2011年04月19日

41歳の終わりに。42歳の始まりに。




先日。


同級生にして友人の太郎ちゃんから
22:00過ぎに電話をもらい、
薬院の隠れ家的イタリアン、

リフージョ (Rifugio)

にかけつけた。

最終的に集まった7名で
ワインを浴びるほど飲みちらかしたあと、
太郎ちゃんとこのオフィスへ行った。

ま、オフィスっちゅ〜より、
彼の遊び部屋やんけ!と。笑。

ちなみに、太郎ちゃんは、
こんな本だしてるすごい人。

マーケッターであり、
コンサルタントであり、
半自由人ですな。


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ちなみに、ここ2年、太郎ちゃんが作った手帳を
使っています。



で、彼の遊び部屋、いやオフィスでの一こま。

DSC08005















チューボーだ、チューボー。笑



彼の部屋にあった、

ギブソンのレスポール

を、いつでも繋いで電源が入る状態に
なっている

マーシャルのアンプ

につないで、夜中の24時過ぎに大音量で弾いた。
ギターの音は程よく歪んで、高音はすごくきれいだった。


気持ちよかった。

そして、


僕の中でち〜さくだけど、

何かに気づいて、
何かが清々しくなった。





26時過ぎ、帰宅した。



風呂から上がって、
バスタオルで頭を拭きながら部屋に戻る。
すると、ぼんやりと目に入ってきた。

家の自分の机の足元には、

マーシャルの17Wのアンプがある。

そして、右の本箱の前には、
フェンダーのストラットキャスターが立っている。
(ジャパンだけど)


ギターのネック部分やピックアップは
ほこりだらけだった。

もう、2〜3年扱ってなかった・・・。



大学に入り、京都で独り暮らしをはじめ、
ケーキ屋で(笑)バイトをしてためたお金で買った
フェンダーのギター。

音楽を演る才能なんて全然なかったけど、
ロックが大好きだった。

いや、今も好きだ。


80年初頭から90年代初頭の10年間
中学生〜高校生〜大学生だった我々世代は、
おそろしく、恵まれていたと思う。

洋邦問わず
キラ星のごときバンドが
出てきまくりの時代だった。



松田聖子・オフコースに始まり(笑)
ハードロック・ヘビーメタル
パンク
グランジ
メロアコ
ブリティッシュ
オルタナ全般
(オトナのふりして)ブルース

などなんでも聞きまくっていた。


そんな時代の中、
ギターを持ってるのは当然で、
別にデビューとか目指すわけではないけど、
かっこいいフレーズや、リフを
アンプにつないで、エフェクター繋いで弾きまくることが
大きなストレス解消になっていた。







頭にあったバスタオルを、首にかけて
久々に、ギターを手にとってみた。


なつかしいフレーズを弾いて見た。


夜中なので、アンプにはつながずに。


昔、意味もなく練習していた

ペンタトニック・スケール(笑)。


最初、全く指が動かなかったけど、
10分ぐらいすると案外弾けるようになった。


あぁ・・・

さっきの、太郎ちゃん家で感じた
清々しさはこれか〜





41歳が、今日で終わる。



なんの区切りでもないけど。

仕事でもそれなりの結果を
こんな時代の中でも求められる中、

毎日は、フルスロットルで加速していく。

曜日の感覚がいいかげんになり、
すぐ、金曜日になっていたりする。


納得いくとかいかないとかにかかわらず、
シゴトやそれに伴う折衝作業や、
毎日の生活とのおりあいなんかで、

1日が、1週間が、1月が
そして、1年が、一瞬にして終っていく。





ギターで、意味無くスケール練習していた、
あのころ。


好きなことを、好きなだけできた
自分の中の貴重な時代。
自分の未来に、
漠然とした不安を持ち合わせながらも、
希望とか、根拠無き自信が
いっぱいあった。


ギターを握った時に、
そういうのがよみがえった。


毎日に追われ、

”何か”もわからず、
”何か”を待っているような感覚。



まもなく、42歳。


そういう「何か」はやめて、

ちゃんと、自分の残された人生の時間すべてを
ちゃんと「目的を意識」して、すごしていかなきゃな。

ちょいと遅いけど、
まだ間に合うはず。



ねまきのスウェットパンツとティーシャツ姿で
ギターを持ったまま、なぜか、少し涙目になりつつ
しばし、たたずんでいました。




人生の最もおいしいところに
さしかかるに違いない!



