2011年07月02日

続けるという凄さと難しさ。



 6月は、3回しかブログ書いてない・・・・

けど、そこ犠牲にするくらい
沢山出張行って、いろんな人と会って、いろんなこと
仕込みにかかっている、とっても充実な2週間でした。


で、今回の表題は「続ける」ことについてですが、
今日ニュースでやってましたね。



ブルガリ ブリリアント・ドリーム・アワード2011

で、幸せいっぱいの長谷川潤さんと
44歳で現役:我らが三浦知良さんが受賞されていました。



11116960141
 












未だに現役。カズさんこそ、一番わかりやすい
「続ける」凄さの象徴です。かっちょいい・・・。



で、今週・・・・・


sonezaki




















その日僕は、曾根崎お初天神通りにいました。


そう。

一つの大きなお仕事に区切りをつけにきたのでした。

その仕事はこれ。



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NEXCO西日本SHDさんと、5年間にわたって
制作してきた、この「パスティ」が、

美しすぎる微笑みで
小西真奈美さんが表紙を飾る
この6月20日号で、
終了することになったのだ。



このフリーペーパーは、大阪〜沖縄の高速道路
全SAPAに設置され、中面のメインコンテンツとして
路線地図を擁しつつ、民営化でもっとフレンドリーに
なっていくべきSAPAの、おいしい情報や
高速道路で行く、旅の醍醐味を紹介するものとして

我々チームで5年前に提案。

その後準備期間を経て、
実に5年間:25冊を発行した。


1号 × 100万部という巨大なメディアだった。



3年前、BBDOの我がチームに加え、
当時アイビジョンの編集長をしていた現FACTの後山氏。
サニーサードアップの外部プランナーでもあった
PR戦略のプロ:山崎祥之氏。
福岡の代表的プランナー:中村修治氏などと
プロジェクトを組んで企画をした。


高速道路会社がチャレンジする
この巨大メディアに、我々は最初こう名付けた。


「奔放」(ほんぽう)


鉄道や飛行機は、きまった運行路がある。
しかし、高速道路は、どこまでも自由だ。


そういうコンセプトで、
約3年前の深夜、薬院の某所で命名した。


表紙は、自分の道を進む存在感ある人にする。
しかも、その写真は「撮りおろす」。

その他、たくさんのこだわりをのせて
2007年「奔放」は創刊した。

福岡出身で東京で活躍されていた
EAST ONE社の、井崎氏がキャスティングを
担当していただくことになった。



そして完成した
2007年4月。記念すべき創刊号はこれ。
(画像は、NEXCO西日本SHDのHPより)


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表紙の撮影は、中洲のBAR:MYMONさんで実施。
リリーさんは、普通にお酒飲みながら
素敵な写真と言葉を残されました。


隔月発行。

以下必死で企画し、発行した。

2007年6月の2号目、
同じく8月の3号目には、考えられない大物!

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通常
フリーペーパーは棄てられてしまうため、
このクラスの方には、なかなか表紙は承諾していただけない
とも聞いていたが、高速道路さんのメディアという
ことと、我々の想いが通じた(?)。

ボス矢沢さんの撮影現場には、
僕が生きてきた中で、体験したことのない
空気が巻き起こった
のを覚えている。

2007年10月
キタ〜!の4号目は、織田さん。
12月の5号目は、哀川さん。哀川さんの号はドライバーの方に
受けがよかったとか・・・。

200710img200712img









残念ながら、このお二人の撮影には立ち会えなかった。


そして、2008年へ。
6号目は、これまたフリーペーパー初登場の新庄さん。
7号目は、初の(待望の:笑?)女性キャスティングの
柴咲コウさん。

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バーで撮影した新庄さんは、すごく気さくで
笑顔からのぞく歯がまぶしかった・・・。

柴咲さんは、もう目をあわせられない美しさでした。




あ?基本自慢話っぽくて、飽きてきました?笑


もちょっと。


創刊1周年を迎えたことから
この「奔放」も、業界での知名度もあがり
大物キャスティングが決まって行きます。

8号目・9号目・10号目と進みます。
(2008年6月・8月・10月)

2008006img200808 200812









ホテルで撮影した佐藤さんは、
めちゃくちゃスタイルがよくて
「僕も、こうなりたい・・(笑)」な感じでした。

唐沢さんは、撮影には行けなかったですが
竹中さんは、寡黙ながらもすごくサービス精神旺盛で
いい雰囲気でした。かっちょいいし。


この頃になると、制作チームもペースを掴んできます。

11号・12号
(2008年12月・2009年2月)

200902200904-1








松たか子さん、どうしてもお会いしたくて
もがきまくったけど、行けなかったのを
覚えています:笑



こうして、12号を発行したところで、
丸2年がすぎました。

そして、次の2009年4月号が2週年記念号。

YAKUSYOSAN















役所さんは、長崎出身でもあり、福岡から来た
我々チームと、休み時間に沢山お話いただきました。


しかし・・・

2年という時間は、
様々な変化も露呈する時期です。

色々な仕事をしていても、
2年ほどたつと、よくも悪くも「こなれて」くるのです。


それが、この「奔放」にも訪れたのでした・・・・




つづく・・・・笑







cromagnon69 at 22:30│Comments(0)TrackBack(0)お仕事の記憶 | 心意気系

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