地方からのブランディング

2017年01月08日

天神大改造がマジで始まる

2017年も、もう10日あまり。
正月休みから、すぐ三連休で本格的に全開になるのは来週から!って方も多いですかね?

さて、今年一発目の話題はこれです。

image

「天神ビッグバン」第一弾ビルの計画発表!


先日、このビルを計画する「福岡地所」の榎本社長と、高島福岡市長が一緒に会見されてました。

「天神ビッグバン」

とは、2024年までに、天神地区の30棟のビルを建て替え誘導しようという大胆な作戦。福岡市が定める「天神ビッグバンボーナス」の規定をパスするデザインなどの計画であれば、規制を緩和したり様々な協力を得られるという仕組みになっている。

だから、今回の発表は「単に、天神のビル建て替えるってわけじゃねぇぜ!」という意思を示すもので、写真のごとく、かなり攻めてる、ガラスブロックが積み重なったようなデザインだ。


image



この建物をデザインする、九州大学出身の建築家「重松象平」さんという方が所属する、オランダの設計事務所「OMA」という会社は、中国にこんな建物を建てている。


chinabiru


これは「中国中央電子台」。つまりテレビ局の社屋だ。
この位、ぶっ飛ぶこともできる会社に任せた!というのは、なおさら「どういう意味か?」を発信していると思う。

福岡の勢いや注目のされ方は、我々が普通に暮らしていて、普通に働いているだけでは実感できないくらいのものがあるんだなと、近頃思うようになった。散々、その可能性については論じられているけれど、この会見で高島市長は、

「昨年、誰もが知る超有名企業の誘致を2つも逃した!」

と言っていた。
つまり、巨大なワンフロアを持つビルで、しかも「インテリジェンス・ビル」と言われる機能を備えた物件が「福岡になかった!」というのが理由だったらしい。だからこそ、この16階建、延床面積:6万平米というビルの持つポテンシャルはすごいのだと!
世の中の変化の速度が、早すぎて、もしかすると、福岡の取り組みすら遅いくらいに、世界中がいろいろな可能性を探る時代になったんだなと思う。

先日も忘年会で話していたのですが、
日本中が、東京の2020年「東京オリンピック」に向けて全てが集約していくような雰囲気になっていっている中だからこそ、

福岡だけは、その先のことを語りまくる。
福岡だけは、その先のことを発信しまくる。



これは、福岡が「最も先がある」場所としてのブランディング。
まさに「希望の地」としてのブランディングにつながっていくと思う。

なので、よく聞く「オリンピックに向けて」「オリンピックまでは」という言葉を、「受け止めつつも」「意識しつつも」、福岡の街は、一方で着々と「その先」を考えまくって、語りまくっていくのがいいんじゃないかなって思いました。

それにしても、この発表されたビルの予想図見ても、でかい。
今、まさにこの風景が、これ。

image



それが、こうなると。
もう隣のビルも、その横の「RE:THINK」などが営業している駐車場も前も一個のビルになる。
隣がフコク生命ビルやもんな〜。

image


image



さあ、次は西鉄さんの「福ビル」がどうなるかも、
そうとう楽しみだったりします。


2017年。
このビルが早速着工するとのこと。

皆さんの一年も、様々なチャレンジが始まる一年でありますように。





cromagnon69 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月27日

ELK&Co.で秋冬ジャケットを作ってみる。

おつかれです。
クロマニヨン・コヤナギです。

去る10月7日に、BONDがブランドコントロールするオーダースーツのブランド

『ELK&Co.(エルク&コー)』

がローンチしました!

image

オトコの「完全無欠の自己満足」を追求するオーダーブランド…

を合言葉に、世界中から、間違いない『生地』を仕入れてくる吉見くんと、クレイジーなテイラー大上くん、そして僕もプロデューサーとして入り、チームで展開します。

元はと言えば、このチームで、内輪でスーツを好き勝手に作ってたのです。すると、そういう『過程』を経て出来た服は、どんなハイブランドの服より『お気に入り』になるんやなぁ〜…と気づいたのがきっかけでした。

その内輪で満足した質と価格を、服好きの大人にシェアをする!
ここから、今回立ち上げた『ELK&Co.』は始まりました!

