心意気系

2012年11月18日

【報告】浜口隆則&本田直之トークライブ



個人的な怒濤の一週間が終わり、
今日、日曜日は久しぶりに、空っぽな一日で
最高でした(笑)。

で、ちょうど1週間ほど前の、10日土曜日、
このイベントが無事終了しました!


THE VOICE OF BOND Vol.06
浜口隆則 & 本田直之
「福岡の若きビジネスマンたちへ」


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そうです。講演数日前には、完売しました。

残念ながら当日は、急遽来れなくなった!
という方もいて、いくつか席が空いていましたが、
イベントは、大盛況でした。
場所も、初めてBONDイベントで使った、
「博多リバレインホール」も、
コンパクトで使い勝手がよかったですね〜。

で、10日土曜日午後3時!
ゆる〜い感じでイベントはスタート!

↓会場はこんな感じでした。
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もともと、本田直之さんと言えば、
リバレッジシリーズの著書がベストセラーになり、
今は、デュアルライフやノマドライフといった、
仕事の成功だけではなく、現代における幸せな
ライフスタイルの提案というテーマで、世界中を
取材しまくっている。
で、いでたちはいつも、Tシャツにジーンズ。
下手すると、夏は短パンにビーサン(笑)。

実際、これで上場最大手の製薬会社でも
講演して、すごく反応がおもろかったらしい。
僕も、お会いするの3回目ですが、やっぱしTシャツ。


LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。








LESS IS MORE 自由に生きるために、
幸せについて考えてみた。

著者:本田 直之
販売元:ダイヤモンド社
(2012-06-15)
販売元:Amazon.co.jp




そんな、イメージに対して、
浜口隆則さんは、きっちりとした起業家育成を
ミッションとした会社を経営している人・・・
という感じ。

「戦わない経営」という、一見競合のビジネス業界では
矛盾してそうな題名の本がベストセラーに。
現代の幸せを仕事や会社経営という側面から、
活動されている。
浜口さんも、この日は、ラフなパーカー姿だったけど、
夏にお呼びしても、ビーサンは履いてこられない雰囲気:笑。


