マーケティング

2014年09月01日

あきらめないで!


8月が終わりました。
瞬殺で夏も終わりましたね。
残暑厳しい9月も、まだまだ夏遊びできるやろ〜!
とか、思ってましたが、すっかり風は秋の匂いがしますね・・・

さて「夏をあきらめて by 研ナオコ(古!)」が
頭にリフレインするなか、
書店で、こんな本を見つけました。

 写真 (28)

帯がずれててすいません。
「広告やメディアで人を動かそうとするのは、
 もうあきらめなさい。」


TSUTAYAの平置き見て、思わず「そっすよね〜」って
つぶやきながら手にしました。

筆者の、田端信太郎さんはあの「R25」の
立ち上げをした人で、今は「LINE」の執行役員。
もう一人の、本田哲也氏は、僕のお気に入りの本、
「戦略PR」の筆者でPR会社「ブルーカレント」の代表。

対談本は、あんまし好かんのよね〜

って思って手にしたのですが、
前半は、田端さんが思う、今のメディアの状況。
中盤は、実際に「人を動かす」とうことを、

1000人動かす
1万人動かす
10万人動かす
100万人動かす
1000万人動かす
1億人動かす
10億人動かす

という「人数」を軸において、その実例をあげ
分析を二人が行うっていう展開。

そして後半は、本田さんが「動かすには」を
具体的に書かれています。


特に、我々広告マンは、従来の「メディアミックス」とか
「クロスメディア」とかでは、全然、人を動かすのは
厳しくなってるという脅迫観念があります。

ずるい題名だな〜:笑・・・とか思いましたが、
すごく、素直に読めました。


二人が、「一概には言えない」「言いにくい」ことも
勇気を出して「提言」する形で考えをちゃんと
書いてくれているのが気持ちよかった。

特に、

何人動かしたいのか?

という、明確な目標なしに戦略してませんか?
というくだりは、ちょいとグサっときました。

この情報大爆発と、メディア混沌の時代において

出来るだけ多くの人に伝えましょう!

っていうのは、何も決めていないし、
戦略の土台となる与件の整理がされていないと。

必要な消費者との接触規模。
リーチの規模。
こうした考え方を、ゴルフクラブに例える田端氏。

ピンまでの極めて短い距離を狙うのに、
(つまり、少ない限られたターゲットへ向けるのに)
ドライバーを振り回す無駄をやってるのをよく見ると。
(つまり、テレビなどのマスを使う)

代理店がお金を使わせるために、
「クロスメディア」です!とかいいながら、
空き枠を「抱き合わせで売ってる」せいだ!

とかは思いたくないですが、
ますます、我々は真摯で本質的なパートナーとして
クライアントに向き合っていかないと、
存在する意味がないなと身を締め直すのにいい本でした。


あ、ちゃんとお二人は最期に

「あきらめなくていいこと」

も書かれています!笑。


けど、本当に面白い時代に、この業界にいるんだな〜って
苦しいながらも思います。

どうしたら、あなたの商品やサービスが、
適正な規模の、ドンズバな方々に伝わるのか?
僕は、今日もそれを考え続けるでしょう^^。

さあ、今週も頑張りましょう!









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2013年08月16日

お盆ミッション


皆さん、盆休みは終わりましたか??
ご無沙汰です。クロマニヨンです。

僕は、盆休み=行楽!というイメージはあんまりないです。
だいたい実家に戻って、法事とかあったり、
墓参りしたりして、実家の親と飯を食ったりする・・
っていう、世話になってきた親への不義理のツケを
何十分の1か返す・・的な印象がありますね〜。
皆さんはいかがですか?

とはいえ、3日も帰っていると
やることが無くなるのはわかっていたので、
今回の盆は、

コンテンツに触れまくる!

というテーマで休むと決めてました。
で、この3日間のミッションはこの4つでした。



◆MISSION:01 「半沢直樹」(笑)
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はい。
実は、1話も見たことなかったです。笑
なので、こそっとこの休みに、
一気に五話までを見倒しました!

「おもしろい!」という周りの評判に
思いっ切り懐疑的な僕でしたが・・・・



完全に面白かったっす!

はい。ミーハーです。
劇中、主人公が嫌がらせする会社の先輩を
見事、形成逆転して「おぎそー!」とか
呼び捨てにしているシーンなんかで、

普段、完全にドラマなんか見ない
日本中のサラリーマンが溜飲を下げまくっている
シーンが目に浮かびまくりました。
主人公も完全無欠じゃないし、
そして、働く男としての理想が熱いし、正義だし、
たまらん要素が、完璧に揃ってますね〜。
リアルなオトナ版の少年ジャンプ的な匂いでした。

で、
それでもありあまる時間の中、
大牟田唯一の映画館で、2作品!


◆MISSION:02 「ワールドウォーZ」
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僕が崇拝する、ブラッド=ピットが、
初めて?な感じの、パニック映画ってことですが、
原作が壮絶に面白い!という期待もあいまって
ソッコー鑑賞しました。

一言。

早いゾンビは怖い!
あの「ゾンビ」は、のそのそ来るから怖い!
という話もした覚えがありますが、
ウサイン=ボルト並みのスピードで
追い掛けて来ます!怖し!

2時間グイグイひっぱる感じで、飽きませんでした。
途中、こりゃぁもうゾンビなった方が
楽だな〜とか思ってました(←ブラピにはなれんな)。

あと、俺も50前になったら、ロンゲにしようと
思うと友人に言ったら、バカにされました。


◆MISSION:03 「パシフィック・リム」
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ねぇねぇ、そこの旦那。
この映画、

クソオモロかったっすよ!!!

