2007年07月18日

恐怖の粒子。


 
 
 
 
こんばんは。

クロマニヨンです。

先日、愛用の携帯 P901iTV(ワンセグ初号機。バカ厚い!)を
思わず空港ロビーで、5メートルくらい飛ばしてしまった。

どうやって、落としたのか忘れたが、
とにかく、落とすまいと、
 
「お手玉」
 
して、4回目くらいで、不意に強く下から打ってしまい、
5メートルほど飛ばしてしまたのだ。
5メートルといえば、中学校女子の走り幅跳びで
県大会に行くには、絶対飛ばねばならない距離だ。
 

んなこたぁ、どうでもいいが、
そのせいで、充電が出来ない携帯になってしまった。
あきらかに、充電器を差し込むソケットが
みにくく破損している。
 
 
そこで、以前つかっていた、
P701i(スクエアタイプ)を引っ張りだしてみたら、
やはり!


電池が一緒だ・・・・。


そう。
毎日、僕は電池を替え替えしながら、携帯を使っている。
これが、非常にいい!!!

まるで、戦場で、 
 

予備の弾倉




を携帯し、弾(電池)がなくなると、
おもむろに弾倉(電池ボックス)を交換して
攻撃(仕事の電話)するようなものである。

正に、本体で電話しながら、
一方で充電しているという状況は、

無限に電池がある



 
状態である。

これなら、勝てる。(まじで、意味わからん)

 
 
で、今回のテーマですが。
 
 
また、サーフィン・・・もとい。
サーフボードを持って、海に入ってきました。
 

師匠、masamaxくんに、朝5時にお迎えにきてもらい、出発。
台風去って、快晴かとおもいきや、
不気味なほどに曇った天気。
 
そして、つきました。
唐津の某所。
 
 
wave002.jpg
 
 
素敵な波がきています。
 

クラゲにさされて、点滴をうけるmasamax君を
見れなかった僕は、2週間ぶり、今年3回目のサーフィン。

 
浜辺に行くと、
ビーチブレイク(浜辺での波)が非常に強い。
師匠に「これに気をつけて」といわれ、いざ海へ。
 
お〜!

波が強い!
しかも、どんどん来る!

「全部いけます!」という師匠の声に、
かなり舞い上がりながらも、確かに波がくる!
 
 
今日は、ちゃんと立たなきゃ!
気負いの中、パドリングのタイミングがあって、
ボードが走り出す、あの感触!
 
けど、2〜3度、こういう感じになりながら、
よしよし!
と、調子こく俺。
 
そして、次の波。 
 

比較的、強い波は、僕のボードを押してくれます。
さあ!と思った瞬間、パーリングといって、
おもいっきりひっくり返ってしまいました。
 
ま、こういうのはいつもあること。
 
けど、違うのは、今日の場所は
浜辺の波がメチャクチャ強いこと!
まさに、「気をつけて!」の言葉も無駄にする出来事が!
 
 
 
 つづく! 嘘!
 
 
 
 
 
 
見事にひっくり返り、
いつものように、波の中をゴロゴロ〜と転がされて
プハッ!と上がった瞬間、
僕のロングボードが、アタマを直撃!!
 
それで、また水中にたたきこまれて、
少々パニック!
再び顔をプハッ!とあげたら、
ちょうど、浜辺の強い波!
死ぬほど海水を飲むと、口の中におおきなボールを
加えているような感触になることを感じながら、
いつのまにか、足が届く場所に・・・・
 
 
幸い、ボードは表側が水平に落ちて来たから、
よかったけど、驚いたのはその後・・・。
 
 
とりあえず、
海水の辛さととアタマへの打撃で、
浜辺にあがり、平静を取り戻そうと、浜辺にボードをひきづり上がった。
 
 
 
しかし・・。
なんとか、おちついて
「さあ!」と気分を入れ替えて海に行こうと思うのだが、
 
 
行けない。

 
本当に、驚いたことに、
「恐怖」を感じて、行けないのだ。
 
目の前で、あいかわらず飛び越えるくらいの
波が打ち寄せるのを見ると、
鮮明に口にボールをくわえているのと
落ちてくるボードのフラッシュバックがよみがえる。
 
 
 
