日常インサイト

2017年03月25日

昭和空間「歌京」おそるべし。


僕は、昭和44年生まれだ。

もちろん、最新のガジェットに囲まれ、
飽和するテクノロジーに、なんと追いつきながら
毎日を生活するのは、楽しい。

しかし、逆に、日本の高度経済成長の次の、

「日本の、抜けきれない迷走時代 」

に青春を生きられたことは、非常にラッキーだったと思っている。

バブルもだけど、その前もそうだ。
今、考えればよくわからない「新製品」が溢れ、
それがコマーシャルされて、踊らされて一喜一憂していTらあの頃。

SNSも何もなくて、情報は都会にしかなく、
憧れの対象が、わかりやすかったあの頃を経験できたことで
今の自分の価値観がある。

似たような思いを描く人が多いから、
彼女もブレイクするんだろうなと思う。笑


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東京出張の際、一度は行かねば!
と思っていた場所に、やっと行けた!

それが「歌京」。

 お店は、モダンとも言える綺麗な作りにもかかわらず、
置いてあるものは、全て昭和の「イカした」ものばかりだ!

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僕の後ろにいる、同い歳の「UKYOちゃん」がオーナー!

机の下には、雑誌「MOMOCO」「写楽」など涙ものの
世話に雑誌が大量に置いてある。
「週刊コング」なんか、藤波辰爾だ!ハンセンだ!

周囲を見渡しても、ネタは尽きない。

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伊藤つかさ!!!!!のジャケットが飾られる壁の
手前のカウンターんいは、ラジカセ!!!

しかも、ダブルカセットデッキだ!
オートリバースだ!

月刊「明星」の後ろにイケメンは「DJ&VJ」。
壁にかかるモニターでは、
久保田利伸の「流星のサドル」から
チャゲ&飛鳥の「SAY YES」へ!!!!

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店内は、カラオケもなければ、DJへのリクエストもできない仕組みだが、
完璧なセンスと空気を読み取る彼のおかげで、店内、大合唱だ。

昔は、よかった・・・
では発展も革新もないのはわかっているけど、

「昭和」という、
独特な日本カルチャー勃興時代の思考にたちもどること


は、実はものすごいヒントが隠れているのでは?

と思ったりした・・・とか偉そうなことを書きつつ、
この3冊に胸躍りながら、バービーボーイズを
心待ちにする夜でした!


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「歌京(かきょう)」


福岡の方は出張の際、ぜひ!!!笑



 

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2017年03月23日

日本の酒が誇らしくなる!「CRAFT SAKE WEEK in 博多」!


みなさん、お疲れ様です。
BOND編集長の小柳です。

最近は、何を飲んでますか?

「ビール」は基本として、
「ワイン」もうまい。「ハイボール」は何杯でもいける。
え?チューハイ?レモンハイ?
・・・・など、議論は絶えない。

多様化を良しとする世の中で、
後輩や先輩と語り合い、普段言いにくいことも、
卒直話し合おうには、それなりにライトに飲めるものが人気なのでしょうか?
ただ、ここにきて『日本のお酒』が、完全に見直されている雰囲気を感じませんか?

そんな折、昨夜行ってきました、

『CRAFT SAKE WEEK in 博多』 


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すごい人! 

このイベントは、元サッカー日本代表の…とか言う必要がない位、
活動の幅を広げられている『中田英寿』氏がプロデュースするイベント。
昨年、六本木で開催され、7万人以上が集まった大人気イベントで、
それを、今年は博多でも開催されたという流れとのこと。

大阪とか、名古屋じゃなくて、福岡っていうのは嬉しいなぁ〜とか思っていたら、実は、福岡は酒蔵の数では、日本で10番以内に入る「酒どころ」でもあるって知って驚きました。

会場に行って驚いたのは、普通に「世界のヒデ」(失礼・・)が、
会場を歩いてらっしゃるではないですか!

