2016年05月10日

水谷千重子とカオス絵日記


昨日、コレに行ってきました。

















あんなに世話になった「ZEPP FUKUOKA」の最終ライブのチケットが、手元になかったから…では、決してありません。

なにせ、こっちも、

「キーポンシャイニング」だったのです!

水谷千重子「先生」は、何せデビュー50周年を迎える、超大物演歌歌手で、お笑い芸人の「友近」さんの、ファンだという。笑。

正に「友近…、いや、「水谷千重子ワールド」炸裂の3時間。
歌謡祭…というだけあり、ゲストが、本物の「堀内孝雄」「岩崎宏美」「相川七瀬」「麻倉未稀」 そして、スタレビの「根本要」と、大物ぞろい。

このゲスト、全員がフルスロットルで熱唱し、50周年のお祝い(笑)を、千重子先生とトークするという、鉄板のエンターテイメントでした。

よく考えると、こういうショーは、初めて見ました。演歌と銘打ってるけど、それに限らず、歌謡祭といいつつトーク満載。
特に、ロバート秋山さん、あらため、千重子ファミリーの「倉たけし」の役回りは、絶妙すぎて笑いが止まらんやったです。笑












いかにも、売れ切らないけど、地方の社長さん達に、可愛がってもらって食べているベテラン演歌歌手…をギリギリでやり続けてました。もちろん「中田の、しそ」もやってくれました。
つまり、壮大な「コント」ともいえる3時間。豊かな気持ちになりました。吉本の中島くん、ありがとう!!

このショーを見て思ったのは、やっぱり、人の気持ちにフックかけるのって、何か「角度が違うセンスを、散りばめる!」が絶対だということ。

「千重子先生」はトークの中で、サンパレスの2700人余りのゲスト全員が、平和に笑うようなギャグと、別にその中の200人くらいしかわからないけど、その人たちは、腹がよじれるくらい笑う!というのを挟んでくるのです。


僕が、感じるのはここです。

昔は、全員の人が喜ぶのもだけが、表に出て商売になっていった。
けど、この「別視点のセンス」で発信されるものが、いきなりブレイクしてしまうのが、いまの社会と言えるのでは?、と思う。

近頃の、僕の最高のお気に入りはこれ。

「カオス絵日記」


















ご存知の方も、ジワジワいらっしゃると思いますが、要は、一人の男性が、コツコツとインスタグラムに発表していた絵日記をまとめて本にしたもの。

え?何がおもろいのかって?


とか、






















こういうことです。

はい。何の役にもたたんですよ。笑。
けど、電車の中では、絶対読めないです。クスクス笑い続けて通報されます。

これって、一人でかかれてるようです。
インスタグラムで、あなたも、#pantoviscoを見つけてください(^^)。

しかも、これを、オープン初日に販売したのは

「BEAMS JAPAN」さん
ですよ!笑

まさに、今な感じです。

SNSの、超一般化は、ますますハンパない才能を出現させています。
そして、その才能に呼応する人たちが、正に呼応しやすくなったネット環境の中で「わかりやすく」ムーブメントになるのです。

この「カオス絵日記」が、600円。
高い安いではなく、このセンスを理解して熱望する人が朝から長蛇の列を作るということ。

壮大な、「大物演歌歌手ごっこ」とも言える「水谷千重子 歌謡祭」のエンターテイメントを求めて、福岡サンパレスが満員になるということ。

そうきたか!

…なセンスを磨く努力は、今後ますます怠れないですねぇ(^^)

またお会いしましょう。










cromagnon69 at 23:42│Comments(0)TrackBack(0)くだらねぇこと | 日常インサイト

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