そう思いつつ、
明日からの自分と向き合います。


仲良くしていただいてる皆さん。
これから仲良くなってくれるであろう皆さん。

楽しく、そして気持ちよくやっていきますので
42歳も、よろしくお願いします!




あ、それとギターもまた練習しなおします。

無意味だけど、かっこいいフレーズを。






cromagnon69 at 21:00│Comments(10)TrackBack(0)くだらねぇこと | 音楽系

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この記事へのコメント

1. Posted by まーりん   2011年04月20日 00:09
はっぴ〜ば〜すで〜
ん〜っ!男コヤナギ、少年トシロー

平均寿命で行けば人生折り返し地点過ぎるし、これからますますやりたい事に費やす時間が貴重ですね

とりあえず、相変わらず若くてかっこいいですよ〜←こういうの栄養だよね(笑)軽くてすみません
2. Posted by kumiko   2011年04月20日 00:42
お誕生日おめでとうございます

市内在住のいち読者です

コヤナギさんのブログを読んで
ヂカギキに参加してみたり、テレビCMのことを気にしてみたり、紹介されている本を読んでみたり、
いろいろと刺激をいただいているので
ありがとうの気持ちを込めてもう一度言いますね。

お誕生日、おめでとうございます

これからもブログ楽しみにしています
3. Posted by ハチ公   2011年04月20日 22:35
聞こえてくるのは

♪♪コヤナギの調べ♪…

意味深なフレーズ奏でる42サイ

オメデトウゴザイマス。

4. Posted by クロマニヨン・コヤナギ   2011年04月20日 22:39
>>まーりん!


まーりん、ありがとう!
栄養いただきました!笑

寿命の半分「しかない」ではなく
まだ、半分「もある!」と思って、
ポジティブに進みます。

これからも、よろしくです!
5. Posted by クロマニヨン・コヤナギ   2011年04月20日 22:41
>kumikoさん

まだ見ぬ、kumikoさん!
色々とうれしいコメントばっかしで
幸せです。ありがとう!!

次回のヂカギキ、ぜひ来てもらって、
声をかけてくださいな!

これからも、よろしくです!
6. Posted by クロマニヨン・コヤナギ   2011年04月20日 22:42
>ハチ公さん

ハチ公さんのコメントこそが
怪しい調べです:笑。

42歳を楽しみます。

ありがとうございます!
7. Posted by わかぼん   2011年04月23日 15:12
昨年、ココをみつけて以来、楽しみに拝見しています。
コヤナギさんの廻りにある福岡のステキを
共有させてもらっている感じです。
先日はヂカギキも参加させていただきました。

実は私も69年組。
しかも週明け42になっちゃいますので、
ヒジョーに親近感を覚え、コメさせていただきました。

この年が、コヤナギさんにっとって
実り多きことを願って!
わたしも、頑張りま〜す!


8. Posted by クロマニヨン   2011年04月23日 21:00
>わかぽんちゃん


ありゃ〜!うれしいっすね〜!
アポロチョコレートが発売された
1969年生まれの我々、
ここまで来たら、この街のステキを
最大限感じつつ、楽しんで生きていきましょう!

ヂカギキ来られたら、
声かけてくださ〜い!
9. Posted by powder   2011年05月10日 20:59
5 読ませて頂いて、ハッとした。私もなりたて42歳。責任もって人生全うしなきゃ。
10. Posted by クロマニヨン   2011年05月11日 09:23

>powderさん


ほぉ!
同級生じゃないですか。
たぶん、やってきた「馬鹿」の
内容も似てますよね。

がんばりましょう。
焦らず、急いで。

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