2009年11月25日

井上雄彦さんの「仕事の流儀」


おつかれです。

23日の勤労感謝の日。
NHKで朝10時から
「プロフェッショナル 仕事の流儀」
のスペシャルを放送してて、
今回が、僕が大ファンの人・・・

井上雄彦さんだった。

SLUMD

















ご存知「スラムダンク」は、
累計:160,000,000冊も売れていると!

番組では、現在連載:11年目にして
ついに終幕へと向かう「宮本武蔵」の物語、

VAGA
















「バガボンド」の制作過程に密着していた。

驚くべき程に、キャラクターと同化して
登場人物の辛い局面で、自分まで
何もできなくなり1年休載した話しなど、

尋常ではない。

それは仕事なのか?と。


「スラムダンク」のような、
主人公が、活き活きと成長していき、
その結果、読者も最後は晴れ晴れとした気持ちに
なれるような「陽」のドラマを書ききった後に、

今度は、主人公が同じ成長でも、
人々を殺しながら、悩み苦しみ、
正に「生き死に」をテーマにした、
スーパーヘヴィな世界に挑む。

その経緯と過程と日常は、
凄まじいものがあると思った。


(もちろん)
人を殺したことも、
殺されそうになったことも、
自分が死んだこともない。

それを「絵」と「言葉」の両に落として行く作業。

いろんな言葉が胸にしみたけど、
一番印象深かったのがこれ。


「手に負えないことをやる。」

少しがんばる程度で完成する仕事では、
他人を感動させられないし、
自分も成長しないと。


ぶっささりました。

僕らビジネスマンだと、
「手に負えないこと」はやらないことがおおい。

それでいて、
ルーティンワークのジレンマに苦しむ。


迷惑をかけない覚悟をもって、
手に負えない事を、日常的にやっている
井上さんの創作へのアチチュードは
すごいとしか言えませんでした。


そして、もう一つ。


バガボンドが、徐々に終幕へとむかっている
ことをたずねられた井上さんは、こう言ってました。

「終わるな・・ってわかると
いろいろと見えたり、想ったりしてしまいますね」


毎日の日常。
毎日の仕事。

まだ、20代。
まだ、30代。


・・・・と思っていたら、40歳になっていた。

半分終わった。
もう終盤だなって感じる今、
終わりを意識しだした今、
明らかに、今までとは違う覚悟がありますもんね。


そんな部分に、共感も覚えながら
番組を見終わりました。



井上さん。
ヂカギキに来てください(独言)。

僕は、野間/高宮/大楠の高宮に住んでいます(笑)





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cromagnon69 at 02:14│Comments(2)TrackBack(0)日常インサイト | 心意気系

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この記事へのコメント

1. Posted by Y   2009年11月25日 16:44
お久しぶりです!

人生いろいろ。今の楽しさや気楽さ。無理をしなくても何とかなると考えている自分。でも、先日読んでいた本でむーと考えさせられましたよ。もっとチャレンジしなければですね。

「これまでのようにあまり考えず、会社まかせ、人まかせではお金も自分の人生も守れません。これからの時代に、私たちがお金を稼ぎ、そのお金を守っていくためには、変化を感じて、流れに乗っていく感性を養い、自分自身でお金について正しい判断ができるようにならなければなりません。当たり前と思われていた常識は次々と覆され、時代は猛スピードでシフトしています。昔のように、一生通用するようなスキルや仕事はどんどん減っていき、これからは、自分を柔軟に変化させられる人が生き残っていくでしょう。」

2. Posted by クロマニヨン   2009年11月29日 11:36

>Yサン

お久しぶりです。
飲み過ぎてますか?笑

Yさんが抜粋されている文章、
この本おいらも読んだきがします。
自分の根本Hあかえずに、
柔軟に変化させられる人。。。。

自信無いけど、やらないと生きて行けなく
なっていうことはないと思うけど、
変化という言葉には敏感になってしまいます。

また、あいましょうよ!

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