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(これは資料写真でいただいたものです)

この日は、テレビの生中継なども入っていて、取材対応しつつ、
雰囲気を自らも楽しんでいらっしゃる感じでした。


会場の雰囲気も、ならではなスケール。
中央には、ステージも兼ねた大きなヤグラのシンボルが。

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これをセンターにして、長〜いカウンターが並んでいる雰囲気は、
巨大な「屋台」で、みんな飲んでいる雰囲気。
中田さんが、
「日本人は、カウンターという文化が大好きなので・・」
ということをインタビューで言われていたのを、
読んだのですが、まさにこれだなと!思いました。


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このイベント、毎日、同じ酒蔵さんが出ているのではなく、

ラインナップは「日替わり!」

会期は、26日までなので、あと4日あります。
ホームページを見てみると、
全ての銘柄が、予告されてます!

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中田さん、日本中、旅されてたのでそこで見つけた銘柄
なのでしょうか?



24日は面白そう!
焼酎男子!!!笑

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いかん!知らない銘柄がたくさん!!!



25日は、行かねば行かんでしょう!
日本酒の実力を世界に示した「鍋島」さんはじめ、
錚々たるメンバー!

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最終日は、十四代!
福岡・・・僕の故郷、筑後の「若波」さんも!
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これだけの銘柄から、選び放題でお酒が楽しめるイベントは
そうそうないはずです!

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まだ、2日目で、この賑わい!
ぜひ、行って見てください!博多ってやるなって思えます!


日本酒といえば、小さな頃、父親が晩酌で
必ず「燗をつけて」飲んでいた。
近くの酒屋には、労働者っぽいおじちゃんたちが、
カップ酒を飲んでいた。

けど、家族は共働きが進み、忙しくなり、
食事はバラバラになっていった。
街角にあった、酒屋の角打ちも激減した。
そして何よりも、
様々な「お酒」が、どんどん紹介され、ライフスタイル化し、
「ワイン」「カクテル」「ウイスキー」・・・
と、若い人から「日本酒」は離れていった。

焼酎は、天下の「黒きり」が大ブームになったけど。

けど、日本酒は、違う角度で、受け入れられるものになってきた。
鍋島さんが、インターナショナル・ワイン・チャレンジで、
新しい可能性を示して以来、潮目が変わってきている。

そこに、中田英寿さんが、
独自のセンスとこだわりで、こんなイベントを開催する・・
という流れは、単なる「おしゃれブーム」とは違う、
本質的な動きを感じます。

逆に、日本酒には、長きに渡る歴史と実力が、
言わずとも「本質」にして「本物」なので、
我々、生活者が、自分の楽しみとして、
どんどん取り入れるべきだなと思いました。

長くなりましたが、このイベント、
六本木ヒルズの、このイベントも見たい!!!

中田さんと、話して見たい^^!

 

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2017年01月10日

『ミノトール』恐るべし!


昨年末に購入した、ある服が素晴らしすぎるので独断と偏見で、ここに書きます。
あ、ステマでも、ネイティヴアドでもないです(笑)。

その服がこれ。

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(左は、お見立てしてくれた、野俣くん(^^))



僕が来てる、シンプルな、ブルゾン?カーディガン?ダウンジャケット?

ブランドは
『MINOTAUR(ミノトール)』

何が良いかって、その『触感』『機能』『デザイン』全部。
見ての通り、徹底的なミニマルデザインな上に、触った誰もが、

『何これ?』

と、間違いなく言う『触感』。そう超超柔らかく、木目が細かい、未体験の素材!!
そして、その上、物凄く『軽い』!!
なので、羽織った瞬間に、ふわっと包まれる『着心地』が、マジで病み付き。

しかもしかも、中にはポリエステル綿の20倍、天然羽毛の2倍暖かいと言われる、天下の『3M』社が開発した『シンサレート』が入ってる。

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そう、入ってる…はいいが、
冒頭の写真を見て貰えばわかるように、全く縫い目がない。ダウンは、たくさん縫い目がありますよね?

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それが、するーっとしてる。
縫い目がない。

溢れる未来感(^^)。

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従って、驚くべきほど温かい。
今年の初詣は、暖かかったとはいえ、半袖のTシャツとこれだけで、うろうろした。
地元のお寺で雨がふったが、この素材は、

防水だ!


