2008年09月18日

ヒロシマ・モナムール


 
 
 
リットーミュージック社が出している雑誌
「GUITAR MAGAZINE」の先月号の中の、
毎月掲載されてくる、名曲のスコアセレクションに、

アルカトラスの「ヒロシマ・モナムール」

が、掲載されていた。

泣く子もだまる、もはや大御所のギタリスト
「イングヴェイ・マルムスティーン」の
基本の高速ソロが収録されている。


あ〜・・・。コピー・・しようとしたな〜。
20年前に・・・



と、本屋でめくった次の週、
ヒロシマ・・・いや、広島に行くことになった。
  
 
 
 
近頃、仕事で、広島づいている。
今回、ご招待を受けたのは、このホテル
 
OHH.jpg

「オリエンタルホテル・ヒロシマ」が、
2年の歳月をかけて、リニューアル&リブランドが
完成した、記念のパーティーが開かれた。
 
 
空間デザインやコンセプトは、
インテリアデザイナーの「内田繁」氏が手がけ
チャペルの壁には、なんとあの、「日比野克彦」さんが
天使の絵を描かれている。
 
レストランやイベントもこだわりまくっている。
リニューアルしたこのホテルのコンセプトは、
 
都市と文化が響き合う・・・

ということもあり、かなりの本気モードで驚いた。


パーティーにも、
 
hibino.jpg
 
日比野さんや、内田さんご本人も出席で、
かなり凄い雰囲気だった。奥田瑛二さんも?

一言でいえば、かなりがんばってるな〜と。 
 
 
今日も友人と話していた。
「あの」、リーマン・ブラザーズが潰れるこの世の中だ。
地方都市のマーケットで、いかにやるかというのは
ますます厳しくも重要な課題。

それに対するこのホテルの答えが、これなんだろうと。
 
 
その「地」の強みを、ちゃんと再認識して、
その強みを活かし、かつ、のっかりながら
地域と一緒に、強くなって行く・・・という理想を
真正面から取り組んでる感じがした。

なんせ、広島は「原爆ドーム」と「厳島神社」という
二つの世界遺産が、すぐの場所にあるという日本唯一の街。
しかも、平和都市として「ヒロシマ」の国際的な知名度は高い。
 
 
そこに集う人々の、中心機能として「ちゃんと本物ホテル」をと。
しかも、ヨーロッパのミドルプライスゾーンのデザイナーズホテル
というコンセプトで、部屋は一番狭いシングルまでかっちょいい。
僕がとまった部屋は、8000円台だったけど、全然満足。


いや、しかし、ビジネスホテルの代名詞「ワシントンホテル」が
よくぞここまで変わるもんだと、びびった(笑)。
 
200809161738000.jpg
 
これは23階のレストラン「MOON GLOW」の天井。
ここなんかも、相当面白い空間でした。上に、テーブル型のシャンデリア。
これも、有名なスペインのデザイナーのものだとか。


東京における、欧米の超高級ホテルがガンガン進出するなか、
地方においては、こうした
「ミドルプライスレンジ」のデザイナーズホテルが、
その地にあった文化なりを発信するというのは間違いじゃないと
思いました。

東京や大阪だと、
「ミドルプライスレンジ」のデザイナーズホテルはあるけど、
文化発信に、ここまで投資はしないし、する必要性もないはず・・・。



ま、僕的には、20代のころに衝撃をうけた

「明和電機」

 

の土佐社長(広島の呉三津田高校出身)とお話できたのがエモーション!
 
meiwa.jpg
 

お兄さんは、現在会長さんらしいです・・・。
「魚(な)コード」買ったなぁ〜。

あいかわらず、凄まじいクリエイティブ力です。

head1.gif

 
 
今日、博多に戻って来て、
なんかいい意味でやる気出てました。
 
いい刺激を、感謝します。広島。
 
 
 
 

ヒロシマ・モナムール!

 
 
 
 

 


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cromagnon69 at 00:30│Comments(1)TrackBack(0)お仕事の記憶 

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この記事へのコメント

1. Posted by まだ見ぬ、わたなべさんです。   2008年09月26日 11:39

上海名物”赤ふんどし”の紹介を楽しみに待っております。

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