超リアル鉄人28号や、ガンダムのザクや
ガンキャノンが、超クイックに動くゴジラが変態した
ような「KAIJU」と戦う映画・・・・

って書くと、そんだけかい!
って思われそうやけど、人類とKAIJUの戦いが
5年も、10年も続いている・・・とか設定がいいです。
そしてロボットを操縦するのは、
正に「ライディーン」のそれだったりと、
すっかり子供のころのワクワクを錆び付かせた
40代のひからびそうな男が見たら、
完全復活できます(かな?)。
おすすめです!


◆MISSION:04 「海賊と呼ばれた男」
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いまさらながら、お盆中に読了しました。
もう、下巻の途中、ジュワジュワ目頭が
熱くなってる自分は、単純なのか?
とか思うくらいの熱い話でした。

日本人としての「自信と誇り」を持ち続けろ。

国岡鐵造店主にお会いしたかった。

ガソリンは、IDEMITSUでしか入れられません。笑



どうですか?
この「話題になってるのばっかし」トレース!


一応、広告マンなんで、
流行りものは、オサエる・・・的な感じでもあるのですが、
今のマーケットや、人々の意識がどういうものを
欲しているのか?
っていうのを、最も映し出すのが、

「ドラマ」「映画」「小説」

っていうのは、昔から変わらないと思うのです。

しかも、様々なメディア、ソーシャルメディアや
ソーシャルアプリの登場や、
企業が製品ブランドに「ストーリー戦略」を
当たり前に盛り込んでいる、この2013年の
煮詰まってる位のこの時代に、
話題になるコンテンツってなんだろう・・・

と思って、潔く流行りものに身をさらしました。


4つのミッション(?)は、
洋邦入り交じっておりますが、
共通して感じた事は、

成熟しきった今の時代への
アンチテーゼ


でした。

半沢直樹さんは「会社」という組織体で
おそらく役所に並んで、がんじがらめそうな
(イメージの)銀行という組織体の中で
純粋な理想をベースにギリギリの戦いを
「リアル」にやっていくところ。

映画2本は、世界/人類滅亡です。
ここ6〜7年、映画はずっと人類滅亡です。
世界マーケットは、世界や地球に不安を
抱き続けてることがわかります。


「海賊と呼ばれた男」は、
日本が敗戦後、再起して大発展していく、
正に「成熟前」に、のたうち回って、
「まっすぐすぎる信念」で、日本を支える
企業人の物語です。

人々は、ハイテクとか成熟社会に
もう飽き飽きしているんじゃないか?


という、マーケティングテーマで
色々なコンテンツが作られているような
気がしてならない気がしました。


それは、良い悪いではなくて、
現実的な皆の気持ちなのかなと。

時代の雰囲気を、上手に汲み取る雑誌
「クーリエ」さんも今月こんな特集です。


不要な「モノ」「時間」「人間関係」を捨てろと。
ソーシャルメディアを3日「断食」してみろと。
他人が夜何食った!とかを、チェックするのに
人生の時間のどれだけを裂いて、
それが、どれだけあなたを幸せにするのか?と。

確かに・・・


なんとな〜く、皆気付いているこの
今の雰囲気。

シンプルに。
本質に原点回帰する。



このへんをテーマに、色々考えてみたいと思います!







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2013年06月17日

福岡・・いや地方における生活者とメディア



おつかれさまです。

前回、福岡において、
サッカー代表戦やゴールデンのドラマの視聴率が
首都圏に比べて、極端に低いのはなぜか?


ということに、
僕なりの考えをかかせてもらいました。

福岡の人々は、

「テレビ」をメディアの中心におくのを
すでにやめてきているのではないか?


と言うこと。

そして、これは今後、
地方都市においての若者層を中心に、
どんどん拡がって行くんじゃないかなと思います。


そうした、未来の生活者と若者の関係を
福岡の人々は、先取りしてるのでは?という
いかにも福岡に住む、福岡好きが、
言いそうないいまわしですが
かんべんしてください。笑

で、ここから続き!

テレビを見てないとは言ってないのです。
テレビを、メディアの中心から外しているだけで、
見るときは見るのです。


前回触れた、Facebookの友人:某広告会社の平木くんの
ウォールより。

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(クリック拡大!)

6月6日のケンミンショーが福岡特集だったのですが、
この回の視聴率が、32.6%。
この回、関東は、12.2%。

関東の数倍とるのはわかるけど、

サッカーの代表戦よりも
圧倒的に高いと!



こうした現象は、何を示しているのか?

たぶん、地元福岡の番組で、
ケンミンショーと同じことをやっても、
絶対30%なんか視聴率いかないですよね?
要は、情報の内容じゃない。

そうです。

福岡の人は、
自分の街のことが
東京
(全国)のフィルターを一度通して
露出される時、すっごい注目するのです。


福岡の人々は、
東京(全国)の人達が、福岡をどう評価しているのかが
すごく気になる。しかも、他県の人よりそれが強い。

以前、ある映画俳優の方と福岡キャンペーンに
来られた際に、お話していた時、
こういわれました。

「日本中でメディアに出てるけど、
 福岡が一番、”福岡どうですか?”って
 番組内で聞かれるんよね:笑」



全くそうかも!って思いました。

「ご飯おいしいし、女性はキレイだし、
 言うことないです!」

そう褒められるのを聞いて、
「でしょ〜!?」って安心してる様に思います。

知ってる場所も、
知ってる店も、
知ってる現象も、
東京(全国)のフィルターにからめると
わかってても見てしまう。


それは、他からの
福岡の見られ方や評価が
無性に気になる「質(たち)」だからだろうと。

そう考えると「ケンミンショー」は正にそれですね。

他にも、この方程式で高視聴率を取り続けている
番組コーナーがあります。

FBS福岡放送の人気番組「ナイトシャッフル」の
「芸能人おもてなし」のコーナー

我々も映画のお仕事で、何度かお世話になりましたが、
このコーナーで、超メジャー俳優などが、
自分が普段から知ってる店でご飯食べながら、
「おいし〜!!!」とか言いつつ、
福岡褒めてる映像は、テッパンのパターンです。