で、自分らでプロデュースとか言っても、自分で着てないと話にならないっすよ!と、ELK&Co.チームに言われたので、秋冬のジャケットを作ることにしました!


悩みまくって選んだのはこれ!

image


ネイビーのジャケットばっかし持ってることを、冷静に分析。このブラウンベースの生地にしました!

吉見くんが、仕入れてきたブランドはこれ。

image

イタリアの生地『オルメザーノ』。

オルメザーノ社(ORMEZZANO)は、1924年に北イタリア・ビエラ地方のバレ・モッソで創業。正式には、「Lanificio Fratelli Ormezzano」で、発色がきれいな生地で人気がある…(全部受け売り 笑)。

てんとう虫かわいいね!と言ったら、リンゴの木です!と怒られました。

で、今回作るジャケットの今回のこだわりを、
すでに別の生地で、大上くんが自分で作っていたジャケットのパーツで紹介します!


一つ目は、デカいラペル!

image

ようは、スーツの襟の幅をデカくします。
悲しいかな、生粋日本人の私は、イタリア人のように、顔が小さくない。そこで、デカイラペルで小顔効果を狙って…ってのもありますが、要は迫力あって、カッコいいからです!

次は、これ。

image

『バルカポケット』

文字通り「船底」のような形をした、胸ポケット!大胸筋トレーニングおたくとしては、胸の膨らみ(笑)があるほど、ポケットの形がよく見える工夫がされてます!

さすが、イタリア人!!笑

で、もう一個!

image

『パッチポケット』

いわゆる貼り付けポケットですね。カジュアルにスポーティーになります。

他にも、変な隠しポッケとか、いろいろやってもらってますが、
それは一ヶ月後の完成の時に(^^)自慢させてください!



これも、お買い物。

服でも、車でも、時計でも、デカくなればなるほど、

『迷ってる時が、一番楽しい!』

というのは、否定できないと思います。
その点、この「オーダーで服を作る」という行為は、
毎日着る服が手に入るまでに、何時間も悩んだ上に、一ヶ月待たされます。
これって、もどかしいけど、実は贅沢な気がします。

そして、やっと出来上がったジャケットは、
完全にあなたにとっての

『シャア専用モビルスーツ』

と同じノリのツールとなります!!

今回僕が作ったジャケットは、
この高級イタリア生地「オルメザーノ」で、好き勝手言ってつくって、お値段 70000円です。
あの、高級ブランドより三割は安い。
しかし、仕立ても生地も引けをとらないし、第一、完全にあなたのボディの形!!
ちょいと腹が出ていても、それありきで作られていれば「味」になります!

そんな、喜びを一人でも多くのオトナに体験してほしい!
そうすることで、

福岡にかっちょいいオトナが増える!
...はず。。。^^



image



よろしくお願いします!!


ELK&Co.


〒810-0801 福岡市博多区中洲5丁目−1−22 松月堂ビル3F
TEL : 092-291-0118 受付時間 11:00〜20:00 定休日 火曜日





cromagnon69 at 00:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月08日

【実録】東京からのゲストを18:00から6軒(笑)!



こんにちは。
クロマニヨン コヤナギです。

久しぶりのブログです。
これは、ブログしかない!という流れで書いております。しばし、お付き合いを!

先日の日曜日!
東京から…ってか、ハワイから、いつもお世話になってるBOSS 本田直之さんが来福されてました。
世界一の玉露『八女伝統本玉露』の世界ブランディングのお手伝いもしてもらってるのですが、今や本田直之さんは、世界中の若手シェフを後押しする動きをされていて、世界料理学会でも、シェフでもないのに、皆んなが挨拶しにくる状況にビックリしたりしてました!

