2015年07月17日

2015年07月17日

BOND編集部「世田谷ベース」潜入!◆伸



こちらからご覧の方は
BOND編集部「世田谷ベース」潜入! 伸
からお読みください!


所さんの、詳しいインタビュー内容は、ぜひ「BOND」を読んでください。

なかなか手に入らない地域の方とかは、
8月には、こちらの「BOND-WEB」に

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インタビューを掲載する予定です! 

 
さあ、世田谷ベースでの、所さんのインタビューは、抱腹絶倒の面白さでした。

「毎日やることがたくさんあって、起きるのが楽しみだもん!」

こんな毎日をおくる、60歳(!)って、どんなに幸せなんだ?と。
いろんなテレビや雑誌で、所さんの「多趣味」は、何気にわかってましたが、その趣味性の広さだけではなく、深さが半端ないです。

特に、戦車やクルマの模型を、
徹底的にカスタムする、そのこだわりはやばい。
塗り筆の先を切り取って、着色し、
戦車の甲板に落ちた、
弾丸の薬莢にみたてる・・・

などの執拗なこだわりの数々は、聞いてて呆れるほど。

確かに、世の中には、
「モデラー」と言われる専門家もいるかもしれないが、
月に、7本(?)のテレビレギュラーを持ちながら、
この作業をいつやってるんだろう!?って。


IMG_5491


「なんでも過程が楽しいんだもん。その一番楽しい枝葉の部分を、今の時代はすぐに”効率”とか言って、はしょっちゃうよね。めちゃくちゃ勿体無いよ!」


モデルガンのグリップに「手垢が染み込んだ様な塗装」をする難しさ(笑)をお話ししながら、こんな言葉をもらいました。

「効率」「効率」「効率」。

劇的に連絡やコミュニケーションを「効率化」した「携帯電話」が、自分たちをしばりつけ、ますます忙しくしてしまい、そしてもはや戻れなくなってしまった経験をしている、我々世代にとっては、深く深くささる言葉でした。携帯がないときは、デートでの待ち合わせの場所を決めるのも楽しかった。人と会うための大切な「過程」だったんだな、とか考えてしまった。


とにかく、ここ「世田谷ベース」には、夥しい数の「おもちゃ」とか「模型」が置いてあった。

IMG_5494
(ご本人そっくりのフィギア)

そのすべてに、ほとんどすべてに「一手間」〜「億手間(笑)」くらいが、加えてある。
それは、表にあった「クルマ」や「バイク」もそうだ。


なんでも、分解しちゃうの。
そして、無駄なことしちゃうの。面白いかも!って。
そしたら、どんどんエスカレートして、
バランスこわれちゃって、ちょっといじるつもりが、大工事になって、エライ目にあうんだよ。けど、それが楽しいの。買ってきた車とか、模型もそのままなら、何もない「そのままの良さ」でしょ?



所さんは、こんなことを自然に言われる。
何もしなきゃ、何もおこらない。
けど、無駄なことしちゃうと、愛着とか、こだわりとかがレバレッジがかかって、すべてが楽しくなってくる!そういうワクワクの方法を、人生全体として、知ってるオーラがむんむん伝わってくる。


当初、1時間のインタビュー&撮影が、3時間近くに!!!


所さん、自ら「世田谷ベース」の中を隅からすみまで、
面白いものの解説付きで、見せてもらった。

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中身はただの「市販の殺虫剤」らしい(笑)。
けど、こうして「カバー」をつけるだけで、楽しい。


そういうものが、たくさん、たくさんある場所。
それが、「世田谷ベース」だった。


もう永遠に見てたい。。。


なんだったら、泊まってく?
全然いいよ(笑)



本気で、そうしたくなる、
所さんの笑顔で言われながら、
後ろ髪惹かれる思い出、世田谷ベースを後にした。

最初は、所さんの「生き方」!
とか硬いインタビューにしてしまいそうだった。
けど、あの圧倒的な自然体は「生き方」というより、
物事の「感じ方」だ
と思った。


なんでも楽しいよ。
俺なんか、足ぶつけても楽しいもん!
あ〜ぶつけるよな〜(笑)!とかさ。



創刊4周年記念号「BOND FUKUOKA 13」
ぜひ、手に入れてください!!!


そして、所さんと事務所のみなさん、優しくしていただいてありがとうございました!

TOKOROSAN



*写真は許可をいただいて掲載しています。








cromagnon69 at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)お仕事の記憶 | 日常インサイト
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