戦わない経営








戦わない経営

著者:浜口 隆則
販売元:かんき出版
(2007-05-08)
販売元:Amazon.co.jp




僕は、今回ホストをするにあたって、
この、全くタイプが違う二人の考えの
「同じ部分」を、あぶり出したい・・・
と思っていました。

聞いたのは、大きく3つ。

一つは、
現代の価値観/常識/幸せ

次に、
成功する人と、しない人の違い

最後に
福岡という可能性



この3つを軸に話をしました。

すると、冒頭から心にブッ刺さりました。
本田さんの「自由」さを浜口さんに聞くと、

「確かに、本ちゃん(本田さん)は自由だ。
 けど、その自由は「フリーダム」ではなく、
 責任が伴う「リバティ」だもんね」


と・・・。

世の中は、雰囲気的に、少しづつ自由になっている。
けど、ただのフリーダムでは、絶対に立ち行かなくなると。

一時期のネットバブル時期にも、
「自由」を標榜して、オフィスにおもちゃが沢山あるような
IT会社が沢山生まれたけど、ほとんど潰れたと。

「自由の女神」の「自由=リバティ」
この責任ある自由が、ますます求められるという
言葉に、いきなり引き込まれました。


今回のトーク・・・

もちろん、ここにすべて書き出すわけにはいかないけど、
まず、今の社会は価値観が激変していること。
それに気付かない、企業活動は当然失敗していく。

本田さんは、世に言われる、
あまりモノを欲しがらない若者=草食系
と言われる人達のことについて、

「草食系という言い方じゃなくて、
 進化系と呼ぶべきだ」


と言っていた。
そういう彼等は、贅沢しつづけるとか
あれも欲しいとか、あれもしたい!とかではなく
今の中に、幸せを見いだすことが、
上手になっていると。

確かに、思いっ切りバブルを通り越して来た
僕ら世代は、最先端のものを、ずっと買い続ければ
幸せになる(はず)的な、風潮で育ってきた。
今の彼等は違う。

だから、その世の中にあって、どう生きるべきかと。


その話に派生として、
二人の赤貧洗うが如し(笑)の、留学時代の
エピソードが語られた。そうはなりたくない・・・

という話だったけど、二人の意見はここでまず
一致した。

「人は、自発的なら、嫌なことも苦しい事も
 楽しいとさえ感じながらやれる。」


当たり前だけどそう。

プレゼンの企画に必要な資料集めも
上司に言われる前に、色々物色している内は
すごく楽しかったりするが、
一端、「指示」されると、そう思えないから不思議です:笑。

総じて、人生、自分に先んじたものの勝ちっていうのは
我々経験則で知ってるし、そこに答えはあるなと。



時に爆笑な感じのエピソードありつつ、
次のテーマは、成功者の条件へ・・・。

ここで、二人の意見がまたピタリと一致。

一人一人にお答えを求めたら、
まず、浜口さんが即答。

「なんでも人のせいにしない人。 
 もっと言えば、何でも自分の責任だと
 思える人・・・

 雪が降っても自分の責任
 思える人です。」


千人単位で、起業家を見て来た浜口さんが
即答した瞬間は、迫力ありました。
この部分が、できる人はかなりの確立で成功率が
高いという分析はリアルでした。


そして、本田さんも畳み掛けます。
本田さんも、それに完全に同意しつつ、
それを

「思考のクセ」

と呼んでいると。
何か都合の悪い事がおこると、自動的に頭の中で
「責任を転嫁できる”外部要因”」を探すのだと。


はい。


なにかあるとすぐに、

だって・・・

というそこのあなた!笑。
思考のクセが、やばい方向にパターン化してます。


他にも、色々な名言が、この辺りから連発!
終盤までトークにもドライブがかかってきて
客席からの質問コーナーも、盛り上がりました。


そして、福岡の可能性。

本田さんは、ノマドライフという本にも、
福岡を注目としとして、書かれています。

文化、人柄、飯、女性(笑)
アジアへの地の利、気候・・・・

もう、皆たくさん褒められてるでしょ?と。

結論的には、
もう、福岡の条件的な良さを見直せたら
あとは、東京をみるのではなく
日本の中の「福岡」として、
人の意識を変えて行く努力を!


ということでした。


そして、だめ押しはこれ・・・・

やったことは

たとえ失敗しても、

20年後には笑い話にできる。

しかし、やらなかったことは

20年後、後悔にしかならない。
                     

       マーク・トゥエイン



たまらんですね。


SIGN















予定時間を30分もオーバーしたのに、
思いつきで頼んだ、即売&サイン会もやってくれた
お二人。素敵です。
しかも、一人一人トークタイム。
自分の相談してる人も・・・笑


SYUGOU















今回、手伝ってくれた、健ちゃんはじめ
就活中の学生さんたち。
プロフェッショナルなシゴトだった、
ボンドガール(笑)のお二人にも感謝!


皆さん、またBONDは、一流のオトナをあきらめない
濃いイベント、これからも企画していきます〜!






・・・・で、福岡人のプライドとして、
このお二人を、焼き鳥八兵衛の大将:八島さんのアテンドで
「締めラーメンの本名:八ちゃん」
にお連れしておきました!笑

HACHI-CHAN




















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2012年08月12日

オリンピックと消費税増税とか。


いろんなものが飽和しすぎて、
もう何がおこっても驚かないし、なんか諦めてたりする。

ロンドンオリンピックのメダルラッシュの感動の影で、
ふと気付いたら、消費税増税の法案が可決されとった。

僕は
増税とか原発に、なんでも、全部、とにかく、反対!
とか言うタイプではありません。けど、
国の未来を決めていくよーな、一大事を扱ってるのに、
今の国政に、産業の偉い人たちに、
もう完全に興味を失いつつある自分を 
危うくも思うし、全く信頼も期待も注目もしていない自分が
哀しくなってきます。

もう、
曖昧だったり、
建前だったり、
本質ずれてるのを堂々とバレてるのに、
やってみたりとか、
わかりにくいことを、そんなもんだ・・・
っていうようなことに、
日本人は、もう飽きとります。疲れとります。


そんなことばっかし書いてると、
限りなくおちてくるので、今日は「アガル」ネタで!!

今回もたくさんメダル獲ってますが、中でも
特に、何十年ぶり!ってのが多いっすよね。


ボクシングの村田諒太さん
48年ぶりのこの種目金メダル!
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かっこいいわ〜、この人・・・

同じく清水選手の銅メダルは、44年ぶり!
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「世界チャンピオンのベルトより、
 僕にはすごく価値があると思えたから」

こういう覚悟と迷わない心なんやろうな〜。



あと、夜中、手に汗握って、お〜!お〜!って
もう、たまらんかった体操個人総合「金メダル」。
言わずと知れた、内村航平選手。
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具志堅選手から、28年ぶりだったんやな〜。
もう、極めまくっている人間を見るのって、
焦ってきます。ほんと。


なでしこジャパンに至っては、
何年ぶりとかではなく、建国初の快挙でしょう!?
燃えたな〜。銅メダルおめでとうございます。
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あと女子卓球の団体「銀」メダル。
福原愛ちゃんとか、とんねるずに泣かされてたの
テレビ見て、ゲラゲラ笑ってた自分を振り返って、
同じ人間として、こんなにも差がついたかと
身がひきしまる思いがしてしまいます。笑
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そんで、今回収穫だったのは、フェンシング。
今まで、一度もちゃんと見た事がなかった。
けど、男子フルーレ団体と言われる種目で
日本が「銀メダル」とるまで、ずっと起きてみてました。
フェンシングおもろいな〜って!
漫画とかにしたら、おもろそう!あんのかな。
ラスト3秒とかで、逆転勝ちとか、一人飛び上がってました。
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バトミントン女子ダブルスも
日本史上初のメダル「銀」でした。バトミントンって
時間単位の瞬間の消費カロリーがボクシング並みだと
昔何かの本で読んだのですが、運動というより
人間を超越する「反射神経モンスター」っすね!

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28年ぶりのメダルで、
部屋で昨日バンザイしたのが
女子バレー「銅メダル」っすよ!
男子サッカーが韓国に負けて、その上、
韓国人サポーターが「独島は韓国の領土だ!」って
いうプラカードを客席で掲げるという空気の
読めなさで、寂しくなってた所で、韓国に勝っての3位。

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胸がすいたってもんです!