で、本田直之(以下、なおさん)さんが、来るということは、

「やっぱし、福岡が楽しいところ」

でなくてはいけません。


そうです。ここは、福岡の真骨頂!

『レストラン ホッピング(?)』です!

おわかりと思いますが「レストラン」といってもニュアンスは違いますよ(笑)!
総合プロデューサー(笑)を務める私としては、基本お店はお休みという悪夢の『日曜日』でしたが、結局6軒いったので、その結果をお知らせします。 

東京からのお客様。
日曜日。
朝までは飲まない。

さあ、これでスタートです。
あなたが、同じ境遇になった場合にそなえ、いざ読み進めてください。笑


 

【1軒目   藁焼 みかん】
1800〜2000

近頃、周りのグルメやろうどもに評判が良く、
ちょくちょく「もう行きました?」と聞かれるので、
電話したら日曜日もやっているというので突撃!

最高でした!

ただマジで、予約してないと、日曜日も満席でした。 
















大将の、タクローさんは、
これぞ大将!な、面がまえに素敵な笑顔。

料理は、文字どおり藁焼で、素材を炙ってくれます。なんとも言えない風味!
















地穴子とか、鯖、カツオなど、藁焼き最高です。
あと、呉豆腐もマストでしょう!ぜひ!
予算は、一人 4000~5000円前後ですかね!
居心地いいです。おすすめ!

















大将、最後まで見送ってくれました!
BOND送ります!




【2軒目  めでたい屋】
2000〜2100

我らが『グリルドしんちゃん』!現在は、『もつ鍋 一慶』や『唄う稲穂』など福岡にもたらした、中尾先輩が作った、路面屋台!

上人橋通りを薬院方面に進んで、右にあるテニス屋さんを右折するとある。






















路面に、屋台が埋め込まれている感じの「めでたい屋」!
手前の屋台車は、福岡にただ一人存命の屋台職人さんに、中尾さんが作ってもらった、国宝級の席!

飯も、全く手抜きなしの、屋台飯。
1軒目でもしっかり食えます!

ここでは、
絶対「おでん」は食ってください!
 
基本屋台なんで、立ち歩いて飲むわ、
勝手に他人と話し始めるわ、
もう、楽しくて仕方ない店です。

 
で、ここで、博多は「ラーメン」「明太子」だけじゃない!
「うどん」と「餃子」が、上いくくらいあるったい!
という声があがり、こちらへ!




【3軒目  池田屋
2100〜2150

日曜日開いてました!
はい、餃子です!もちろんここは、『炊き餃子』ですねぇ。
日曜の遅めの時間になっても大賑わいでした(^^)。





















これ、どんだけ腹一杯でも、ついつい食っちゃうんよねぇ(笑)
ここは、ハイボールでスッキリ「追加酔い」しました!




【4軒目  米と葡萄  信玄酒店】
2200〜2300

さあ、楽しくテンション上がってきたところで、
自然派ワインで「一休み」しようという、なおさんの提案で、
「信玄酒店」へ!ここは、僕も大好きなお店です。

そうです。日曜日開いてます! 

なおさんが選んだワインはこれ!






















一休みのつもりだったけど、八女の上陽豚のソーセージとか美味すぎて、また食いまくる!(笑)

帰りには、信玄くんも出てきて、みんなでパシャリ!





















結局、さらに満腹(笑)!
さらにいい気分になったところで、もう一発JUST福岡で!ってことで、またも餃子へ!

 

【5軒目  テムジン 大名店】
2300〜2340

まだ、折れません!
ここも日曜日も絶賛営業中です! 
さっきは、炊きだったので、焼きでいきます(笑)!

















いや〜、ひっさびさに来た、大名店。
1200までばい!って言われながら、
餃子を追加しまくって、挙句に、これ。






















世界最高の深夜禁断メニュー「テムジン大名店の炒飯」!!
うますぎる!!!!!
もう、完全に開き直って、みんな全開モード!!
 


