実は、僕が編集長をしている、
フリーペーパー「BOND」も
その特質を狙ってやっている部分があります。
(ここだけの話:笑)

BONDの表紙は、
毎回、自分の道を貫き通してきた
エッジな人々をフューチャーしています。

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号を重ねるうちに、BONDの認知が上がる中で
最も多くいただいたお褒めの言葉は、

「福岡のフリーペーパーのために、
 毎回スゴイ人が出てくれてますよね!」


という類いのもの。

だから毎回、楽しみだと言っていただきます。

なので、我々は、全国レベルでエッジに生きる方々に
「福岡の人達へのメッセージをください!」
という質問を、なるべくするようにしてきました。

つまり、全国メジャーの凄い人の
フィルターを通すのです。



それは、実際そういうメッセージが欲しい!
ということはもちろん、
福岡の人が、それを特に喜ぶ!という特質に
何気に気付いていたからです。

ま、それは、自分が一番そういうのが
うれしいから!というのが正直なとこですが(笑)。



最初の「ケンミンショー」。

この番組に関しては、ご指摘も受けたのですが、
どこの都市が出ても、
出たエリアは、30〜40%行くんですよ!

ってことでした。



多分、今回、僕が書いたような特質は、
多かれ少なかれ、ほとんどの地方都市にあります。

けど、そんな中でも、福岡には、

自分の街が好きで、気に入ってて、
居心地がよくて、仕事も遊ぶのも、
そこそこいい感じの街だから、
基本、不自由がない(物質的精神的)。



という人が多いのではないでしょうか?
そこが、サッカー代表戦の視聴率が、
普通に高い地方都市と違うのでは?と。


これからの地方都市において、
自分の街への満足が高ければ高い程、
マスメディアへ依存するより
ソーシャルメディアの方がリアルで楽しい!
という傾向はどんどん顕著になるでしょう。


だから、
東京で流行ってることや、
全国で流行ってるテレビを必死に
追わなくても、別にいいやと。

けど、満足度が高い自分の街のことを
全国のテレビで評価寸評されるのは、
気になるので見ますよと・・・・


今までは、自分の街が好きでも、
全国の流行とかコンテンツは、
「別問題」として、マスメディアを
一生懸命消費し、武装してました。

けど、もうそうではないのではないかと。




これから、
ますます地方都市の時代へ進むと言われてます。
地方分権強化とか、道州制への移行とか、
政治的なことは、僕には予想できませんが、

生活者におけるメディア意識の変革は
ドカドカ進んでいる気がします。



自分の街がどんだけ好きなん?

とよく言われる福岡の人達。
その街への満足感が、メディアとの新しい関係を
産み出していこうとしてるのかもしれないということです。

これを読んでいる皆さんは、
福岡で、企画やコミュニケーション的なことを
やってる人とか、逆に、他県から(東京から)、
地方都市への、ブランドの進出を考えている方とか、
様々いらっしゃると思います。

満足度が高い街:福岡に住んでいて、
ソーシャルメディアで、考えられない位に、
広く人々がつながっていく流れをみていると、
福岡のマーケットへ参入するためには、
今までとは、違う方法が沢山眠ってる気がします!

そして、そのやり方は
今後多くの地方都市で使える実例になっていくのでは?
と思ってます。


また、長くなってすいませんでした〜。



cromagnon69 at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年06月01日

ソーシャルメディアってのを整理


梅雨になってんだろうな〜。
どす曇りの土曜日。
コヤナギです。




私が、来週モデレーターとして登壇する
「アドテック九州」のカンファレンステーマは

「ソーシャルメディアの最新潮流」

です。すげぇ〜。

皆さんは「ソーシャルメディア」という言葉を聞いて、
完璧な説明ができるでしょうか?


友人にズバリ聞いてみたら、
「facebook」とか「twitter」とかそんな辺り・・・。
という、決して間違いではない答えが返ってきました:笑。
広告マンでもそれだったりなんで、安心してください。

かくいう僕も、

いつもモヤっとしています(笑)

けど、モヤっとしてるけど、
自ら仕事の中で使ったり、自ら使ったりしていますよね。



けど、この機会にちょこっとアカデミックに、
一緒に整理しませんか?


あ、完全に業界以外の人向けなので
ちゃんと知ってる方は、
基本過ぎておもろないかもしれないので
あしからず!


ソーシャルメディアって言う言葉は、
2006年7月9日に英語版Wikipediaに
登場しとります。もう8年も前ですね。

まず、
「ソーシャルメディア」の対義語はなんでしょうか?

そう、「産業メディア」です。
「マスメディア」と言い換えてもいいでしょう。

今まで、「メディア」と言えば、
無条件で「マスメディア」のことだったと言ってもいいはずです。

例えば、地元の「マスメディア」でいえば、
「西日本新聞社」。

imgres












この地元では巨大な会社組織が、
膨大な設備と人的資産を投入して、
「2013年6月1日(土)の朝刊」を作り上げ、
約85万部を発行してニュースを伝えます。

よく、本での解説などに使われるのは、

1→ n

つまり、西日本新聞という「1個」の発信元が
「n人」(ここでは、約85万人?)に伝えるという構図。

これが、ずっと一般的なメディアでした。

しかし、ソーシャルメディアは、異なります。

ソーシャルメディアは、

 n → n

です。つまり「n人」(多数)の人が、
所属するコミュニティ、友人、仲間内の
「n人」(多数)の人に情報を発信する構図。
しかも、「意見」や「共感」が元に「双方的な会話」に
なっていくんですよね。

その「プラットフォーム」が、

SNS_logo













こうした、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と
いうわけです。



マスメディアとソーシャルメディアには沢山違いがあります。
賢い皆さんは、だいたい肌感覚で分かっていらっしゃるはず。

権威としての、マスメディアに対して、
こっちは、誰でも、無料で、発信できます。
印刷機も記者もいりません。


特に、マーケティングやコミュニケーションの世界で大切なのは、情報伝搬の変化です。

大前提として、現代は「情報が多すぎる」「情報が氾濫している」「情報大洪水」「情報大爆発」などと言われています。人類の文明スタートから、20世紀までに作られ情報の総合計と同じ量の情報が、現代は2日間で産み出されていると。

そうなるとどうなるか?

