2009年02月03日

楊家将


 
 
本読んでますか??
 
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1年くらい前から、
とみに本を読むようになった。

特に、昔ほど小説を読まなくなって
圧倒的にビジネス書。

昨今のビジネス書ブームに乗ってるわけではないが、
自然と書物にヒントを求めようとする・・・・

っていう年頃なんだろうか・・?


ただ、近頃、それらビジネス書を読んでも
その都度、すげぇ〜とか思ったりするけど、
なかなかそれ以上のものが残らないようになってしまった・・・
というのも正直な感想だ。

しかも、読んだけど
あんまし記憶に残ってない。
 
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「読書は1冊のノートにまとめなさい」


なんで、こんな本読んだりする。


そんで、
 
何十冊か読むと、
だいたいいわれていることは同じで、
問題の位置が

「どうしたらいいかわからない」から、

「どうしたらいいかは、なんとなくわかっているが
 そうなるための努力を続けるには、どうしたらいいか?」

になってる。
ま、要は怠け者のオレをなんとかしてくれ!
というゾーン。

そうすると今度は
「怠け者のあなたもできる、キセキの継続術」
 (今作った)

というたぐいの本に突入・・・


っていう、ま、伸びない感じに
ちょっと無力感を感じていた。 
 
 
そんなおり。

熊本の友が、
出張帰還の朝、突然プレゼントしてくれた本。
 
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「楊家将(ようかしょう)」上下巻!


 


はい、
このブログ読んでいる男性のみなさん。


今すぐ、
買いにいって
お読みなさい。
 


・・・って、もう6年前に出た文庫。

んなもん、とっくに読んどるわい!
というかた、すいません。
 
 
舞台は10世紀末の中国。
宋に帰順した、軍閥:楊(よう)家が主人公。
北から攻め入る、遼との対峙の物語。
 

もう、死ぬほど強くて
戦における戦略が、
超絶にすごい無敵の伝説的英雄「楊業」と
その7人の息子達の物語。
 

戦を通した、上層部の組織の思惑。
圧倒的な強さをもちながら、
政治に翻弄される「楊家」。
 
1500騎の騎馬隊で
20000の兵を翻弄する、
赤騎兵という、敵である「遼」の戦闘小隊

それぞれが
違う戦略と得意分野を持ちながらも
兄弟の絆を貫く楊家。


読んだら必ず、

うなります。
汗かきます。
震えます。
泣きます。
 

「だまってソープへ行け」




でおなじみ
「試みの地平線」の北方謙三さんの筆圧は
もう、半端じゃないです。


そして、すべての登場人物が

日常の
家族の
仕事の
組織の
競合の
社内の

・・・中で、

実際にいる人の誰かに、
必ずかさなります(笑)。


これも、またたまらない要因でしょう。



ラストの楊業が・・・


いや、
やめときましょう。


 
 
 
吉川英治さんの「三国志」以来、
全く読まなかった歴史物・・・・


もう、はまったです。


「水滸伝」まで、つっぱしるです。



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cromagnon69 at 01:29│Comments(1)TrackBack(0)日常インサイト 

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この記事へのコメント

1. Posted by    2009年02月06日 16:43

読みたくなりました。
今度是非読みたいと思います。

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