う〜む。記事はないようだ。
自衛隊戦闘機の尾翼落下が大きく載ってる。

しかし、何が社会面に…

と思って目線が最終段階に入ったところで、

uq002















きました。「本日」の目玉商品告知!


・・・・っとまあ、こんくらいは、まあよくあることかと。


で、一夜あけて今日。
朝、新聞めくってると、社会面。

昨日のユニクロ広告を思い出そうとした瞬間、

uq003















やはり!
チュニックと、カーディガンが目玉商品!!!!


さあ、よく考えると、30日間連続セールだといってた。
明日から毎日、ここを押さえているんだろうな。

しかも、これ西日本新聞だし、
主要都市はほとんどやってるんだろうなと。



ユニクロックとか、佐藤可士和さんの展開とか、
ちゃ〜んとかっこよくやる部分と、

こういう、べたべたに価格訴求していく行為も
見事に両方許されるブランド

ユニクロ。



日本の誇り・・・やろうかね。


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cromagnon69 at 19:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)お仕事の記憶 | マーケティング

2009年12月01日

ローカルヒーロー


ついに、12月。

我が社は、決算が12月であり、ボーナス原資確定の
時期でもあり、案外わしゃわしゃしています。

というわけで、お元気ですか?
クロマニヨン・コヤナギです。


今、自分のチームで

「大分再訪(フタタビ)大作戦」

というキャンペーンの事務局をやっている。


大分県内のキャンペーン参加旅館に泊まり、
応募すると、再び大分の宿に泊まれる
「大分再訪問券」なる金券が総額1500万円分
当たると言うもの。

案外、ふとっぱらだ。

毎月抽選で、12月末まで権利があるので、
もし大分出張の予定がある人は、ぜひこの
参加ホテル/旅館一覧を参考にして、宿泊場所を
決めましょう!


大分県は、近頃様々な取り組みをやっているし、
長崎県も、坂本龍馬さんをすえて、
「TRY 渡来 長崎」なんてやっている。

こうした地域の取り組みは、
今に始まったことじゃないけど、今日はこうした
一時的なディスティネーションキャンペーンではなく、
根本的な地域起死回生策として、今大流行の兆しがある、

ローカルヒーロー

を検証しよう。



広告の世界でも、「ナントカレンジャー」とかを
語尾につけてるの目にした事ありますよね。

ウィキペディアによると、
過去「葬祭戦隊オガムンジャー」というキャラもいたけど、
東映さんから申し出があり、あえなく解散したらしい。

しかし現在、自治体復興のキャラクターには、
かなりキャラ設定や、キャラが出演する番組があるだけでなく
昨今のパソコン編集の進化で、映像もあなどれないものが出現。
実際、ファンを持つキャラも多いようだ。


中でも秀逸なのをいくつか・・・
まずは有名な、

超神ネイガー(秋田県)

NAGER


























おおお〜。全然かっこよい。
「海を、山を、秋田を守る、秋田発・地産地消ヒーロー」
らしいです・・・。

このキャラは、NHKでも取り上げられ、
地元遊園地ではキャラショーもやる本格派。
秋田県下では、驚異の認知率を誇っていて、

あの水木一郎アニキとの競演

も果たしている。



また近頃話題なのは、

琉神マブヤー(沖縄県)

MABUYAH














おおおお!これまたまとも!

両ヒーローとも、地元の方々が一生懸命やって
CGまで使って、番組になっていたりする。

昔の「ゆるかわいい」キャラの時代からは
すこし違う方向にいっているようだ。


では、僕が聞いたり調べた
ローカルヒーローの名前をならべてみよう。

・現役戦隊ヤルンジャー(北海道)
・農業戦隊アグレンジャー(東京都)
・ふらのカレンジャー娘(北海道富良野)
・離島戦隊サドガシマン(新潟県佐渡ケ島)

きてるな〜。

で、我らが福岡県もいろいろおる。

・朝倉戦隊サンレンジャー(朝倉郡)
・省エネ戦士エコちゃんマン(大野城市)
・分別戦隊ワケルンジャー(久留米市)


ローカルプロモーションではなく、
市民意識啓蒙での目的が多い。
しかし、九州では「長崎県」が宝庫のようだ。

・五島戦隊ゴッドレンジャー(上五島)
・健康戦隊フクシマン(北松浦郡福島町)
・離島戦隊イキツシマン(壱岐対馬地方)
・鬼岳戦隊ゴトウレンジャー(五島市)

ふむ・・・またも、離島戦隊・・・がまた・・・


長崎にヒーローが多いのは、
長崎に「島」が多いからではないだろうか?

「島」では、ヒーローは育ちやすい。
だから「沖縄」の「琉神マブヤー」は
成功しているし、

そして、大きな「島」。
つまり
我が国ニッポンは、

「島国だから、世界における
ヒーローキャラの聖地」


になっているのでは?



・・・っていう、ちっとも説得力ねぇな。


様々な場面で、ローカルブランディングやら、
地域の強みを活かす取り組みの中で、
根強い展開が後を絶たない、

ローカルヒーロー戦略。

日本人が文化として持つヒーローものは
そのほとんどが、

「円谷プロ」ウルトラマンタイプ
「東映」戦隊シリーズ&仮面ライダータイプ

に集約される。
で、現在そうした、


ローカルヒーロー戦略

が多くなっている理由は、親しみやすいとか
覚えやすいとか、展開が作りやすいというのは
いいわけで、


企画とか決裁できる
役所や提案する会社の中枢が、
ヒーローものを一番見てた世代(30〜45歳)
になっているから



に違いないですね。

現に、もう一昔前は、

キャンディーズとか
ピンクレディーとかの
女性ユニット物が多かった気がするし



ということは、あと10年するとどんな展開が
多くなるのでしょうか?

子供時代の憧れを
オトナになって仕事で具現化する。

広告業界にかぎらず、
ひとつのカタルシスですね〜




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