あと、密かに(失礼)、
アーチェリーが凄いっすよね。
まず、建国以来初の女子でメダル獲得したって
知ってましたか???
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堂々の銅メダル。
個人的にやってみたいスポーツナンバー1です:笑


あと、見てて痛々しいけど、
最もみていて力が入るウエイトリフティング!
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48キロ級の三宅宏美さんは、女子として
日本初の銀メダル!
日本に生まれた女性として初って、
どんだけ凄いんですか!?て!



すんません!
他にも、日本の方々沢山メダル獲られてますが、
今回は、数十年ぶり!とか、初!のメダルの方を
振り返ってみました。


あ、

あと、女子レスリング。
オリンピック3連覇した選手が日本に二人!

吉田沙保里選手と
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伊調馨選手
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もちろん、3連覇なんかしてる女性人類は、
世界にこの二人の日本人だけ(笑)。

世界で一番強い人を、
オリンピックで3回も続けて
トップでいられるっていうのは、もう想像を絶する努力
しかないんやろうなって。

俺らの仕事の努力なんか、
屁なんやろうなって。笑




そして、ここにきて、
今まで、メダルなんか獲ったことなかった・・・
とか、28年ぶり!とか46年ぶり!とか、

「ノーマーク」だったり、
「昔は強かった」みたいな種目が
メダルの数を支えているのを見ていると、
チャンスは、御馴染みのもの以外にも
沢山眠ってるんだなと。


冒頭、このブログでは珍しく
政治とかに、ブツブツ言いましたが、

誰だって、理屈抜きに、強く、早く、美しく、
最も努力したものが、世界一になり、賛美される。

そして、それが自分の国の選手だったら、
こんなにも、誇らしい気持ちになれる。



じゃあ、国民が生きる上で
最も基盤となる、政治をする人は、
政治の日本代表なのだから、同じ位の
意識で見てもらえてもいいはず。

けど、オリンピックの分かりやすさと
消費税や3政党の合意だとか、原発事故時の
音が消してある会議映像とか、
政治や産業の日本代表は、わかりにくいことばかり。


そういうモヤモヤをたくわえつつ、
僕の大好きなブリティッシュロックを生んだ国で
やっているオリンピックが、あと一日になりました。

なんか、寂しいっすね〜。







cromagnon69 at 15:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年04月21日

43歳。


2012年4月20日。
めでたく43歳となりました。

Facebookのウォール
おびただしい数の、お祝いメッセージが溢れ、
その一つ一つを読みながら、
SNSの功罪が色々言われるけど、こういう気持ちって
悪くないって凄く思いました。
200以上のメッセージをいただきましたが、
読んでいると、自分のイメージがわかる(笑)。

皆が、自分をどう思っていて、
自分が、どんなことをすることを皆さんが 
期待しているのか?

まあ、公のSNSなので
わざわざ、けなす人なんていないので、
こういうところで喜ぶのは、それこそおめでたいこと
なのかもしれませんが、それでも、

「コヤナギには、こういうこと書こう」

って、思って書いてもらえている言葉は、温かくて、
貴重で、すごくありがたくて、参考になる。

さしあたり、僕には、

「ギラギラしてください!」
「攻めてください!」
「オトナを極めてください」
「福岡で、今までなかったことやってください」


的な、脂っこい(笑)感じのメッセージが
多かったですし、自分もそこしか、発信できる得意分野は
ないので、どんどんそこを攻めて行こうと思います。

だって、福山雅治さんみたいには、
あと10回生まれ変わってもなれそうにないし、
生田斗真くんみたいな、若者時代も、自分には
なかったですし(笑)。


43歳。
新しいことに手をつけるのではなく
やれる事の数は、もう限られていると自覚して
今の自分の得意分野を、極めて行く方向性かなと
思いました。

「進化」に「深化」を加えるってヤツですね。

いつのまにか、ミドルフォティーへと
さしかかってきました。

これから、
皆さんがうなる企画を提案して行くであろう
BONDのプロジェクトをはじめ、

沢山のギラギラした若いの(笑)が、
がんばっている、我らがBBDO

そして福岡の飲酒撲滅作戦
「オペレーション:DDD」など、

福岡を、ふか〜く切り取ってがんばっていきますので
よろしくお願いします!!!











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2012年03月11日

3.11


東日本大震災から、一年経ってしまった。

昨年のあの日、あの瞬間。

翌日に迫った、
九州新幹線全線開通を前に、会社では、
関係者は慌ただしかったのを覚えている。

会社の天井から、
地上波5系列が放送されている、
5台のテレビ全部が、あの、おぞましいまでの勢いで
東北を飲み込んでいくのが、映し出されていた。

それを、会社の皆で、みていた。



今日、テレビでは、
被災地の方々の、
つらい話。
苦労話。
感動話。
悲惨な状況。
見えぬ未来。
政府や東電の
まずい対応。
・・・などなど、様々な「エピソード」が、
放送されていた・・・ようだ(僕は、見なかった)。