結局、最後のゲストとして、お店のスタッフに見送られて、タクシーを拾い、ラストの店へ。

ちなみに、この時間、テムジン大名店の前は、めっちゃタクシー通ります!下手に呼んでしまったので、何台もスルーするというミスを犯しました。(笑)
もう、酔ってて、我々のサービスの精度が下がってます。。

でラストは…


【6軒目  WITH THE STYLE】
2350〜2500

日曜日で、行きつけのバーなどが全滅する中、今回の2軒目までご一緒した、ルイガンズの水口GMの計らいで、男だらけで個室!

実は、この日、なおさんと同行してた、右京ちゃんがバースデー突入でサプライズを仕込んでたのでした。スタッフ全員がBDソングを歌う完璧な演出で喜んでもらいました。

ここで、スパークリング2本開けて、もう意識レベルは著しく低下。
麺でしめて「ラッキー7軒目解散」だー!
…は、幻に終わりました。(笑)


福岡にくる人は、皆んなが飯が美味いと思ってきてくれています。

だからこそ、徹底的に、間違いないものを、
少しずつ飲み食いしながら次々とつれまわす!
店で騒ぎ、街を歩き移動しながら騒ぎ、夜に沈んでいく!

これは、もしかしたら今回の6軒分の予算(笑)で、
一軒の中洲のクラブに行くのとは、
また違う満足があるのではないかと思うのです(^^)。

みなさん、いかがですか?

大丈夫です。
お店の名前で、検索すれば、データとか出てきますから!(笑)






cromagnon69 at 17:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月23日

#FUKUOKA 福岡愛こじらせインタビュー

こんにちは。せっかくなんで、お知らせ。

 #FUKUOKA(ハッシュフクオカ)  という、
福岡のクリエイティブ関連のニュースを掲載するサイトに、インタビューしていただきました。

題して『福岡愛こじらせインタビュー』(笑)。こじらせてんのかなぁ〜´д` ;

究極の褒められて育つタイプである、福岡の街の人々への、愛の言葉です(笑)!











#FUKUOKA  




cromagnon69 at 17:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月27日

仕事も個人も、やっぱし「ブランディング」ですかね。


先日、ReTHINK Vol.02 が盛況の内に終了しました。

場所は、西鉄福岡(天神)駅コンコースにある「ReTHINK CAFE」。
(写真は、勝村くん。ありがとう〜!)

13220645_1062351617173548_904504165620320133_o


13221411_1062356733839703_3198509287686686516_o
 
そのメインイベントでもあったトークライブに出演させてもらいました。

RETHINK02

 ジャーナリストの佐々木さん。
クロスFMの、坂田社長。
TABILABOの社長、久志くんことBinちゃん。
そして、僕の4名。

 坂田社長もいらっしゃったので、「ラジオ」の可能性について盛り上がり、そして、やはりというべきか、ジャーナリストの佐々木さんの「惜しみなきアウトプット」は、納得させられることばかりで、この業界に長いこといる僕も、めちゃくちゃ勉強になりました。

13247769_1062351543840222_4362777400352721297_o


今回の詳細なリポートは、ReTHINK Books のオフィシャルサイトに掲載されるので、そちらを読んでいただければと思いますが、僕的に「端的」に言ってしまえば、


ずばり
ローカルにおいても「
ブランド化」だと思います。

ブランド化というと、受け取り方も様々かと思います。

・・・・ってか、「ブランド化」っていう言葉自体。聞き飽きた(笑)。言い過ぎ。
けど、他にわかりやすい表現がないので許してください。


ほとんどの人が、スマホで、あらゆるニュースを24時間受け取れる環境では「即時性」や「文章がわかりやすい」とか「便利」とかいうフィールドには、競合の要素すらなくなりましたよね。

昔は、「**新聞は、文字が大きくなりました!」とか、
「どこよりも正確に伝える・・・」という広告やってましたが、
今や、そんなんでメディア選ばないです。

そんな中での、選ばれるメディアは、やはり「ブランドメディア」ともいうべきもの。

つまり「自分はこれ」「自分に合ってるメディアはこれ」という感じで選ばれることが、生き残るメディアの条件だということ。

「地元に特化した・・・」

というだけでは、やはり厳しい。
人口が多く、ビジネスチャンスが多いローカルエリアであればあるほど、同種のメディアも多い。その中で、ビジネスできるメディアになるには、「ブランド」になることを目指すべきだと。


では、どうしたらそうなれるのか?