今回、前から好きだった『ミノトール』が、完全に抜けてきてる!
と感じて止まないのです。

他の服も全部同じコンセプトで、店に行くと、一見同じようなモノが並んでますが、考えられている事が深い。たまらん。

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ミノトールは、おっさんのブランドではないぞ!と怒られるかもしれないが、年男48歳の僕が、おっさん的検証するに、

『圧倒的着心地』
おっさんは、ゴアゴアのジーンズやゴリゴリのミリタリージャケッドやレザーも大好きですが、私生活で優しくされない事が多くなってくると(笑)、こういう『あ〜幸せ…』な、着心地に甘えまくりになるのだ。

『圧倒的機能性』
おっさんは、スペックと物語が大好きだ!
シンサレートだの防水だのが、この着心地に装備されると、さらに萌えるのだ(笑)!


『圧倒的シンプルデザイン』
おっさんも、シンプルな服をかっこよく着るという、ファッションの最大課題と、やっと向き合える年齢になった。
ミノトールのデザインは、そこの後押しが半端ない。


近頃は、『DENHAM』やら『ループウィラー』やらの、大好物ブランドともコラボしてたりする。これがまたかっこええし!

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このブランドは、福岡出身の『泉 栄一』さんが立ち上げたもの。
個人的にもお知り合いですが、センスオーラ半端ないです。


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興味ある方は、この写真を拝借した、インタビューもどうぞ!

だから、直営店が、東京と「福岡」のリバレインにあります!

僕は、ファッションの人でもなんでもないので、偉そうに言うつもりは毛頭ないですが、一応、服好きとして思うことは、
凄い服は、色々たくさん買っても、

そればっかし着てしまうヤツ

ですよね。


極限までシンプルなデザインと、
考えうる最新テクノロジーを使って、
最高の心地よさと機能を追求する
『ミノトール』。

そのラインナップ見てると、
服だけではなく、全てのクリエイティブなことは、ほぼ同じことの追求だと気づかされます。

作り手にとって、

シンプルは、物足りない。
シンプルは、ソワソワする。
シンプルは、不親切な気がする。
シンプルは、才能のアピールが足らないきがして怖い。

けど、
この圧倒的物質&情報社会では、
本当にぶっ刺さるようなシンプルなものの良さは、
解る人には、ちゃんと理解されるんだと思う。



あ、だから、おっさん。
一緒に反省しましょう。

後輩への説教もシンプルで。



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2017年01月08日

天神大改造がマジで始まる

2017年も、もう10日あまり。
正月休みから、すぐ三連休で本格的に全開になるのは来週から!って方も多いですかね?

さて、今年一発目の話題はこれです。

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「天神ビッグバン」第一弾ビルの計画発表!


先日、このビルを計画する「福岡地所」の榎本社長と、高島福岡市長が一緒に会見されてました。

「天神ビッグバン」

とは、2024年までに、天神地区の30棟のビルを建て替え誘導しようという大胆な作戦。福岡市が定める「天神ビッグバンボーナス」の規定をパスするデザインなどの計画であれば、規制を緩和したり様々な協力を得られるという仕組みになっている。

だから、今回の発表は「単に、天神のビル建て替えるってわけじゃねぇぜ!」という意思を示すもので、写真のごとく、かなり攻めてる、ガラスブロックが積み重なったようなデザインだ。


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この建物をデザインする、九州大学出身の建築家「重松象平」さんという方が所属する、オランダの設計事務所「OMA」という会社は、中国にこんな建物を建てている。


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これは「中国中央電子台」。つまりテレビ局の社屋だ。
この位、ぶっ飛ぶこともできる会社に任せた!というのは、なおさら「どういう意味か?」を発信していると思う。

福岡の勢いや注目のされ方は、我々が普通に暮らしていて、普通に働いているだけでは実感できないくらいのものがあるんだなと、近頃思うようになった。散々、その可能性については論じられているけれど、この会見で高島市長は、

「昨年、誰もが知る超有名企業の誘致を2つも逃した!」

と言っていた。
つまり、巨大なワンフロアを持つビルで、しかも「インテリジェンス・ビル」と言われる機能を備えた物件が「福岡になかった!」というのが理由だったらしい。だからこそ、この16階建、延床面積:6万平米というビルの持つポテンシャルはすごいのだと!
世の中の変化の速度が、早すぎて、もしかすると、福岡の取り組みすら遅いくらいに、世界中がいろいろな可能性を探る時代になったんだなと思う。