みんな、

どれが本当なのか?
どれが、
おいしい情報なのか?


それを探すのが大変になっとるです。


そこにはまったのが、こうした「SNS」です。


インターネットテクノロジーがどうのこうの言っても、

人間は、
口コミ井戸端会議が、
昔から大好きです。


それが、膨大な人々を巻き込んで、時間と空間を超越したものを、インターネットが可能にした。
完全に時代の中の、人々のニーズに合致してますね。

となると、
巨大なマスメディアに対する、
ソーシャルメディアの棲み分けが分かってくると思います。



僕ら普通の一般会社員では、

政治の闇・・・とか、
世界の民族紛争の真実・・・とかを
調べられるわけはないので、そこは大きなマスメディアからしか
情報をとるしかありませんよね。

そこは、今もかわらないけど、
確実に違うのは、

そうした別世界のニュースでも、
興味があれば、
ソーシャルメディアの世界を掘れば、
全く違う視点や、新聞よりリアルなルポルタージュを
発信している人に出会います。

そういうニュースは、
その発信している人が、
自分の仲間とかコミュニティに対して発信していることだけど、
ツイッターのように、オープンで検索できたりすると、

全く別の「福岡の会社員コミュニティ」の僕が、
横からアクセスしてきて、感動すれば、それを僕が自分で
Facebookにあげたりする。

すると、僕のタイムラインを読んでる
福岡の人が、「いいね!」とか押したり、
もっと深く読んだりする。

こうして、
10年前にはなかった情報伝搬の流れが
今は出来ているんですよね。


しかも、我々広告マン的にもっとも注目なのは、
情報への想いのケタが違う!

マスメディアは、きっかけメディアに役割が
変わりつつあるのかもしれません。
「きっかけは、フジテレビ」
っていうコピーは、予見していたのでしょうか?

こうした形で、情報を伝搬する機能となっているのが
ソーシャルメディアなんだな〜
って、思っていただいてもいいんじゃないかと。

今回、色々ソーシャルメディアとかの本とか
あわてて読んでますが、一番気持ち良く整理できた本はこれ。


つなげる広告 共感、ソーシャル、ゲームで築く顧客との新しい関係性 (アスキー新書)つなげる広告
共感、ソーシャル、ゲームで築く顧客との新しい関係性
(アスキー新書) [新書]

著者:京井良彦
出版:アスキー・メディアワークス
(2012-06-11)


広告マンじゃなくても、
気持ちよく読めます!!



・・・かと思えば、
この世界的な広がりを見せるソーシャルメディアですが、

焼酎バー的なお店をやってる
オーナーの女性は、
この全世界を網羅するツール「Facebook」に、


「今夜のお店は暇で〜す!私を独り占めにして!」


という書き込みで、一瞬にして店を満員にしてます:笑。



こんなことも10年前じゃ考えられないっすよね。



というわけで、こういうことを基本にしながら
最新潮流を、凄い方々に聞いてみますね。
アドテック九州見に来てください!

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・・・・・・・・・・・・・・





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2013年04月10日

陰陽五行論という衝撃


びっくりしました。
福岡の若き経営者やリーダーが、
こういうことに興味を持っていたのかと。


先日、CLUB BONDVOL.03を開催し、
予想を上回る、約140名の皆様と楽しい時間を過ごして
(また、このイベントリポートしますね!)
その一週間後となる、今週12日の金曜日に、
もう一つ、実は(密かに)BOND主催のイベントを企画してるのですが、

それが、これ。

 inyougogyou





























「帝王学としての陰陽五行論」
  本気の勉強会&交流会


最初は、10〜15名くらいで実施しようと思っていたので、
ピンポイントでのお誘いだけさせていただいていたのですが、

開けてびっくり!

すでに50名以上の応募者が集まっており、
迷った末に会場を大きくすることにした。

このイベントの狙いは、
BONDの想いの一つである、ビジネスマン達の成長!

中でも、近頃かなり重要視される「リーダー」というテーマ。

リーダーにとって、最も負荷がかかるものは何だろうか?
そう、「決断」だと思うのです。
余談ですが、こういう話があります。


あのオバマ大統領は、
スーツを黒か紺しか持っていない!


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画像検索しても、オフィシャルは必ず黒か紺。


なぜなら、シャレにならない決断を、
日夜強いられるオバマさんは、朝のスーツの色を
「決断するまでの時間と精神力」すら惜しいと。


このくらい、決断というのは辛いのです。

その拠り所として2000年以上もの間、
正に武将から、政治家、巨大企業のトップまでが、
最強の教養として受け継がれてきたのが、
この「陰陽五行論」です。

2011年3月11日の出来事を預言したかのような、

北尾吉孝氏の同年1月4日付の「年頭所感」は、

あまりにも衝撃的で、超話題になったこともあり有名ですが、
ここに出て来た「東洋哲学としての陰陽五行論」。

これを理論体系として、
具体的な出来事や人の寓話を含めて分かりやすく学ぶのが
今回のこのイベントです。
講師は、上場企業でもコンサルタントとして
活躍してきた、小池康仁氏。

一年を通して、あなたが「動いてはいけない」時期がある。
一生を通して、あなたが「背負っている宿命」がある。
この国に住む者として、理解すべき歴史の流れがある。

過去が未来を指し示しているというと、
あまりにもスピリチャルでしょうか?

