2010年07月26日

老舗は進化するんやね。


ソフトバンクの孫社長が、
30年続く企業は、0.02%しかない!

と、同社の30周年記念式典で言われていた。

そのくらい、企業が継続するのって難しいんだと。


で、先日ロケに行って、いまさらながらに
ちょっとはまっている(笑)、

老舗とんこつラーメン 「一蘭」の話。

ichirantennai

 

 

 

 

 

 




おなじみ、「味集中カウンター」。

選挙の投票所の様なスタイルが特徴で、
マーケティングやブランディング業界でも
その効力がよく取り上げられます。

ichiran-tuitate

 

 

 

 

 

 

 

 

この「味集中カウンター」こそが、

「一蘭」の特徴であり、
「口コミ」の起爆剤と言えるでしょう。

初めて行った人は、
間違いなく、戸惑い、そのルールに従い、
仕方なく、前の暖簾に書いてある
「一蘭」のこだわりを読み、知識を得たあたりで・・・




ichiran-jyuubako

 









この、ラーメンが出てくる。

あ〜食いてぇ(笑)



しかし、この「一蘭」さんも、
大名西通りにフラッグシップをオープンする時に、
様々な、お客様の声にこたえたいと思ったそうです。

二人とかで行くと、やっぱり普通に話したいと。


そこで、老舗「一蘭」さんの答えはこうでした。






ichiran-open




 







「場合によっては」仕切りを動かせます。



衝立の手前の端に、ロックがついており、
それをはずすと、片側観音開きな感じで
折りたためるようになってるではないですかぁ!!


アリだと思いました。


「老舗」は、伝統やオキテを守り続けるのは
もちろん、やるべきことでしょう。

けど、このくらいの対応は、
よき伝統を継続していく上で、
時代の中での、「アリの範囲」ではないでしょうか??と。

皆さん、どう思われますか??




今後も、どういう展開されるか楽しみですが、
お願いです!

”健康にいいラーメン”

なんかは、出さないでね!!笑

誘惑に負けるカタルシスこそ、
福岡ラーメンの真髄ですから!笑














cromagnon69 at 23:11│Comments(0)TrackBack(0)マーケティング | 日常インサイト

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