2010年10月08日

街のメタモルフォーゼ


おおお。もう8日。
久々の更新でございます。おつかれさんです。
書きたいこと沢山あるのに、更新できず。
時間の使い方が相変わらず、下手だ。


今日は、変態についてです。

おっと、変態と言っても、
Nさん、あなたのことではありません:笑

今週号の「週刊ダイヤモンド」。

hentai-1














う〜ん。面白かった。


「秋葉原」と「変態」

この二つの単語に、直接の関連付けは良く考えると無いけれど、
なにか気になるという、この特集題名のつけ方うまいな〜。

もちろん、ダイヤモンドなんで、
変態とは、秋葉原という街の「変態=進化」についての言及。


秋葉原で生まれたアイドル「AKB48」のブレイクの過程を、
通常マーケティングにおける、ブレイクの過程と比較し
その違いを指摘。

TO(トップオタ)

と呼ばれる、
マーケティングでいう、他人の嗜好など気にしせず、
市場波及への影響があまりないとされる、

「イノベーター」

「堂々と世論を引っ張った」稀な例だと説明。

通常は、全体市場意識に近い

「アーリーアダプター」

が、どう動くか?

が問題視されるが、アイドルの世界は
そうではなくなってきたと。


この市場メカニズムすら「変態」させる街、秋葉原は、
戦後は「闇市」から始まっている。

そして、
「マイコン」などが出現し、
家電に加え、一大「電脳タウン」として、
独自の情報網を持つ街として発展。

そして、変態第3期とされる今は

中国企業に買収された「ラオックス」で
早朝から中国人観光客が、300万円とか
買い物して行ったり、
フランス人の旅行者が、クールな街として認識し
ネットで買えないフィギアを探して回り
日本最強のアイドルを排出するパワーを持った

日本の文化と商業の
わかり易いシンボル的な街


としての変貌を遂げてきていると。



街は、基本はありながらも
常に「変態」することが
必要なんだと思った。



僕の故郷:大牟田も
僕が子供のころに比べると、
明らかに「変化」した。

そう、衰退という変化。
YOUMEタウンにしか人がいなくなり
街がなくなるというのは、変化でしかない。
本質は、何も変態していな

街における
「変態」=メタモルフォーゼ

とは、繁栄していく街がたどる過程。


福岡。


天神に「PARCO」ができた。

楽しくなった。

来春どデカイ「博多駅ビル」が開く。

また、楽しくなるだろう。


けど、それは

「買い物したりする楽しさ」という
同じ文脈上での変化」でしかないと思う。



インフラがもたらすのは
「人の流れ」や「選択肢の量」といった「変化」しかない。


ここで言う、いい意味での「街の変態」は、
インフラではなく、

我々、福岡で活動している者たちの
アイディアとか、行動とかでしか
生み出せないなと。

福岡の街に、
何かを発信している企業とかが
生み出して行くんだろうなと。


福岡の広告マン、
福岡のマーケッターのはしくれの僕。



やっぱ、
常に、

次の街って?



考えなければと、

それを、提案しなければ!と、


猛省している午前中です。




cromagnon69 at 10:26│Comments(0)TrackBack(0)日常インサイト | 地方からのブランディング

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