また、さらには、もっとヘヴィでリアルな予測として、
今後の政治や経済、マーケットの同行、
そしてあなたが背負う「宿命」までもが、
この理論で予測できるというものです。

占いの類いかって?

僕もそう思っていました。
けど、一度この話を聞いてぶっ飛びました。

BOND編集長とかって、
一番現実&物質主義の僕が(笑)、
これは凄い!と思って企画した理由は、
今回の90分で語られる内容だけでも、
感じていただけるはずです。

冒頭の「びっくりした」こと。
それは、このイベントへお声がけしていて思ったのです。


うまくいってる経営者や、
僕が、すごいと思っている方々ほど、
「こういうの待っていた!」
「俺も勉強している!」といって
参加表明してくれるという例外なきパターン。



これに驚きつつ、
自分の浅はかさを焦りつつ、

せっかくなので、もっと多くの人や、
開催を知らなかった方へも声をかけてみよう!
ということで、3日前に、ブログにしました。

会費は、10000円と高額です。
(もちろん領収書出します:笑)

しかし、この話と、その後に行う交流会の
イルパラッツォが本気で用意するビュッフェ料理とお酒。
その場には、福岡の経営幹部たちのみが
交流する場になります。

価値は有ります。


何かデカイ自分の中のきっかけが欲しい方!ぜひ!


THE VOICE OF BOND 07
帝王学としての陰陽五行論

[講師] 小池 康仁 氏
[参加資格] 経営者及び経営幹部
      チームリーダー

[日時] 2013年4月12日(金) 
[場所] HOTEL IL PALAZZO

[時間] 19:00(講義 90分)・・・時間厳守
    その後 懇親会22:30終了予定

[会費] 10,000円(FREE DRINK・FOOD)


応募はこちらから!
(追加は最大20名です。先着順にさせていただきますね)







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2013年02月05日

男の時代。。。?


皆さん、お疲れっす。
コヤナギです。

さあ、もう2月5日ですよ。 
一月はイク!の次の、逃げる2月です。
皆さん、ちゃんとグリップしていきましょう。


で、近頃ブログはおろそかですが、
シゴトしてて、色々思うのは今も昔も変わらず、
色々、いらんこと考えるのですが、
今日は、2013年に入ってずっと思ってた事を書きます。


2013年は、いや、2013年からは、

当分、男の時代になるのではないでしょうか?

いやいや、男尊女卑やらなんやらの
レベル低い意味ではなく、マーケティング的に見てです。


つまり、乱暴に言えば、
草食男子とか言う言葉まで出るくらいの
中性的な感じの男性が何かとメインな時代が継続してきました。

つまり、時代は女性が作る!
女性の社会進出の本格化に伴い、
女性が時代を作っている的な番組や
取り上げも多かったし、事実そうでした。

しかし、昨年終わり位から、
そろそろ「男」にシフトしてきている。

または「男目線」にシフトしてきている・・・

という気がします。

そこから、一気に、本質的な男への回帰が、
生活者なり、企業の戦略なりに見えませんか?

なんで、そう思うのか???


まず、TOYOTAさんです。
昨年、こんな車が復刻されました。

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「ハチロク」です。
ハイブリットハイブリット、ECOだECOだと言ってる
TOYOTAさんが、なんで今ごろこんなん出すのか?
って凄く不思議でした。


で、明けて2013年の正月。
家でゴロゴロしてると、このCMを死ぬ程みました。



「CROWN HYBRID REBORN」

一年で、最もHUT(テレビ見てた人の割合)が高いと
思われる正月。

ここに、絶対的にターゲットが多い、
お手頃なECOカーのCMを持ってこずに、

「CROWN」という権威的でハイエンドな車を
「愛は勝つ」というコピーで、大量にCMを流してきた。
びっくりしました。

そんな目で見ていると、スーパードライ。

スーパードライは、昔から「男クサイ」CMを
貫いてきましたが、ここんとこずっと福山雅治さんです。

3年前に、ヒュー=ジャックマンから、
福山さんに変わった時、今イチ「やさしいのでは?」と
思いましたが、
昨年位からCMは、叫びまくる福山さんだったりと、
男クサイ福山さんがもう3年続いています。
(3年続いたのは、あの落合信彦御大以来だと)

FUKUYAMASAN


















で、近頃何より衝撃は、アサヒさんがやってるこれ。



ジャック=ダニエルのCM


クソかっこいいです。


23年程前、20歳になった記念に
部屋に1本買いました。当時、4980円しました。
(今は、1800円位)

キツくて、1本が全然なくならず、
それでも部屋に飾ってるとかっこいいボトル。

その後は、気にしてなかったのですが、

ここに来て、こういうCMされると、
僕の中の「男の子」が目覚めて、BARいけば、
ずっとジャック飲んでしまう:笑。


バーボンです。
男性・・・いや、男性目線です。



まだ、いいですか?

自分がやってるからじゃないけど、
静かに進行してきている、肉体改造への意識です。

僕のまわりの、やんちゃな経営者は、
皆、脂肪をけずり、筋肉トレーニングしています。

ジョギングとかの運動はありましたが、
ここんとこ、筋肉とか肉体とかへの意識が
高まっていると思います。

電車に乗れば踊ってる「2ヶ月で肉体改造」の文字。
メディアでは「吉川メソッド」なるものが
よく取り上げられていますね。

今月号の「オーシャンズ」は、これ。

Oceans









こういうのは「ターザン」しかなかったけど、
頻繁に見るようになってきました。



・・・・といっても、

そんだけで、そう割り切るのは早くね?

と言われそうですが、
なんとも言えない雰囲気で、

「男」または「男目線」、
「本質的な男性」への回帰がマーケットや
社会にあるような気がします!