先日も忘年会で話していたのですが、
日本中が、東京の2020年「東京オリンピック」に向けて全てが集約していくような雰囲気になっていっている中だからこそ、

福岡だけは、その先のことを語りまくる。
福岡だけは、その先のことを発信しまくる。



これは、福岡が「最も先がある」場所としてのブランディング。
まさに「希望の地」としてのブランディングにつながっていくと思う。

なので、よく聞く「オリンピックに向けて」「オリンピックまでは」という言葉を、「受け止めつつも」「意識しつつも」、福岡の街は、一方で着々と「その先」を考えまくって、語りまくっていくのがいいんじゃないかなって思いました。

それにしても、この発表されたビルの予想図見ても、でかい。
今、まさにこの風景が、これ。

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それが、こうなると。
もう隣のビルも、その横の「RE:THINK」などが営業している駐車場も前も一個のビルになる。
隣がフコク生命ビルやもんな〜。

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さあ、次は西鉄さんの「福ビル」がどうなるかも、
そうとう楽しみだったりします。


2017年。
このビルが早速着工するとのこと。

皆さんの一年も、様々なチャレンジが始まる一年でありますように。





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2016年08月23日

#FUKUOKA 福岡愛こじらせインタビュー

こんにちは。せっかくなんで、お知らせ。

 #FUKUOKA(ハッシュフクオカ)  という、
福岡のクリエイティブ関連のニュースを掲載するサイトに、インタビューしていただきました。

題して『福岡愛こじらせインタビュー』(笑)。こじらせてんのかなぁ〜´д` ;

究極の褒められて育つタイプである、福岡の街の人々への、愛の言葉です(笑)!











#FUKUOKA  




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2016年08月22日

バランスいい!「BELLO」


お久しぶりです。
コヤナギです。

皆さん、美味いもの食ってますか?
久々の更新(笑)は、福岡の美味しい店からいきましょう!

あなたの今日の気分はこうじゃないですか?

友達と少人数で、飯食おうぜ!ってな流れ。
和食っていうより、肉とビールとかワインな気分。
しかも、美味しいもの大好きだし、その上、せっかく行くのなら
明日だれかに話したくなるような、美味しい店がいい。
かといって、うなるほどお金もってるわけではない(笑)。
とはいうものの、いい感じの雰囲気で、
この店が好き!って言った理由を聞かれたら、
美味しいはもちろん「雰囲気が好きなんよね」と言ってやりたい。
もっと欲を言えば、軽く女性と二人で行っても全然いいやん!のクオリティ。
いや、もっと欲を言えば、ふらっと一人、ちょっと食べて飲んでって
使い方もしたいな〜、、、な店!

うるさい!欲張りかい!笑



けど、日常的にこういう店を求めているのは、
街が好きな皆さんなら同じじゃないですか?

ということで、今回行ってみて、
この欲張りな思いをかなりのレベルで満たしてくれたお店を紹介しましょう。


「BELLO(ベッロ)」

友人も自分も仕事で、集合が21時とかになり、
どこ行くよ?な硬直状態の中で、僕が前から気になっていた「BELLO」を提案。

場所は、福岡市中央区平尾3丁目。
平尾のヤナセさんを正面に見ながら薬院の方に戻った1本目を
ちょこっと左に入ったあたり。

店内に入ると、気さくな女性スタッフがお出迎え。
カウンターとテーブルあわせて、20席ほどの小さなお店です。


僕は初めての店で必ず聞きます。

「食べないで帰ったら後悔するのはどれ?」

すると、このお店のスタッフは、迷わず答えてくれたので
安心して、従順にそれをオーダーしました!


かき氷のような皿に盛られた
「オニオンドレッシングサラダ」
ただし、かなりのボリューム!!!



























自家製のドレッシングは、持ち帰れないですか?
とお約束のことを聞いてしまいました!


次に、こう見えてこれは「ポテトサラダ」。






















ポテトの上に半熟卵がのり、
濃厚なドレッシングがかかった一品。
これは、なかなか無いですね〜。


そして、本丸へ!

出ました!

黒毛和牛レアカツ 1450円!





