もう、僕には、エピソードは必要ない。


報道されるすべてが、
「あの日を、忘れないため」
で、あるのならば、忘れるはずがないからだ。



去年、3月11日の午前中まで
あのオフィスで、
どんな案件の仕事をしていたかとか、
どんな予定を立てていたのかは、
ほとんど記憶していない。



そのかわり、
震災の後、
気が狂うような、被害の映像と、
気が狂うほどの量の「AC広告」を、
狂った様に見入っていた数日間を過ごした。

それ以降、
自分というか、我々、日本の意識は
変わったと思う。
意識というか、考え方や、やり方や、
人を想う気持ちとかもそうだと想う。


1年が経った。


神田昌典さんが、著書に書いている。

日本は約70年周期で
社会が巡っていると。

2011年の70年前の、1941年は
太平洋戦争勃発である。

その約70年前は、1867年の大政奉還後の
「明治維新」の時代だ。

どちらの時代も「大混乱」だったはずだ。
しかし、幕末には、西郷さんや坂本龍馬など
おなじみの、国を想う「志」の人達が、
日本を新しい時代に導いた。

原爆で、日本が壊滅したあとも、
本田宗一郎さんや、松下幸之助さんらが
日本を復活させるという「志」で、世界企業を興していった。


神田さんの考察には、
うなずくばかりだ。


要は、また「志」の時代というか、
まっとうな考えを、
ちゃんと表明して、
正しいことを、
ちゃんと進めていける社会。
それを、ちゃんと認めようという社会。

そうなってきていると想います。


個人的に、震災後、
本気で、自分で何か始めないと、
何も始まらないし、
何かがおこって
出来なくなったら、
出来ない。

そういう想いで、頑張ったのも事実。





みなさん。

それぞれの想いを胸に、
明日から、
また、
真摯に自分の人生に向き合っていきましょう。


2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)2022
これから10年、活躍できる人の条件 

著者:神田 昌典
販売元:PHP研究所
(2012-01-19)
販売元:Amazon.co.jp
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cromagnon69 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年02月05日

ひとりコングロマリット。本田直之氏(2)


その1からの続きです!
一週間経ってしまいましたね。すいません。


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本田さん登場とともに映し出された数字

6:4:2


これは、本田さんのライフスタイルを、非常に
分かりやすく表した数字でした。

6ヶ月は、ハワイに暮らし
4ヶ月は、東京に暮らし
2ヶ月は、欧州やニュージーランド等を周っている。


これを聞くと、

「いいね〜」とか「経営者だしね」

などという感想が聞こえて来そうです。
そこで、本田さんは問いかけます。


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こういう生き方は、日本の常識で考えると難しい?

じゃぁ、その
「常識」ってなんですか?
「常識」って、誰が作ったのでしょうか?



「常識」って、自分ではない誰かにとって都合がよいこと。



ではありませんか?

と。

日本人は、子供の頃から、
小学校〜中学校〜高校へと進み、
いい大学に入り、まともな企業へはいり、
結婚し、35歳すぎたくらいで、
会社から通勤可能な距離に家をローンで買い、
そこで一生暮らす。

という「常識的な幸せ」をいかに全うするか?

を、何の疑いも無く、やっている。


もし、なんの制約もなかったら。
「働き方」「時間」「服装」「お金」「体裁」その他、全ての制約が、な〜〜〜〜んもなかったら、あなたは、どんなライフスタイルをおくりたいですか?



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本田さんは、everのダメージパーカを脱ぎ、Tシャツ。
味出しデニムに、長髪をサングラスでとめたスタイル。
鋭い眼光ながら、やさしい語り口で、
次々と、我々の「根本」を揺るがす質問を
投げかけてきました。


本田さんの今回のお話の根本はこれ。
7つの制約にしばられない生き方について。

7つの制約とは、

時間、場所、働き方、人間関係、思考、服装、お金

 
会社員・・・として、日夜働く我々には、
これらほとんどに、一様に制限がかけられていますよね。

9:00出社。
決まったオフィスに出社。
上司やしかるべきルートでシゴトを進行。
嫌な人ともシゴトは当然。
 前例がない提案(思考)は通らない。
もちろん基本はスーツで、
給料は会社規定。

ほとんど会社員の方々は、そうではないでしょうか?



もちろん、本田さんは、こうしたものを
すぐに、全てかなぐりすてて、独立しろ!

ということを言われていたのではありません。



たった一度の自分の人生を
他人の都合のいいようにプログラムされた
「常識」の中で、終わって行くのは嫌だと・・・
そう思う人のために、

理想の「ライフスタイル」を選ぼう。

そう、後押ししてくれたのでした。
そして、そのためのノウハウとポイントの
一部をお話いただけたのでした。

そのための「考え方」
そのための「スキル」
実践するための「具体的な方法」

どの話も、本田さんの著書で読んでいたはずなのに、
リアルに届く声は、ものすごく刺激的に
自分の中に入ってきました。


特に、身にしみたのは「考え方」の一番目に出て来た

「覚 悟」

そして

「捨てる」

というもの。
これは、僕の年齢的なものもあるかもしれないけれど、
もう、なんでもかんでも、完璧に、
そしてどんな人にも嫌われず、やっていく・・・
そんなことは土台無理で、それをやっていても
結局は「制約」の中でストレスとともに、
結局、そこそこの結果しか残せない。

身にしみてわかっていることを
再度、認識させられた気分でした。


「タイムマネジメントスキル」
「セルフマネジメントスキル」
「パーソナルブランド」

などなど、たまらない内容がいっぱいでした。

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また、駄目な考え方(=思考の負債)として

外部要因思考
言い訳思考

をあげられていました。


駄目だった結果に対して聞かれ・・・

「こんな景気だから・・・」
「全国のチェーンが出て来たから・・」
「仕入れ価格を下げてもらえないから・・・」



こんなことを言っている以上、
一生うまくいきませんよと:笑。

つまり、なんでも外部のせいにする思考ですね。

まあ、このブログを読んでいる方々には
そんな方はいないはず。笑

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今回のイベントは、本当に特別に、
「懇親会」まで、本田さんに協力いただきましたが、
これまた、出席者の皆さんが、熱心にお話されるのも
すごく主催者として感激しました。


本田さんとは、この日よる遅くまで飲み語りし、
次の日のランチまで、無理言っておつきあいいただいて
色々聞かせてもらいました。


すると、2月1日に出た新刊の話が!!