皆さん、いかがですか??

最後にこんな記事を。

「部数3割増 男性ファッション誌絶好調の理由」
 (日本経済新聞 日経MJ)



BONDを携えて、この福岡でもそっちへ突っ込んでみます!笑





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2012年11月04日

ブルース・バートンを知ってますか?



みなさん、調子はどうですか?
クロマニヨン・コヤナギです。

今回の「すごいよ。あんた。」は、
おすすめの本です。

ずばりこれ。

12PEOPLE















え?あんまし、刺さらない?

ですよね。
こういう**を**する方法的な題名の本は、
本屋のその手のコーナーに溢れてますもんね。

けど、その本を、本屋の親分みたいな
TSUTAYAの創業者の一人:村井社長から
お電話で直接薦められたので、すぐ
TSUTAYAに買いに行きました(笑)。

そして、読んでみて、一言。
広告やマーケティング的なことが仕事に
少しでも入ってくる人には絶対おすすめの本です。

この本は、1900年代初頭に大活躍した
「ブルース・バートン」というアメリカの広告マンが
残した言葉をトレースしながら、この人が確立した

生活者心理をとらえる7つの(失われた)秘密

ってのが順を追って書いてあります。
そして内容から僕が感じたのは、

昔の人・・
この本においては約90年近く前の方ですが、
この時で、すでに「マーケティング戦略」の真実はほぼ明確になっている!ということです。

そして、その真実があるにもかかわらず、
毎日出現する「新しい理論や手法」に、
古いアイディアを置き換えることに一生懸命になって、
せっかく先人たちが、試行錯誤してくれているのに、
また同じことをやって、進化できないでいる・・・。

それがわかりました。
自己反省も含めて。


例えば・・・

近頃は、広告が氾濫してて、
「どうせ広告だから」って
生活者が
思ちゃうのがやっかいなんだよね〜。
だから、PR的な手法が・・・・

的な、話ってよくしませんか?


この本の「信なくば語るなかれ」の章に、
バートンさんの、この言葉が引用されてます。


大衆は、胡散臭さを嗅ぎ分ける
第六感のようなものをもっている。 
彼等は本能的に衷心から発せられた言葉と
そうでない言葉を嗅ぎ分ける。
<Bruce Burton 1925> 



1925年の言葉です。
近頃・・・ではなく、90年近く前もそうだったんです。


また、

ナイキとかアップルとか、
凄いブランドって、そこに様々なストーリーが
あるっていうのが重要なんよね。
例えば・・・



とかの話も、最新のブランディングの本に
書いてあったり、話しますよね?


この本の「寓話と共に語れ」の章には、

イエスは民衆に物語を語っていた。
民衆は、イエスの「物語」を聞いて、
自分に置き換えて、彼の言葉を記憶していったのだ。
はじめから「今日は人への親切について話します」
などと切り出したら、果たして皆は聞いただろうか?


<Bruce Burton 1951> 




逆に言えば、この本の7つの項目は、
当たり前かもしれないけれど、
それが、現代に置き換えても、完全に正攻法で、
絶対に外してはならない手法であることが
わかるのです。


最後には、1925年にバートンさんが書いて
24人に投函し、24人全員が当時の金額で
1000ドル(今の価値で、500万円?)の
寄付を引き出したという脅威の手紙の全文が掲載されている。
つまり、CPRいや、CPOが100%の手紙(笑)。
しかも、その文章の解説を筆者がしてるっていうのが
とてもユニークです。


広告手法の基本が変化していないんだな〜
とか、思いつつ読んでいくうちに、
さらに大事なことに気付いたのは、

変わっていないのは、広告の手法だけでなく
人間の志や、チャレンジ、成功への真実もなんだ!


ということ。

随所に掲載されている、バートンさんが残した
言葉は、ほとんどが1920~1950年という、
戦前戦後のもの。
その中から、僕が好きなのを二つ。



長い目で見ると
結局人はその信念以上の繁栄を
掴む事はできない 。


<Bruce Burton 1918> 



あなたが何をするにせよ、
あなたを批判する人は現れるだろう。
しかし、常に行動する者が批判するものより
優れていることを忘れてはならない。


<Bruce Burton 1932> 
 


いい本です。

そして、
この「ブルース=バートン」という伝説の広告マンが
僕が今所属している「BBDO」という巨大な
広告会社グループを創設した4人
「バッテン」
「バートン」
「ダースティン」
「オズボーン」
の一人。

つまり、二つ目の「B=Burton」さんだった!

Bruce_Barton











ってことで、さらに感慨深いものがありました。

けど、
電通さんや、大広さんや西鉄エージェンシーの方にも
おすすめです!笑


12人の漁師たちを優秀なマーケターにする方法








12人の漁師たちを
優秀なマーケターにする方法

著者:ジョー・ヴィタリー
販売元:フォレスト出版
(2012-08-18)




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2012年10月28日

浜口隆則 vs 本田直之 in 博多


みなさん。こんばんは。

まもなく!
私、クロマニヨン・コヤナギが編集長を務めます、
「一流のオトナをあきらめない」フリーペーパー
「BOND」第5号が発刊します。

2012年 秋号!
ということですが、秋号の発刊にあわせて、
「THE VOICE OF BOND VoL.06」として
イベントを開催します。

今回は、講演イベントというより、
私が福岡県の「アジアンビート」さんでやらせていただいてる
「ヂカギキ」に近い感じで、実践的なトークライブをします。

今回のゲストは、

浜口隆則さんと本田直之さん!

まず、浜口さん!こんな方!

hamaguchi

















え?賢そうですか??

