2013年06月12日

「司会」をやる方へ(笑)〜その


おつかれさまです。

先週は「アドテック九州」一色な日々でした。
先週のブログにも書いているように、
僕は、初日:5日の一番最初のセッション
「ソーシャルメディアの最新潮流」で、

モデレーター

を務めさせてもらったのですが、
非常にすばらしい体験になりました。

こんな感じですね(笑)。
写真-1












(写真:ADKの小澤様!あざっす!)

会場には、200名近い人がいましたかね〜?

*セッションの詳しいリポートはこちら

「INTERNET WATCH」
「逆張り」「相互補完」――LINEとTwitterはお互いをどう見てる?

「APPREVIEW」

Twitter Japanディレクター、LINE取締役が参加のパネルディスカッション「ソーシャルメディア最新潮流」─アドテック九州2013



今回、突然こうした光栄なオファーを受けて
アドテック九州の檜舞台の端くれに、立たせていただきましたが、近頃の僕は、こういう役割をお願いされる事が多くなってきました。

また同時に、こうしたトークイベントを、
どうやって準備して、どういうやり方をしているのか?


というノウハウ面も、よく聞かれます。

僕の本業は、広告会社の社員なので、
いわゆるプレゼンテーションは、おのずとやる機会を多数得てきました。

僕は、プレゼンと司会は一緒やな・・と思ってます。

自分の目前にいらっしゃる方(々)や、
「提案」を、聞いてる方に「共感」してもらい、
また「予想以上」のメッセージで、
興奮してもらうという目的は同じです。

そういう下地もありつつだとは思いますが、
今回のブログは、こうした経験をちょこっと整理して、
僕のやり方を披露したいと思います。

言うときますが、
これ、僕のやりかたなんで、
賛同されない部分は、呑んでおいてください:笑。


(1)「1vs1」のイベント

さて、僕はご存知の方もいらっしゃると思いますが、
2009年から、「ヂカギキ」というイベントを
不定期に開催しています。

<参考:Vol,13のフライヤー>
f50d01263d6370















福岡に居ながら、すごい人に「ヂカに話をキク」イベント
として、エッジの効いた方をお呼びして、
インタビュー形式で、話を引き出して行くのを
皆さんに聞いてもらうイベントです。

dikagiki10-04












*写真は、Vol.11の「米原康正氏」

この時の僕は、文字通り「インタビュアー」です。

僕の質問は、事前に周到に順序も内容も練られています。
実は、ヂカギキ:90分の中でも、
クライマックス〜つまり、ゲスト最大の仕事へのきっかけから
成功まで〜部分は、30分程ではないかと思います。

しかし、そのクライマックスの30分のために、
後先の60分が絶対必要です。

1対1のインタビューイベントでは、
ストーリーや、引き出したいことも
一人のモノなので、ある程度の流れを作れば
形になります。

難しいのは、会場の空気と、
ゲストの雰囲気を早くシンクロさせるように持っていくこと。


一番いい方法は、
誰もが知ってることが、その人の功績としてある!
それをやった人が、今日、目前にいる!

ということを、強く早く感じさせてあげるプロセスが
必要です。

ここを、最初に薄くすると、
後々の反応が濃くなるのに時間がかかります。

そうです。
話はなんでもそうなんです。

何を言うかより
誰が言うか!?


なんです。

例えば、上の写真の「米原さん」の時は、
イベント開始冒頭に、
>AKB48の最初のビジュアルプロデュースしていた!
>菅野美穂さんのヌード写真集の編集をされた!
などを、許可を得たビジュアルを出してバンバン出しました。

すると、
おお〜!となる。
たとえタレントに興味が無い人でも
社会的に影響力の強さは伝わる。

そこで、
「なぜこうなったかを生い立ちから聞いてみましょう!」

とやれば、かなりワクワクしてきますね。


では、「ヂカギキ」に限らず、
あなたが、何かをプレゼンする時にも
この方法は使えないでしょうか??

そうです。

あなたの提案で
「こんな凄いことになる!」
を最初に言う。


そうなる可能性がある提案を
目の前の奴らが、説明しようとしている!!

という期待感を持ってもらえなければ、
6社コンペの5社目だったりすると、
相手は眠くて聞いてくれない可能性がでかいです:笑。



というわけで、
「司会」をやる方へ(笑)シリーズ。

後日、ちょこちょこ続きます!!!





cromagnon69 at 07:30│Comments(0)TrackBack(0)遊びの記憶 | プレゼン/司会のノウハウ

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