結局、アタマもふらつきつつ、
もう海に入れなかった。
 
 
仕事の失敗や、
人の風説、
将来のことなど、
恐怖に似た感覚は、よく体験しているが、
 
肉体的な恐怖というのは、
表面がザラザラした粒子にまみれていて、
うごめくようなイメージで
心に広がる感覚だ。
 
どう、あがなっていいかわからない・・・。
 
 
恥ずかしいのは、もちろんだけれど、
情けないとうか、呆然とする感触。 

 
 
師匠masamaxの、
様々な話を聞くと、
こういうのは本当の恐怖じゃないような気もするが、
3回目にして、ビビる・・・。
 
 
サーフィン。
謙虚に、じっくり行こうと思います。
 
 
 
 
 
 
 



 
 

 


 
 


cromagnon69 at 00:33│Comments(9)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 編集部M山   2007年07月18日 01:59

>死ぬほど海水を飲むと、口の中におおきなボールを
加えているような感触になることを感じながら、
表現力に感服です。
2. Posted by 編集部 S田   2007年07月18日 04:00

クロマニヨン様
その恐怖というか感覚よく分かります(昔集団で海で溺れたので)。
特に波が高いときの海は人を海底に引きずり込むチャンスを狙っているかのよう感じがなんとも……。ある一線を越えて波に取り込まれたら自力ではどおもできませんでした。体験しないと分からんコワさですよね。あれは。
ちなみに溺れたとき救ってくれたのはサーファーでした。
3. Posted by HER   2007年07月18日 06:01

私の最近の「恐怖」は・・・
脚立。
仕事中、壊れた脚立から落ちてから
半泣きで怯えながら
毎日20回は軽く昇ります・・・
いやいやそうじゃないですね、きっと・・・
私は自分の恐怖心に勝って
モーグルコブを責めるのが目標です。
4. Posted by クロマニヨン   2007年07月18日 09:48

>>M山くん S田くん
自然の偉大さと恐ろしさを
知ってこそ!の、人間やね。
といいつつ、
26時と28時の書き込みは、
ある意味もっと、摂理に反して
いると思うぞ。笑
>>HERさん
モーグルコブは、
恐怖を感じるというか、
チャレンジできません・・・。
5. Posted by ナイトライダー   2007年07月18日 11:12

天然のミネラルを沢山摂取できましたね(違)
私も以前、オートバイでドリフトの
練習をしていて転倒→頭強打。
直前の記憶がブッ飛んだことが
ありまして・・・
同じような感覚に見舞われました。
文章にするとこういう風に表現
するんですね・・・
※ドリフトの練習は公道ではなく
 サーキットでやってました
6. Posted by Y   2007年07月18日 12:26

私の恐怖は、頭に違和感があることです・・・。
サーフィンの練習に一度熊本にウェークボードでもされに来ませんか?サーフィンで立てずともウェークなら立てますよ!
7. Posted by masamaxx   2007年07月18日 16:29

恐怖を克服するにはそれ以上の恐怖しかありません。これからもどんどん連れ回すのでアドレナリンジャンキーになりましょう。
8. Posted by mizuno   2007年07月18日 19:28

恐怖といえば、いつの間にか再発している過呼吸ぐらいですかね?
水は飲みまくってないですけど、空気吸いすぎてるみたいです。
ちゃんと吸ったものははかないと!パニック起こしてるから無理ですが。
タバコやめるべきかな?なんて悩んでいると上司が
「呼吸できないのってホント怖いよね?俺もちっちゃいころ、プールで溺れたころあるからわかるわ。
でもタバコは心の薬だからやめなくていいんじゃ」
と根拠のない言葉をかけてくれました。。
いい人です。たまに壊れてますけど。
9. Posted by クロマニヨン   2007年07月18日 19:44

>>ナイトライダー
サーキットで安心しました。
ほんとですか?笑
>>Yさん
お気遣いはありがたいですが、
アタマの違和感はやばいですって!病院!病院!
>>masamaxxさん
出た?!
恐怖を克服するのは、
さらなる恐怖。
がんばります。
板を考えます。

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