全国の若手経営者の間では、超有名な方!
「日本の開業率を10%に引き上げます!」を
ミッションにした「ビジネスバンク」という会社の代表であり、
起業家支援のプロフェッショナルです。

もちろん何冊も本を出されていますが、
中でも僕が読んだこの本。

戦わない経営








戦わない経営

著者:浜口 隆則
販売元:かんき出版

僕は、社長ではないけど、
何気に読んだこの本は、経営論というより、
幸せ追求型の「社長」とは?について、
非常に分かりやすく書いてあって、
どんな人だろう?と思っていたら所に、
ある人に紹介されたのでした。

紹介していただいた方が
もう一人の主役。
本田直之さん。

20100422honda

















ちょうど一年ちょっと前、BONDの創刊号の
表紙を飾っていただいて以来、今回のイベントで、
3回目のご登場をいただきます!

bond



























ちなみに、本田直之さんは、
「レバレッジシンキング」「リバレッジリーディング」
などの大ヒットシリーズの著者。
今は、東京とハワイの両方を「拠点」としながら
「少ない労力で最大の成果を出す」方法と
「本当に幸せなワーク&ライフスタイルの追求」という
ぶれない二つのテーマで、世界中をまわりながら
私にいつも刺激を浴びせてくれる人です!

最新刊は、これかな??

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。








LESS IS MORE
自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

著者:本田 直之
販売元:ダイヤモンド社

マジで、今のビジネスマンの悩みや
漠然とした不安を見透かした上での
ヒント満載の本です!!!



そんな、僕が個人的に何時間でも
話を聞いていたいお二人が
福岡にそろい踏みする奇跡ですよ!

今回のイベント名は、
お二人に相談させていただきこうつけました。


浜口隆則 & 本田直之
「福岡の若きビジネスマンたちへ」
幸せなビジネス&ライフスタイルで
僕らが教えてあげられること。


tvob006-2




























今、起業して社長されている方。
また、会社に所属しつつも、色々モヤモヤしてる方。
そして、近々起業したいと思っている方。

何か、踏み出さなければ!って思いながらも、

「また今日も、一日が終わった・・・」

っていう気分を繰り返しているあなた。

二人掛かりで、背中を押してくれます!!


この組み合わせは、
東京でもやったことないらしいですから(笑)。

期日は、2012年11月10日(土)です。
15:00開場 15:30〜17:00を
予定してます。会費:5000円。
場所は、出来たばっかしの
「博多リバレインホール」!

キャパは、なんとたったの「90名!」
いつもの、完全予約登録制にて開催します。

↓詳細/申し込みはこちらへ!!!

BONDオフィシャルホームページ


現在、小柳のFacebookくらいしか発表してないですが
すでに、50名ほど埋まりました!

11月2日には、1ページの告知が掲載された
BOND第5号:3万部が、日経に折り込まれますので、
その前に、応募登録されてください!!!


では、また〜!















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2012年01月04日

福岡、2012年へ。


皆さん。
12月18日ぶりの更新でしが、気がつけば
年が明けていました・・・笑。

皆様、謹賀新年です!



 とはいえ、年始から大牟田の実家に帰り、
2日の日には、12年ぶりの同期会を130名集めて敢行。
24年ぶりに逢う人とかもいて、脳内に素敵な
物質があふれかえる想いでした。

高校の頃、組んでいた「PUSSY蓮尾BAND」
(何にも考えてないバンド名:笑)

PUSSYHASUO

 






















彼等が、24年後こうなります!!!笑


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こういう、甘酸っぱくも切ない気持ちを
沢山心に満たしながら、お正月を終えました。



そんな中、昨年のお正月に書いたブログをみると、
>>2011年1月のブログ

福岡はオールスターチームになれるか?

と題して、博多駅ビルの誕生や
アバクロに始まった外資の出店攻勢が
始まる!として、バーニーズやH&Mなどのことを
書いています。なつかしぃ〜。

そして、
出店はうれしいが
それらが、万が一「採算とれないから撤退!」
となってしまったら、福岡は大きな危機だと。。。



そして、時速300キロで一年が過ぎました。

皆さんの予想、そして現状に対する見解は
どうでしょうか??


3月11日の九州新幹線全線開通の前日に
震災がおこりました。

なので、直後は
街の「楽しさ」みたいなことを口にしてる
場合じゃなかったけど、あれから9ヶ月くらいが経ち、
福岡という街が、単なる九州のハブ!
などという小さな問題じゃないくらいの
役割を担うべきときがきている
と気付かされている今、
冷静に見てみると、どうでしょうか?


HAKATA















この冬、1月中旬まで点灯されている博多駅ビルの
イルミネーション。

白と青に統一された、その圧倒的な光の量は、
福岡史上最高のイルミネーションスポットでは
ないかと思いました。

出張から帰ってくると
誇らしくも思えたりしました。



博多 VS 天神の構図で、マスコミ記事になることは多いです。
そうすると、最初は「俺はやっぱし天神派やね」などという
「観念的な」切り口の話題が多かった。

しかし、近頃は

「鞄は、阪急のメンズフロアが選びやすい」

という声や、

「博多駅ビルにも行くけど、やっぱし天神で買ってしまう」

などという「こなれて来た」感じの話が聞かれるようになりました。


つまり、「**が出来る!」という期待感から、
それが実際に登場し「**に行ってみた」。
そして「**で**を買った!食べた!」

つまり、

一年でかなり重層的になった福岡の街を
普通に使いこなすようになっている段階だと思います。


実際、自分。
今年は冬のコートを買おうと。

どこで買うか?
結局「バーニーズ」さんで、黒いダウンコートを買いました。
もちろん、なけなしのお金を使うのだから、

博多駅のほうも

「くまなく見て:笑」

決めました。たくさん見て回るのは
買い物イベントの幸せです。


そして、出張のついでに銀座で買おう・・・というのではなく
「福岡にあるから、福岡で買う」
ということは、凄くいいことだなって思います。
もちろん商業施設だけが、街の魅力の全てではないけどですね。



僕は、福岡の街は、確実に楽しくなっているのだと思います。


けど、いろんな店がある・・・というだけでは、
他の大都市に負ける。
他の大都市で足りる。

そう。
これは「都市間競争」の観点で見た場合
よく言われることです。


けど、純粋にこの街に住んでいる人は、
やはり街の機能を、120%使い切ってやるという
思いで、自分の住む街でできる、新しい体験を
どんどんするべき
だと思います。


それでいうと、近頃は新しい飲食店も
どんどん入れ替わってますもんね!!!