25歳からのひとりコングロマリットという働き方 〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜










25歳からのひとりコングロマリットという働き方 
〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜

著者:おち まさと
販売元:大和書房


あの、


おちまさと氏


との共著です。
早速、ご献本いあだいたので読みましたが、
正に、本田さんのライフスタイル提案の決定版でした。


いや〜、本田さんは努力の人なんだ!
というのが、一番の感想です。

自らを、面倒くさがりやで、怠け者と看破しながら、
それらを克服するために、様々なやり方を
試してきているのが分かりました。

NAO&TOSHI


















制約から自由になり、
より自分の想い通りの「ライフスタイル」を手に入れる。

それは、本田さんが、

単にそれの方が楽しいぜ!
っていうことを言いたいわけではないのでは?


・・・と思いました。
本田さんも、わかっているのでしょう。

今まで通りに、同じように働き、暮らしていっても
絶対に行き詰まる社会が、日本には来ると。
それだけ、時代は激変しようとしている過渡期に
きているということを。


この社会が激変しようとしている時代に
生きている事を、逆に楽しめ!
本田さんは、そう言ってるようにおもいました。





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2011年12月18日

レバレッジシンキング:本田直之氏 来福!



金曜日に、大好きだった母方の
おばあちゃんが死にました。


大正6年生まれの94歳で生涯に幕を下ろした
「おばあちゃん」は、控えめだけど物知りで、
もう、

「ちゃんとした人」

という形容以外
しようがないような、ちゃんとした
おばあちゃんでした。

終戦で、中国から「男化粧」で博多に引き揚げてきて
お爺ちゃんとともに、母を育ててくれたおかげで
僕がいるのです。

そんな、想像を絶する苦労を重ねてきた
ばあちゃんの人生に想いを巡らせる中、
ぐたぐた言って行動をおこせないでいる自分の不甲斐なさに
失望すら感じそうになりました。
だから、僕は、僕の役割をきっちりと果たそうと
決めました。


ということで・・・!


今年の夏の終わりに創刊した「BOND」。
この創刊号の表紙を飾っていただいた、

本田直之氏を福岡にお呼びします。

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先日、エステーの宣伝部長:鹿毛氏のセミナーを
Volume.01としましたイベント

THE VOICE OF BOND Volume.02


今回のテーマは

SOMEONE CONNECTS YOU.

場所を、日本に5つしか登録されていないという
「SMALL LUXUARY HOTELS」に選ばれた

ホテル イル パラッツォ地下ヴァンケットホール

一部は、本田さんを迎えての「セミナー」ではなく
「ヂカギキ」的なやり方で
本田さんが提唱し、実践する生き方にふれ、
参加者をビリビリに刺激することを目的にした
「ライブセミナー」とネーミングした時間。


ちなみに、本田さんの著書!


レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術レバレッジ・シンキング
無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

著者:本田 直之
販売元:東洋経済新報社
(2007-06-29)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


7つの制約にしばられない生き方7つの制約にしばられない生き方
著者:本田 直之
販売元:大和書房
(2011-04-23)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
他、多数!


一年の半々をハワイと東京で暮らす
「デュアルライフ」を実現しつつも、
いくつもの会社の経営に参画。

少ない労力で、最大の成果をあげる
「レバレッジ」という考え方が注目され
著書は累計:180万部というベストセラー。

そんな仕事しまくりながらも、
ワインソムリエにして、
世界遺産のガイド資格を有し、
トライアスロンとサーフィンのために
世界中を旅する人。


私、個人的に、滅茶苦茶ファンです。
だから、表紙でゲストです(笑)。


・・・・で!

トークイベントの後、本田さんにも参加していただいて
立食での「 コネクティング・パーティー」へ。

本田さんという「刺激的な触媒(失礼)」を間近に感じたいと、同時に思って集った人々と正に、ここでつながってください。

もちろん、大人のマナーの元
本田さんとも、繋がってもらえれば最高です。


THE VOICE OF BOND Vol.02
SOMEONE CONNECTS YOU.
GUEST:NAOYUKI HONDA


日時:2012年1月12日(木)
18:00 開場
ライブセミナー ・・・ 19:00〜20:50
コネクティングパーティー ・・・ 21:00〜22:30


料金:5000円
(ライブセミナー&パーティー飲食込み)

場所:ホテル イル・パラッツォ


そうです。
今回は、ライブセミナーとパーティー両方
参加していただくことを原則とします。

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「イルパラ」の雰囲気の中で、
一流のオトナをあきらめないあなたに、

「BOND」というプラットフォームが贈る
「ライブセミナー&パーティー」。


我々も、こういうイベントは初の試み!!!

限定:100名。
(満足してもらうにはこれが限界!)


