2008年10月03日

BOX。


 
 
 
友人から、1冊の本を紹介された。
 
 

hako.jpg
 
”自分の小さな「箱」から脱出する方法”
(監修:アービンジャー・インスティチュート・ジャパン)
 
 
自分の”小さな箱”とは何か?
 
 
例えば、
大手クライアントの、大きなプレゼンが開催される。
福岡で年間5億円の大アカウントで、会社の命運もかかる
絶対まけられない勝負だ。
 
そこで、我が社でも
各セクションから人選され、プロジェクトが立ち上がる。
そして、課題解決のミーティングへ・・・

というシチュエーション。
 
 
しかし・・・・
 
 
同じチームの中に、あなたの強敵なライバル、Aが入ってる。
彼とは普段からも、なんとなく馬が合わない。

前のプレゼンでは、彼のアイディアが採用され、我が社は勝った。
そして、今回のミーティングでも、
彼が、なかなかのアイディアを出した。
 
それを聞いた、まわりのメンバーも「なるほど」などと
賛同している。


それを見ていたあなたは、焦った。
また、Aのアイディアが功を上げる・・・・・

そして、あなたは、発言した。

「Aのアイディアは確かによかばってん、
 それは前やった、○○の失敗事例に似とると思うんよね。
 今回、そのやり方では同様の結果になるっちゃないと??」

 
 
 
 


さあ・・・


この本は、この瞬間を問いかけます。


 
 
この時の「あなた」の「心のありか」はどこでしょう?
 
 
「絶対に負けられないプレゼンだから、
 戦略は、間違うことは許されない!」
 
 
あなたは、すっかりこの「大正論」にのっとっており、
その大義名文をもって、堂々と異を唱えているんだ!
というつもりに完全になっています。
そこには、何も間違っている自分なんかいません。
 


この瞬間です。



「あなた」は、「箱」に入った。

 



のだと・・・。


つまり、

「プレゼンに勝つアイディアを探し出す!」

という、自分の、そしてチームの目標が、いつのまにか、

ライバルAの意見を、
 

 
「採用させないためのアイディア探し」



というふうに、、

目標が、すり替わって
しまっている!

 

ということだと。




ま、これは極端な例かもしれないけど、
日常生活を、この本の理論で見ていると、
本当に、すぐ「箱」になっている人を見かけます・・・。



例えば、上司が部下をしかる。
この時の上司の目標は、
「部下が、誤りを経験に変え、高いモチベーションで以後、成長する」
ことに違いないでしょう・・・。

しかし、「箱」に入っている上司は、
いつのまにか
「どういう言い方をしたら、部下が辛いか?」だったり、
「どれくらい、俺は仕事で苦労しているか?をわからせるため」
だったりに、大きく目標がそれています。

そして、そのうち、

「この部下のせいで、俺はこんなに苦労して、無駄な時間を使わされて
 なんて、かわいそうなんだ俺は!
 やはり、もっと部下には辛辣になってもいい権利が俺にはある!」
 
と、

「自己欺瞞と言う名の”箱”」

 

にどんどん入っていきます。
 
 
  

僕の文章では、このくらいしか伝えられません。ごめんなさい。
 
しかし、この本は一人の男性の物語風に進んでいくので、
よくある説教くさい本ではなく、す〜ぐ読めます。


そして、イタい・・・です。ぜひ読んでみてください。


「あなたには、問題がある。」・・・・はずです。
 
 
 
 
で、この本の、監修は、アービンジャー・インスティチュート・ジャパン。

少し前から、
ここの日本代表でもある、
陶山さんと仲良くさせていただいている。
 
 
プラザホテルプルミエで、ランチしてても
本当に、いい話ばっかし!!!
 
 
で、その陶山さんのお誘いで、
「いろんな楽しい人がくるよ〜」っていう飲み会に参加した。
 
 
4peple.jpg
 
左は、その陶山さんを紹介してくれた、
おなじみ、シャンプーボーイのトップスタイリスト
SHOJIさん。

その右は、
著書多数、同じ歳とは思えない知識と教養の
岡崎太郎氏。氏の提唱する、モチベーションシートという手帳を
僕、今使ってます。これは、また後日リポートしますね。
 
その右上は、
ドクターシーラボ元社長 池本克之氏。
この方、物腰と言い、話す内容といい、最強です。

その下、笑顔が素敵な紅一点は、
年商200億を越える地元企業:JIMOSの
執行役員CMO:リンダさん(はやしださん:笑)あ、最強はこの人かな・・・?
 
 


あ〜きりがないですね。
 
allmen.jpg
 
これが全員!
前面の不良大人2名が目立ってますね。


左が、この「箱」の本を世に送り出した人の一人
アービンジャーの陶山代表
右は、大名でよく見かける、筑後の大先輩
ココシスの岡部会長。
岡部さんは、危険度マックスでした。。。笑

 
み〜んな、話が死ぬほどおもしろい!!!!!



そして、だれも「箱」に入らない・・・
 
 
息が詰まる程、
心地いい時間でした。
 
 
 
 
自分がわがままなのに、他人のせいで失敗した!
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cromagnon69 at 01:41│Comments(0)TrackBack(0)遊びの記憶 

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