で、楽しい街というのは、
新しい体験をしろ!と、発信してくる街だと思います。



そう考えた時。

お店や、飲食店さんだけではなく
我々、福岡マーケットを見ている者たちも
もっと、発信しなきゃって思います。


春には、東京ファッションウィークの
福岡版があるとかないとか・・・。



みんな頑張ってます!


今年のテーマは、次回に書くとして:笑、
今年もよろしくお願いします!!!









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2011年11月26日

日本シリーズが開催された街


みなさん、ステキな週末をお過ごしですか?

見事、感動的に、そして出来過ぎなぐらいに
第7戦までもつれた末に、地元で日本一になった
「ソフトバンクホークス」。

先日から、アジアシリーズが始まり、
久々に、新垣くんが好投して、初戦の台湾の「統一」に
辛勝しておりました。
まあ、アジアシリーズとなると、
こんなに、話題にならんもんかという気もしますが。

で、熱も少々さめたところで、
今回の日本シリーズの件を、書こうかなと。
フェイスブックにも、大人げない喜びの雄叫びが
収録された、優勝の瞬間動画をあげて、100人以上の方々に
「いいね!」をいただきました。

そうです。
最終戦を「一塁側コカコーラシート」で観戦という
ありえない幸運をいただいた上に、
目の前で、日本一胴上げまで拝ませていただきました。
当日の昼、突然お誘いいただいた、パルコの伊藤さん!
もう、足を向けて寝られません。笑
ありがとうございます!。

そのパルコの伊藤さん。
ステキな笑顔です。

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はい。
鷹の祭典ユニフォームから、
ヴィクトリーフラッグ、メガフォン、タオル
風船、白い風船など、もう完全装備!

う〜ん。伊藤さんは、福岡パルコオープンのために
転勤されて来たことをふと思い出しました。

福岡の人ではないのです。

けど、僕なんかより、圧倒的に福岡に同化して、
楽しんでいる様子を、目の当たりにしました。

しかも、僕の分まで全部準備してくれて!焦!!

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実は、僕、
2003年の阪神戦の日本シリーズも、
第7戦を観戦していました。
最後、和田投手が阪神の打者(忘れた)を
打ち取った時の感動を覚えていますが、
そのときは、福岡ダイエーホークスでした。
宙に待ったのは、王監督。


その2003年と圧倒的に違ったのは、
もちろん、コカコーラシートの迫力もありますが

やはり、
ソーシャルネットワークの存在です。


facebookで、お友達になっている人が
「チェックイン」と言われる機能で、
「今**にいます」という機能で登録すると、
僕のiPhoneに、ピロロンと届きます。

この日、iPhoneに「**さんが、ヤフードームいます」
ときた人や、僕がウォールに写真を上げたりしたら
「私も居ます!」と書き込んだりしてくれた人をあわせると
15人近くは「ヤフードーム」にいらっしゃいました。


この話題は、人数が多い少ないの話ではなく、
facebookのおかげで、

”共有”の現場が凄いな!

と思ったのです。

「どのへんにいるんですか〜?」

と、メールが来て、電話をかえして、スタンドのその人と
手を振ったりしました。
「がんばって、応援しましょ〜!」って感じです。

すごいなと。そして、こういうのやると盛り上がる。

2003年の第7戦は、10名ぐらいで
ワイワイ飲みながら観てましたが、それ以上のその場での
共有なんか、しようがありませんでしたし、考えなかったし。


今回が、8年ぶりに
日本シリーズでホークスが日本一になった。

同時に、

日本シリーズの盛り上がりを
フェイスブックで共有する!


というのも、みな初体験でした。


その時の感動の一つには、

「こんなことが出来ちゃうんだな!」

っていうテクノロジーの進歩に対する驚き
ありつつ、共有してます。
「昔じゃ、ありえねぇ〜!」
「どんな写真上げたら、皆盛り上がるかな?」とか。


けど、こういうことが、
生まれつきの当たり前!
の時代にこれからなっていくであろうし、そうなった、
10年後、20年後はどんな盛り上がり方が
出現するのかなぁ〜?とかも、考えます。



「シェア」「共有」というのは、
プロモーションの世界でも、絶対不可欠で
ここ2ヶ月で書いた自分の企画書にも、
すべて「共有」というキーワードを書きました。

なんでも共有したがる、この現象を
いいとか悪いとか
楽しいとか怖いとか
僕が言っても仕方ないし、今この流れを
変えることはできないでしょう。


けど、フェイスブック観ていて、
皆、ほとんど楽しいことや嬉しい事を「共有」しようとするし、
フェイスブックも「いいね!」が基本のボタンになっている
というところからすると、ポジティブなツールに違いないですね。

ということは、フェイスブックで
共有したいことが沢山ある街である方が、
いいに決まっています。
日本シリーズの優勝の瞬間は、そういう共有が
一番はじけた瞬間だったですね。

victoryyy















とっちらかりましたが、
「共有」することへの願望は、
これからもどんどん加速するなぁ〜と
感じました。自分もそうだし・・・。



というわけで、
ソフトバンクのアジアシリーズの優勝も
皆で応援しましょう!


中国語表記で

ソフトバンク=

「軟体銀行」

と訳されているのはちょいと痛いですが。





cromagnon69 at 17:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)
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