もっと詳しく知りたい方はここを見てください!!
「THE VOICE OF BOND Vol.02」

いや、今すぐ参加登録するぜ!!!という方はここ!
「特設応募フォーム」


Vol.01に参加された方には、情報がオープンに
なっておりますので、お早めにお申し込みください!





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2011年12月05日

BOND Vol.02 :PUBLISHED!


さあ、月曜日ですね。
しかも、この温かさなんで、皆実感してない
とおもいますが(笑)、もう師走は5日です。
気をつけましょう!

ということで出ました!

BOND Vol.02


BOND-2-HYOUSHI



























       BOND -WEB はこちら!


やさしく微笑む、この方は、
やんちゃな発言で一時期有名になった
あの国会議員さんではありません:笑

ハーバードビジネススクールから帰ってきた
30歳の時に、ベンチャーで132億円集めて
「ライフネット生命」を創業した日本ビジネス界の
至宝って言ってもいくらいの方、

岩瀬大輔さん

彼に、表紙&インタビューを受けていただきました。

   
開成高校→東大(在学中司法試験合格)
→外資系ファンド

とここでアガリのような気がするのですが
「もっとワクワクしそうな」
ハーバードビジネススクールで、
日本人で4名しかいない
ベイカースカラー(成績上位5%)に入って帰国。
そして、ライフネット生命創業です。


え?
そんな頭の出来が違う人の話は
もともとが違うから、聞いても仕方ない?

たしかに、同じ人生歩めったって今から無理ですが、
そういう方が、今をどう考えているかを聞くのは
非常に刺激になるです!

言葉が平易で明快で分かりやすい!

頭の良い方の共通点ですね。

ぜひ、その片鱗にふれていただければ!
と思っています。


他にも、前にもお伝えした、
細川護煕元首相には、福岡の未来についての
コラムをいただいています。

HOSOKAWA


 












 
エンタメ系では、
今や、サントリー、中部電力、JR西日本などが
コマーシャルに起用するキャラのクリエイター
蛙男商会こと、FROGMANさん。

地元では、日本に数軒しかないという世界的な
ホテルの権威「スモール・ラグジュアリ・ホテルズ」
このほど認定された「ホテル・イルパラッツォ」を
経営するジャスマックグループの葛和社長などに
話をいただいております。

他にも、クリスマス向けの企画や
岩田屋さんのビジネスシューズの企画など
素敵なオトナの参考になればと!



「一流のオトナをあきらめない」

このテーマを、きっちり持ちつつ今回もがんばってますので
機会があれば、手にとってください。

またまた「レソラ天神」さんが、
ルイヴィトンさんとバーニーズさんの間に
設置していただいています。

また、WEBでも、読めます!!

ぜひ!






cromagnon69 at 09:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年12月02日

エステー宣伝部長が譲れないもの。



無事終了しました。

THE VOICE OF BOND.


 今年8月25日に創刊した、
「一流のオトナをあきらめない」あなたに贈るフリーペーパー 

 BOND
OFFICIAL SITEはこちら


この「BOND」の名義を冠につけたイベントを
ぜひ開催していこうと、最初から決めていました。

一流のオトナとかいいながら、
その実態の無い言葉にリアリティを吹き込んで
実際に、そのきっかけやヒントを掴むための時間。
それを、THE VOICE OF BONDとして企画したのでした。

そして、今回、その1回目として企画したのがセミナーでした。

bond-seminar6

















ゲストは、あの「消臭力」でおなじみ「エステー」の
宣伝部長:鹿毛康司さん。

福岡のほかに、
熊本の「マチカラ」さんともタイアップして
2カ所で開催しました。


韓国はソウルで「シャボン玉石けん」の、
宣伝担当:松永さんから貴重なつながりをいただき、
BOND主催イベントの1回目として、これしかない!
と直感しての企画でした。

そして、

その直感は間違っていませんでした!



bond-seminar01













あの「へんな世界感のCM」でおなじみの
エステーの宣伝部長で、高田馬場ならぬ高田鳥場として
着ぐるみでCMにも出演するような人。

皆、間違いなく、笑い先行の軽いセミナーになると
思いきや!


熱かったです。
しかも、本気で。


bond-seminar02













「マーケティング」とか
「クリエイティブ」という
言葉にまどわされるな。

「本当に伝えたいこと」に
たどり着くまで考えろと。


広告会社の
「コンセプト」や
「インパクト」

「ソリューション」等という言葉にまぶされた
それらしい提案にだまされるな(耳痛!)。

そして、テレビCMは何回も見せて
認知を刷り込まないと、効果が出ませんよ!
という広告代理店は信用するなと!笑

そういう、わかり易い話から、

「調査」をされる生活者は、
「ステキな自分」を無意識に演出するから、
普通の調査では、何にもわからない!!