はい!うまい!笑

見ての通りの味の3割り増しです。 


そして、真打は・・・・

黒毛和牛ローストビーフ:100g    2500円!


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うん!看板メニューっていうだけのことはありますね!
100グラムって、少しかと思いきや、このボリュームでした!

これに加えて、必殺メニュー!
絶品の

ガーリックライス

で締めました!(写真はあえてあげません:笑)

今回は、これに、トウモロコシのフリット(これも絶品!)と
ビールやらハイボールやらスパークリングやら普通にのんで、
一人、5500円ほど。

ここまでがっつりじゃなくても、
カウンターに一人で座ってマスターとお話ししながら、
お肉とワインをつまむっていうのもいいですね。

個人的には、
次回、4人くらいで来て、他のメニューも余すとこ無く
制覇したい欲望にかられています!笑

お肉の店、ブームでたくさんありますけど、
ここは、冒頭の欲張りな要望を満たしてます!
ぜひ!!!


「BELLO」

福岡市中央区平尾3丁目−1−6
電話:092-534-3711



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2016年05月20日

名前を変えてしまえ!!


皆さん、お疲れさまです。
かなり、暑くなってきましたね!
これは、あっというまに夏っすね。しかも、相当暑そう。

さて、皆さん「名称変更」 という言葉で何が浮かびますか?

ブランド名の変更は、
我々、ブランディングやプロモーションの分野では、
かなりの「大技」ですよね。

僕が、記憶に残ってるのはこれ。
よく「ブランド名変更で、バカ売れした商品特集!」とかにも出てきますが。 

 WEST COFFEE

サントリー「ウエスト」


 え?知らんですか?

僕にとっては、大学時代の缶コーヒーでした。
たしか、織田裕二さんがCMにでてたのでは・・・と、思ってYouTube掘ったら、間違いなかったです。しかし、記録によると、その後売れずに発売打ち切りになるのですが、ここで「ブランド名変更」です。

サントリーのコーヒーブランドは「WEST」から、

BOSS

「BOSS」になったのです。


映画「MIB」から、完全に宇宙人キャラを受け継いだ、トミー・リー・ジョーンズさんが、「ただ、この惑星の・・・」のセリフが泣けるCMで、日本を代表する缶コーヒーになりました。

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このような「ブランド名変更」は、ネットで調べると、
たくさん「ヘェ〜!」なものが出てきます。


今では「ペットボトル緑茶の王様」と言える「お〜いお茶」。

おーいお茶 2

これは、昔、これだったそうです。

缶煎茶

伊藤園「缶煎茶」

こりゃぁ、確かにいかん。
病院の売店にしかないイメージな気がする。



で、こっからが本題ですが、
なぜ、今回このテーマかというと、先日こんなニュースを目にしたからです。


あの「バドワイザー」が
ブランド名を変更!


その名も「アメリカ」!


すごくないですか?「アメリカ」。
こんな感じだそうです。

バドワイザー


さすがです。違和感ゼロ。


CNNのネットニュースによると、ここから「オリンピック」や「大統領選」など、今年はアメリカ国民が、文字通り「アメリカ」を意識する機会は、非常に多くなる年だと。だから大統領選が終わる11月まで、名称を「アメリカ」に期間限定で変更すると発表したとあった。しかも、この期間の缶には、アメリカの国旗と国歌がデザインされるそうな。徹底しとる。

ここまでくると、もはや「大技」どころではないけれど、やっぱり「バドワイザー」だからできた。いや、「許された」という感じがします。

「名前」は「存在そのもの」。
その名前がついた存在がとってきた行動で、聞けばイメージが頭をよぎります。

ここで、名前とブランドイメージの話はしませんが、
例えば、よくある「アップル」がとか「ナイキ」と聞くと、先進的でスタイリッシュで革新的で・・・みたいなイメージがする・・的な話です。

では「バドワイザー」ときくとどうでしょうか?

え?バドガールですか?

budgirl
 (ははは。日本人のそれは載せませんよ〜:笑)

僕は、即座にアメリカで一番メジャーな「ビール」と答えるでしょう。
雑多でワイルドなバーで、グラスを割れんばかりに乾杯でぶつける、豪快で陽気な「アメリカ人」のイメージです。


cheers


そして、それはアメリカ人の皆さんも同じイメージなのでしょう!