僕の意見としては

「メディアに、主張がある」

ということ。
主張を先鋭化させればさせるほど、ターゲットも狭まるかもしれない。
デザインをとがらせればとがらせるほど、好き嫌いが激しく出るかもしれない。

しかし、逆にメディアの存在感=ブランド性は上がって行く。

僕は、BONDを5年間作ってきて、感じることです。



なんでも載っていて、誰もが喜ぶデザインやボリューム・・・
を持ったメディアは、全国をカバーするマスコミや、リクルートさんなどの壮絶な数のコンテンツを集積するモデルには勝てません。しかも、する必要もないと思います。


それだったら、

「あいつの話きいてみようか」
「あいつのオススメチェックしておこう」


そう言われるようになることを目指すべきですね。


そんな話をしていたら、クロスFMの坂田社長に言われました。
それは、まさにラジオが昔から目指し続けていることだと。

「なんか話のネタが合う」「聞いてる人のタイプがにてる」「なんか好きな曲がよくかかる」

こう感じてもらえた番組は、長く続くと。



これって、メディアの話だけではないんだと思います。

個人や少人数で事業やっている人も、
仕事は良さそうだけど、

個人のfacebookのポストがイケてないと、ちょっと引く。笑

つまり、個人のブランディング(マーケティング)もすごく大事です。
難しい時代っすけど、このスキルは大事だし、身につけるべきですね!!!



TABILABOの久志くんが、
なんでも共有し、なんでも情報が手に入る社会になればなるほど、

「限られた空間で、リアルに体験する情報が最も価値あるものになる」

と言ったのに、心から同意しましたが、
この「ReTHINK」という、少人数ですごく濃い話するイベントは、まさにこれだなと。
みなさんも、参加してください!!!


次回は、いよいよ「本田直之」さんの登場です!!!
テーマは「ライフスタイル」!
福岡人必聴っす!!!


RETHINK03


ReTHINK Vol.03


残席わずか!!!





cromagnon69 at 13:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月06日

【定員35名】ReTHINK FUKUOKA 02 開催!


さあ、最大10連休とってる人もいた今年のGWも、
ついに終わりに近づいてきましたね。

ちょ〜充実してた人も、
ダラダラ終わってもた!って方も、
全部仕事だったぜ!って方も、それぞれにいらっしゃると思いますが、休みモードを一気に戻すイベントのお知らせです。

「ReTHINK FUKUOKA PROJECT」

 この「Vol.02」を開催します!!

13149899_10201811530568123_1652008110_n-1


先日の5月3日のブログに、この「Vol.01」の話をかきましたが、
そもそも、この「ReTHINK FUKUOKA PROJECT」とは何かをおさらい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ReTHINK(リシンク)FUKUOKA PROJECTとは・・・?

コミュニケーションや働き方、ライフスタイルに大きな変化をもたらしている福岡。 新しい産業やコミュニティ、文化が生まれるイノベーティブで エネルギッシュな街となっています。 そのチカラの根底には、この街に魅力を感じて、 自らが発信源となっている「企業」や「人」がいます。

ReTHINK FUKUOKA PROJECTは、 「ReTHINK FUKUOKA」をテーマに、 まったく異なるジャンルで活躍する企業や人々が集い、
有機的につながることで
今までとは違う考え方で、新しいこと・ものを生み出そうというプロジェクトです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月間5000万PVを誇るWEBメディア「TABILABO」の代表:久志くんに、このプロジェクトの話を相談された時思ったのは