だんだん、鹿毛さんの悩み抜いてきた
リアルな立場が感じられてきます。



そんな、悩みまくって繰り出されるのは
例えばこんなCM。





もう・・・笑

けど、このCMも数回のオンエアで
好感度ランキングで、ずばっと上位に入ってくる。

そして、周りからはこういわれると。

「いいですね〜、自由な会社で」
「鹿毛さんは、好き勝手できていいですね〜」



しかし、鹿毛さんは言う。

結果を数字で出して
示し続けているから、
比較的に自由にやらせてもらっている。


と。
現に、エステーさんは、
広告費ランキング全国300位ほどなのに、
繰り出すCMの好感度ランキングは、
常に10位以内ばかりだ。
そして「消臭力」や「ムシューダ」は、CM好感度ランキングに
比例する様に、前年比120%とか160%という売り上げを
たたき出しているという。


bond-seminar-5














笑いあり、静まり返る熱い言葉ありの繰り返しで
だんだん、鹿毛さんが作り出す雰囲気に
会場がシンクロしてくるのがわかりました。

そして、

そして、震災がおこった。

という話へ。


本当は、3月下旬に、このCMの「続編」を
作ろうとしていたそうです。



そう。
業界トップシェア:小林製薬の「消臭元(げん)」に
対抗すべく「元」ではなく「力」
(リキでもリョクでもいいんです!と:笑)
を印象付けることにフォーカスしたこのCMでした。


しかし、震災後の世の中では、
こんな大騒ぎのCMはとても作れない。

その苦渋の中で、生まれたのが
あの「ミゲルくん」のCMだったと。




子供が一心に歌う。
かつての大震災から立ち直った街を背景に
子供が一心に歌う。
決して上空からのカメラ目線はなく
そうしながら、エステーのCMとして「クスリ」とさせる。

震災の後、このCMが広く支持されたわけには
信じられないような苦悩と、執拗に考え抜かれた
背景があった
ことを知りました。

bond-seminar03














90分間、ここには書ききれない、
本当に、濃い中身でした。

某乳製品メーカーが「集団食中毒事件」を
起こした時の、会社とマスコミと世の中を
全部見ながら、舐めた辛酸・・・。
そんな、話が余計に積み重ねたものを感じさせました。


鹿毛さんが、伝えたかったもの。


普段誰も「気にも」していない
「脱臭剤」とかの商品ブランドで戦うことの
本当の厳しさ。


そして、適当にアホみたいなCMやプロモーションを
やっているように見えるけれども、本当は、

何千という案から、
吐きそうなくらい悩みまくって
(実際CMが失敗すれば商品が売れない)
産み出されている・・・

つまり・・・


「思いつき」と「アイディア」は違う!


普段から、本気で考えている人にだけ
神様が「アイディア」というご褒美をくれるという

言葉にふか〜く共感しながら、
このセミナーの成功を感じました。

出席された皆さん、ありがとうございました!

また、次回「とんがった」企画で
お会いしましょう。

そしてなにより鹿毛さん!
ありがとうございました!またラーメンおごってください!笑




cromagnon69 at 23:28|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2011年11月26日

日本シリーズが開催された街


みなさん、ステキな週末をお過ごしですか?

見事、感動的に、そして出来過ぎなぐらいに
第7戦までもつれた末に、地元で日本一になった
「ソフトバンクホークス」。

先日から、アジアシリーズが始まり、
久々に、新垣くんが好投して、初戦の台湾の「統一」に
辛勝しておりました。
まあ、アジアシリーズとなると、
こんなに、話題にならんもんかという気もしますが。

で、熱も少々さめたところで、
今回の日本シリーズの件を、書こうかなと。
フェイスブックにも、大人げない喜びの雄叫びが
収録された、優勝の瞬間動画をあげて、100人以上の方々に
「いいね!」をいただきました。

そうです。
最終戦を「一塁側コカコーラシート」で観戦という
ありえない幸運をいただいた上に、
目の前で、日本一胴上げまで拝ませていただきました。
当日の昼、突然お誘いいただいた、パルコの伊藤さん!
もう、足を向けて寝られません。笑
ありがとうございます!。

そのパルコの伊藤さん。
ステキな笑顔です。

IMGP0782-2













はい。
鷹の祭典ユニフォームから、
ヴィクトリーフラッグ、メガフォン、タオル
風船、白い風船など、もう完全装備!

う〜ん。伊藤さんは、福岡パルコオープンのために
転勤されて来たことをふと思い出しました。

福岡の人ではないのです。

けど、僕なんかより、圧倒的に福岡に同化して、
楽しんでいる様子を、目の当たりにしました。

しかも、僕の分まで全部準備してくれて!焦!!

IMGP0786-2














実は、僕、
2003年の阪神戦の日本シリーズも、
第7戦を観戦していました。
最後、和田投手が阪神の打者(忘れた)を
打ち取った時の感動を覚えていますが、
そのときは、福岡ダイエーホークスでした。
宙に待ったのは、王監督。


その2003年と圧倒的に違ったのは、
もちろん、コカコーラシートの迫力もありますが

やはり、
ソーシャルネットワークの存在です。


facebookで、お友達になっている人が
「チェックイン」と言われる機能で、
「今**にいます」という機能で登録すると、
僕のiPhoneに、ピロロンと届きます。

この日、iPhoneに「**さんが、ヤフードームいます」
ときた人や、僕がウォールに写真を上げたりしたら
「私も居ます!」と書き込んだりしてくれた人をあわせると
15人近くは「ヤフードーム」にいらっしゃいました。


この話題は、人数が多い少ないの話ではなく、
facebookのおかげで、

”共有”の現場が凄いな!

