2008年05月11日

東京 東京


 
 
gomon.jpg
 
yasukuni.jpg
 
身が引き締まります。

靖国神社。
 
246万7千人の魂を祀ってあるという、このあまりにも有名な場所に立つと、
いろんな、イデオロギーとか、考え方とかをこえて、
背筋ののびる想いにかられます。 
こういう場所は、日本の東京のここにしかないなって
強く思います。

しっかり参拝しました。

 
 
日本の人口の3分の1は、
関東圏にいらっしゃるので、
福岡在住の僕が、
ブログとかで、東京のことを書くのはつまんないのかも 
しれないけど、靖国神社とは、全く違う面でも
すげぇと思うのは、話題の、いわゆる「新東京タワー」。
 
 
NEWTOKIOTOWER.jpg
 
 
高さ、600メートルのテレビ塔。
東京は、「墨田区押上・業平橋地区」に2011年ごろに完成する見込みだとか。
災害時でも、超高層ビルが林立する東京で。
強力に満遍なく電波を飛ばすには、このくらいの高さが必要だったと。

この

Rising East Project

では、このタワーの名称の「投票」も開催されてる。
そう。
もう6個の候補は決まっていて、投票するだけになってます。

う〜ん。
東京EDOタワー・・・・

地上600メートルのタワーに
「ゆめみやぐら」って名付ける勇気もないやろうなぁ〜。

「ライジングイーストタワー」・・・
どうも、主催者はライジングっていう言葉を使いたいようです。

ま、見てくださいな。
 
 
 
そんな、東京に2年前友人が転勤していきました。
その友人とは、この日、靖国神社の近くのカフェで
久々に再会。仕事の相談ということで会ったら、
案外おもろいことやってるじゃないのぉ!と。
 
 
 
 

 
terry01.jpg

ソニーミュージックの「ありえないサラリーマン兼DJ」
TERRYくんです。

彼が、仕事で福岡にきてました。
あいかわらずのソフトハットに、赤いジャケット。
 
その存在感は、東京でも健在のようで、
おもろいポジションで、攻めてきてます。
 

彼は、ず〜っと、音楽シーンを見てきています。
単なる、メーカー(レコード会社)のプロモーターとして
ではなく、ミュージックLOVERとしても。
そういう彼との話は、いつも非常に、ぶっ刺さります。

PERFUMEちゃんたちが売れる理由。
コブクロさんたちの起源。
宇多田ヒカルさんの唄について。

プロの見方だと、そうなんだ!と
目からウロコがぼとぼと落ちる。

 
 
で、話は深くなって行く。 
 
 
今は、いやおそらくこれからも
音楽業界は、最もイノベーションを強いられる業界の
一つだということは、広告屋の僕でもわかります。
 
若者が、CDを買わない。

聞きたい曲やアーティストは、
ほとんどパソコンか、携帯で、ダウンロードするのが当たり前の
世の中になった。


テリーちゃんは、言います。

「今は、新しい音楽を手にする”緊張感”のようなものがない。
 そして、その感覚はこれから、永遠に復活することはない」と。

僕の大学時代。
手持ち3500円しかない。
けど、どうしても2枚アルバムが欲しい。

「ニルバーナ:NEVER MIND」か
「プライマルスクリーム:スクリーマデリカ」か。

悩む。悩む。悩み抜いて、1枚を買う。
「ニルバーナ:NEVER MIND」を買う。
 
訳詩が欲しいから、日本版を買う。高い。
手持ちが700円くらいになる。
 
今日は、これで夕飯まで持たせるしかない。
 

そのくらいの覚悟で買った、
「ニルバーナ」のNEVER MINDは、
当時おそらく、曲順までイメージできるくらい
ききまくりじゃくりまくった。
 
そういうこと。
CDを買うのは、そういうものだった。

ど真ん中のCD世代。
 
 
 
けど、今は違う。
とりあえず、この曲も、「おとしとこう」と。
iPodには、聞いてもない曲がたくさん入っていると。

けど、そんなんじゃ、ダメなんだよ!

とか、オヤジ節で
愚痴ってても、新しいビジネスは産まれないですよ!
と、TERRYはいう。
そのとおりだなぁと。
 
昔の成功体験。
お決まりの調和パターン。
打破するのは、面倒だし、きつかったりする。
 
それを、
どれくらい思い切って、無視して、勢いつけて、
 

変えにかかれるか?



これは、
これまた岐路にかかってきている
広告業界も同じことでございますね。



 
そして、 
そんな、TERRYが考える、音楽業界でのサヴァイバル戦略。
  
さすがにそれは書けないけど、

さすがです。
TERRY。
 
 
terry02.jpg

真ん中が、ソニーミュージックの福岡スタッフ:斉藤くん
左が、同じく、波多江くん
 

二人は、非常に重圧と希望の狭間に居るように見えました。


おもしろいことは、辛いことがいっぱいなのです。

やはり、
辛かったり、面倒なことをさけたがるやつは、
面白いことは、一生できませんね。
 
 


音楽が好きで、
それに携わることに、誇りと夢を持っている
彼らの姿に、久々、

 ”ベタ”に感激しました。


 
 
 
 
 
 
これからは、もしかしたら、
ベタなのが、大切なのかもしれません。


ベタに、正論言うヤツには、
やっぱし、かなわんとです。




 
 
何かと、評論家になっとるあなた。
そう。あなたです。

近頃。あんまし進歩してない、
そう、あなたです。
 


いや、俺なのか?


 
 
ベタに熱くなるのも一考。
基本にもどってがんばりましょう。




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cromagnon69 at 22:51│Comments(0)TrackBack(0)

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