だから「アメリカ」。
確かに「ヘイネケン」とか「レーベンブロイ」、
ましては日本の「キリン」さんなんかが、

「アメリカ」

とかって製品に名前つけたら、ぶっとばされそうですもんね。

そういう意味で「許される」ブランドになったからこそ、
ついに繰り出した打ち手なんでしょうね。


一体、どういう許可をとったら「アメリカ」とつけられるのか?

そして、

今後、これ以上の「キャンペーン」はあるのか?


と考えると夜も眠れなくなりそうですが、残念ながら「アメリカ国外」で、この「America」を手にすることはできないようです。
皆さんも、いよいよ起死回生を狙う時は、名前変えますか!

あ、いっそ自分の「名前」も!!!笑



【蛇足】
日本の車の会社「富士重工」は、来年4月から

「株式会社 SUBARU」

に名称変更するそうですよ^^










 

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2016年05月17日

ブリトーって御馳走だったんだ!「GYG」に行ってきました。


博多は、快晴が続いてますね〜
ただ、昼はあったかいけど、夜はまだまだ肌寒かったりしますが。

さて、今日は食べ物ネタです。 
先日から、東京出張の話してますが、
先日、トランジット・ジェネラル・オフィスの代表である、中村さんと会ってきました。 

「トランジット」といえば、
オーストラリアから「世界一の朝食」と銘打った「bills」を
日本に持ってきて「パンケーキ」ブームを起こしたほか、
日本でプロデュースする店が、なぜか次々に話題となる会社。
「マックスブレナー チョコレートバー」
「アイスモンスター」ほか、話題は山ほどあります。
今回、BONDチームで何軒かを回ってきたので、ボチボチご紹介していきたいとおもいます。

まず、
あなたは、東京出張で渋谷方面へ。
特にクライアントとの、ハードなランチミーティングもない。
時間はあるけど、全国チェーンの店でお茶を濁すのもなぁ〜という、食事にも「変革を恐れないオトナ」なあなたにオススメなのが、

ここ「GYG」





















この、二人のおっさんが目印のこのロゴマーク。

グズマン イー ゴメズ

と発音します。ま、「GYG」でよかとおもいますよ。
オーストラリア発の「メキシカンフード」屋さんです。

メキシカンフード???普段、あまり食べないわなぁ〜。ってか、店も少ない。
先日から「タコベル」さんなどの「タコス」などが有名ですが、

とりあえず、僕が今回注文したのはこれ。
「スパイシーチキンブリトー」レギュラーサイズ:800円






















重っ!

空腹の僕には、たまらない期待感をあおる、
肉太さと、重量感です^^ 
ラベルには、作った人の名前が入る、まさに手作りブリトー。


そして、焦って銀紙をはがして、かぶりついたのがこれ!!!


たまらんす。

スパイシーチキンの具に、玄米ご飯をチョイスして、
オプションで、野菜炒めもトッピング?いや、インクルード!

すみません。
僕、ブリトーって、某メジャーコンビニエンスストアのそれで名前を覚えたので、そもそも「ブリトー」というのは「ああいう」軽いコンビニエンスな食べ物だと思い続けてきたのですが・・・・。

ブリトーはご馳走でした!



もっとエキサイティングな味覚の持ち主には、このフリー調味料!

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おっさんの頭が燃えている、一番左は、若干肝試し入ってるので気をつけてください!
けど、一番左の緑のノズルのソースは、チキンにすごくあってて、うまかった!!


写真撮り忘れたけど、
メキシコ料理屋さんなんで、もちろんタコスも
「ハードシェル」「ソフトシェル」ともにあり。

店内も「ラフォーレ原宿」の2F!
っていう、オトナにはポップすぎる場所とはおもいきや、一人でも入れるちょうどいい雰囲気!

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東京で、適当にランチを済ますのはやめて、
ここで食った!と言えるところに行こう!!
福岡にはないですばい^^











 
 




 


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2016年05月13日

出張を壮絶に充実させる「出張旅RUN」のススメ。


いい天気ですね。
先週は、東京に行っておりました。水曜日、福岡を出る時は、シトシト雨模様。キャリーをゴロゴロ引いて、雨の中地下鉄「中洲川端駅」へと向かうのは、憂鬱の極みでしたが、東京は素晴らしい天気した。

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(表参道!日本の国旗は青空に最も合うと思う!)