と思ったのです。

「どのへんにいるんですか〜?」

と、メールが来て、電話をかえして、スタンドのその人と
手を振ったりしました。
「がんばって、応援しましょ〜!」って感じです。

すごいなと。そして、こういうのやると盛り上がる。

2003年の第7戦は、10名ぐらいで
ワイワイ飲みながら観てましたが、それ以上のその場での
共有なんか、しようがありませんでしたし、考えなかったし。


今回が、8年ぶりに
日本シリーズでホークスが日本一になった。

同時に、

日本シリーズの盛り上がりを
フェイスブックで共有する!


というのも、みな初体験でした。


その時の感動の一つには、

「こんなことが出来ちゃうんだな!」

っていうテクノロジーの進歩に対する驚き
ありつつ、共有してます。
「昔じゃ、ありえねぇ〜!」
「どんな写真上げたら、皆盛り上がるかな?」とか。


けど、こういうことが、
生まれつきの当たり前!
の時代にこれからなっていくであろうし、そうなった、
10年後、20年後はどんな盛り上がり方が
出現するのかなぁ〜?とかも、考えます。



「シェア」「共有」というのは、
プロモーションの世界でも、絶対不可欠で
ここ2ヶ月で書いた自分の企画書にも、
すべて「共有」というキーワードを書きました。

なんでも共有したがる、この現象を
いいとか悪いとか
楽しいとか怖いとか
僕が言っても仕方ないし、今この流れを
変えることはできないでしょう。


けど、フェイスブック観ていて、
皆、ほとんど楽しいことや嬉しい事を「共有」しようとするし、
フェイスブックも「いいね!」が基本のボタンになっている
というところからすると、ポジティブなツールに違いないですね。

ということは、フェイスブックで
共有したいことが沢山ある街である方が、
いいに決まっています。
日本シリーズの優勝の瞬間は、そういう共有が
一番はじけた瞬間だったですね。

victoryyy















とっちらかりましたが、
「共有」することへの願望は、
これからもどんどん加速するなぁ〜と
感じました。自分もそうだし・・・。



というわけで、
ソフトバンクのアジアシリーズの優勝も
皆で応援しましょう!


中国語表記で

ソフトバンク=

「軟体銀行」

と訳されているのはちょいと痛いですが。





cromagnon69 at 17:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年11月21日

Going CRAZY.


>>>>>>エステーの鹿毛さんセミナー>>>>>>>>>

まだ、申し込まれてないですか(笑)?
さすがに、残席わずかとなってきました。

で、先日いきなり、


鹿毛さんが福岡来た(笑)!


「ヂカギキ」もそうですが、事前にどういう方か
逢うだけでも全然違うのですが、今回事前に、

ガッツリ飲みました!!



全国のマーケットを相手にする「エステー」の宣伝部長。

CM予算は、日本で300位くらいなのに、
CM好感度は、今回日本一を獲得する。



予算と認知の関係に
しのぎを削る我々広告マンならずとも、
これが意味する事が、
どんなに凄いか想像できるでしょう。


法務局前交差点近くの「凪」で
穴子刺を食しながら、色々聞きまくりましたが、

一言で言えば、クレイジーです(笑)。

けど、そのクレイジーを全国相手に
真剣に真剣に、やっている。

あの有名な「ミゲル」くんが歌う、「消臭力」の
コマーシャルは、なんと「大震災後」のものです。


ひとしきり「AC」が流れているさなか、

今、「エステー」のコマーシャルは何をすべきか?

を考え抜いたのが、あのCMだったと。

この話は、絶対してもらいます。

あのとき氾濫した、
言葉だけの「がんばろう」にうんざりして、
考えに考え抜いた結果が、あのCMだと。

あのミゲルくんが歌っているのは、
MIGERUKUN








ポルトガルのリスボンという街です。

そのリスボンは、
1755年に大地震と津波で6万人以上が
亡くなっている都市
って知ってました?

このCMは、
そこから復興を遂げた街の前で
歌ってもらうことに
意味があったと。


そんなこと誰も知らない。
しかし、
こういうことに、こだわり抜いたのだそうです。

そして、そういうこだわりは
見えない力で、伝わるもので、
しかも、いつもそれをやっていると。


こういう、聞いてて燃え盛る(笑)ような話が
山のようにありました。



しかも、前職は集団食中毒をおこし、
今はなくなってしまった乳製品メーカーの
経営企画室の広報担当。

なんと、40歳すぎて「エステー」に転職し
いま50歳すぎて、この状況です。


「小柳くん、人生、何度も山はくるよ〜!だはははは!」


戦略的で、情熱的で、
そして間違いなく思考がクレイジーな
鹿毛さん。値段の価値は絶対あります!!!


WITH-KAGE01














WITH-KGE02
















しかも、この方

福岡県飯塚市出身!

嘉穂高校ばい!



福岡県民のご活躍だし、ぜひ!

<開催概要>
THE VOICE OF BOND VOL.01
" THE CASE STUDY"

◆日時:2011年11月30日 19:00〜20:50
◆場所:都久志会館会議室。
◆料金:3000円(税込)
人数は、熱を保つ為に、
100名限定!
◆企業の研修として参加したいという声が
 いくつかありましたので、ご希望の方には、
 当日領収書を発行します!


詳しい内容や申し込み方法は、こちらのPDFを!

いや、今すぐ申し込むぜ!
という方は、こちらをクリックしてください!!

また、熊本の方!
なんと熊本公演も準備しましたよ!!!
muchcolorさんが開催されます!こちらも、ぜひ!





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