構造不況の波が吹き荒れる、広告業界。
特に、ローカル都市を本拠地とする広告会社も、生き残るためには、場所は関係なく、今後どんなビジネスを手がけていくのか?が大きなテーマになっています。
そうした流れの中で、編集長業務以外の本業でも、出張がすごく多くなりました。

そこで、出張が多くなった中、僕が近頃やってる、出張のパフォーマンス(というか自己満足感?)を圧倒的にあげる方法をご紹介します。ま、頼まれてないですけどね。笑


僕は、昔は、

出張といえばハメを外す、またとない機会!(←ダメな奴:笑)

・・・と思っていました。

「出張だし!しゃーない!」の免罪符

で、深夜、いや朝まで、だらだら飲んで、トドメにシメまで食う。
いや、否定しません。会社員にとっての「非日常」でしょうし、「無茶してる俺って、面白いよね?」症候群は、何歳になってもあるものです。

次の日は、遅く起きて帰るだけ!・・・ならいいですが、次の日もきっちり仕事がある場合、だいたい朝方飲んで戻って、シャワー浴びずにベッドに倒れこみ、朝アポの40分前とかに飛び起きる。飲み過ぎで頭がいたい。目も充血している。シメで食った餃子で口が臭い。あわててシャワー。アポ案件の「予習」もできず、とりあえず「間に合う」ことが目標になり、夏とかだと汗だくで先方へ向かう・・・・

商談は「問題なく」終わるでしょう。トータルに見れば、大過なく。けど、本当はもっとパフォーマンスが高い商談をすることが出来たはずだ!と、ミーティング後「本当に頭が働き出した時」くらいに思い出すのです。

さらに、クライアントと、前の日の暴飲暴食を引きずり、そのままランチ。食べないわけにもいかず、また胃腸をいじめて、午後はずっと気分が悪い。

・・・というパターンは、僕もたくさんやってきました(笑)。

辛抱力もなく、自分にも甘すぎる自分が、出張のパフォーマンスを最高にあげるためには、この「何度もやってる同じ後悔」をやめなければいけない・・・。

そこで、僕はこう考えました。

こんなのは、もう「飽きた」。

そう「ダメだ!改めよう!」ではなく、
「飽きた!」と思うことにしました。



そして、極私的なプロジェクトとして
「出張パフォーマンス最強化計画」
を策定し、実行に移すことにしました。


◆出張最強化計画「出張は、旅RUNだ」
昨年、トライアスロンやフルマラソンをやり始めたことで、ランニングをライフスタイルに組み込みました。週3回以上、高宮駅界隈から大濠公園の間を散々走っているのですが、もっと他の場所も走りたいなぁ〜といつも思っていたのです。

そこで、
出張というビジネスマンの特権を「旅RUN」の絶好の機会だ!と位置付ければいいやんけ!
と考えました。
僕は、1泊以上の出張には、必ず「RUNNINGセット一式」を持って行きます。「シューズ」「ウェア」「帽子」「サングラス」「スパイベルト」の5つです。

単純です。

朝、早くおきて、なじみのない新鮮な街を走る。
そしてホテルへ戻って、シャワーを浴びて、アポイントへ向かう。。。。

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朝一番のアポを、10:00に入れてあれば、
7:00に起きる。
すぐに走り出して、1時間走ってシャワーを浴びても
8:30です。
それから、朝飯たべつつ、今日の予定を「予習」して、余裕を持って、向かう。


走らない人は、散歩でもいいかもですよ。

とにかく、朝、運動する!

これが最強です。
「出張だから」生活を乱すのではなく、
「出張だから」生まれ変わってみる。



例えば、東京出張は、最高の「朝RUN」環境です。
「代々木公園」「赤坂御苑まわり」「皇居」「絵画館まわり」などなど、メジャーなランニングコースが目白押しです。

尾道出張の「朝RUN」は、海からの朝日が最高だった。
広島出張の「朝RUN」は、「平和公園」を早朝走って、心が澄んだ。
沖縄出張の「朝RUN」は、海を見れただけで興奮した。
名古屋出張の「朝RUN」で、初めて名古屋城のシャチホコを見た。


無駄に朝まで飲むとか、無駄に部屋でダラダラするのに何時間も使うより、
たった一時間知らない街を走り回ってみるだけで、歩き回ってみるだけで、
その日のパフォーマンスは・・・いや、人生の豊かさすら、圧倒的に上がりまくるとおもいます。

それだけで、

朝から地下鉄でうなだれているおっさん達を、圧倒的な精神的優位の元、睥睨(へいげい)することができます(笑)!

みなさんも、いかがでしょうか?











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2016年05月10日

水谷千重子とカオス絵日記


昨日、コレに行ってきました。

















あんなに世話になった「ZEPP FUKUOKA」の最終ライブのチケットが、手元になかったから…では、決してありません。

なにせ、こっちも、

「キーポンシャイニング」だったのです!

水谷千重子「先生」は、何せデビュー50周年を迎える、超大物演歌歌手で、お笑い芸人の「友近」さんの、ファンだという。笑。

正に「友近…、いや、「水谷千重子ワールド」炸裂の3時間。
歌謡祭…というだけあり、ゲストが、本物の「堀内孝雄」「岩崎宏美」「相川七瀬」「麻倉未稀」 そして、スタレビの「根本要」と、大物ぞろい。

このゲスト、全員がフルスロットルで熱唱し、50周年のお祝い(笑)を、千重子先生とトークするという、鉄板のエンターテイメントでした。

よく考えると、こういうショーは、初めて見ました。演歌と銘打ってるけど、それに限らず、歌謡祭といいつつトーク満載。
特に、ロバート秋山さん、あらため、千重子ファミリーの「倉たけし」の役回りは、絶妙すぎて笑いが止まらんやったです。笑












いかにも、売れ切らないけど、地方の社長さん達に、可愛がってもらって食べているベテラン演歌歌手…をギリギリでやり続けてました。もちろん「中田の、しそ」もやってくれました。
つまり、壮大な「コント」ともいえる3時間。豊かな気持ちになりました。吉本の中島くん、ありがとう!!

このショーを見て思ったのは、やっぱり、人の気持ちにフックかけるのって、何か「角度が違うセンスを、散りばめる!」が絶対だということ。

「千重子先生」はトークの中で、サンパレスの2700人余りのゲスト全員が、平和に笑うようなギャグと、別にその中の200人くらいしかわからないけど、その人たちは、腹がよじれるくらい笑う!というのを挟んでくるのです。


僕が、感じるのはここです。

昔は、全員の人が喜ぶのもだけが、表に出て商売になっていった。
けど、この「別視点のセンス」で発信されるものが、いきなりブレイクしてしまうのが、いまの社会と言えるのでは?、と思う。

近頃の、僕の最高のお気に入りはこれ。

「カオス絵日記」


















ご存知の方も、ジワジワいらっしゃると思いますが、要は、一人の男性が、コツコツとインスタグラムに発表していた絵日記をまとめて本にしたもの。

え?何がおもろいのかって?


とか、






















こういうことです。

はい。何の役にもたたんですよ。笑。
けど、電車の中では、絶対読めないです。クスクス笑い続けて通報されます。

これって、一人でかかれてるようです。
インスタグラムで、あなたも、#pantoviscoを見つけてください(^^)。

しかも、これを、オープン初日に販売したのは

「BEAMS JAPAN」さん
ですよ!笑

まさに、今な感じです。

SNSの、超一般化は、ますますハンパない才能を出現させています。
そして、その才能に呼応する人たちが、正に呼応しやすくなったネット環境の中で「わかりやすく」ムーブメントになるのです。

この「カオス絵日記」が、600円。
高い安いではなく、このセンスを理解して熱望する人が朝から長蛇の列を作るということ。

壮大な、「大物演歌歌手ごっこ」とも言える「水谷千重子 歌謡祭」のエンターテイメントを求めて、福岡サンパレスが満員になるということ。

そうきたか!

…なセンスを磨く努力は、今後ますます怠れないですねぇ(^^)

またお会いしましょう。










cromagnon69 at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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