「あ〜・・・福岡って、こういう”ナイスなよそ者”の力を借りてムーブメントを起こす方が、スムーズにいくのかもなぁ〜」

って思ったのを覚えています。

我々が編集するフリーペーパー「BOND」も、「変革を恐れなオトナたちへ」を理念としているので、「BOND」のテイストが損なわれないのであれば、やりましょう!って盛り上がったのでした。

で、前回のVol.01は、カフェカンパニーの楠本社長に「コミュニティ」のことを聞きました。
大盛況すぎて、前で話した僕もすごく楽しかったのですが、今回は、その2回目です。

今回のゲストは、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と、先日「D.H.C」の傘下となり益々積極的なエンタメ企業への期待が高まる「株式会社CROSS FM」の代表取締役社長 坂田隆之氏のお二人。

そして、テーマは「ローカルメディア」

インターネットが普及し、SNSが勢いが増す昨今においては、
ほんの数年前まで「絶対」だった、テレビ・ラジオ・新聞という「メスメディア」が、全く異なる立ち位置へとシフトしました。そんな激動のメディア抗争時代における、メディアのあり方の変化。その存在の 意義、そして我々、生活者にとってのメディアに対する意識についてを語ってもらいます。

このお二人に加え、久志くんは、全国的なWEBメディアの代表。
僕は、福岡のビジネスマン向けのフリーペーパーの編集長。

全員が、メディアに関わるお仕事。
そういう分野の最新のオピニオンを、ぜひ自分のビジネスに活かしたいという方は、ぜひご参加くださいませ!!!もちろん、お酒を飲みながら!笑

場所が狭いので、完全事前登録制での開催です!!!
コチラから>>BONDイベントページ!

定員は、35名!
多分、ソッコー埋まります(笑)!




<開催概要>

日時:2016年5月19日(木) 時間:19:00 OPEN 19:30 START 場所:ReTHINK cafe(西鉄福岡天神駅中央改札コンコース内) 料金:1500円(飲み物付き) パネラー: 佐々木俊尚 (ジャーナリスト) 坂田隆之  (株式会社CROSSFM 代表取締役社長) 久志尚太郎 (TABILABO代表) 小柳俊郎  (BOND編集長)


詳細&応募フォーム


今回は、告知ブログになってしまいましたが、
よろしくお願いします!!! 






cromagnon69 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月05日

「ミイケ塩湖」に行ってみた。


GWも佳境ですね。
みなさん、のんびりしとりますか?
僕も、前半お仕事でしたが、4日&5日は実家の大牟田に帰ってました。

今回の大牟田帰省で、一つだけ行こうと決めていた場所があります。それは、日本の「ウユニ塩湖」として、ちょっと前に、インスタグラムな方々を中心に話題になってた場所.。そう。

「ミイケ塩湖」です(笑)。

若干、「遅きに失っしている感」もありますが、知らない方の為に。^^ 


まず「ウユニ塩湖」とは、いわゆる「死ぬまでに見たい絶景〜」的な特集に必ず出てくる、ボリビアの観光地。グーグルで写真検索すると、こんな感じ。

 _SL1378_

すごい。夜、満点の星が湖面に映ってるやつとか半端ないです。


で、日本にもこんな場所がある!
ということで、たくさんの写真がinstaに上がってました。

11910082_531935813620432_1485098416_n
Cg2TiSeUgAAHpFn


まぁまぁ、すごいやん(笑)!
しかも、名前は「ミイケ塩湖」。大牟田市の某所!とあるではないですか。我が「Vシネマ」な街が、こんな形でネットで話題っていうのも面白いので、ミイケ小学校。ミイケ高校出身の僕も、行ってきました。

走って。笑

大牟田市南部の僕の実家から、片道8キロありました。
で、こんな感じ!!

FullSizeRender_2


IMG_2478

どうですか?早速自慢したら、知り合いが、

「アース・マラソン」完走ですか?

とナイスコメントくれましたが、ビジュアル的には、なかなかのインパクトでしょ?
これが、「ミイケ塩湖」です!



・・・・・ということで、めでたく終わってもいいのですが、
ぶっちゃけいいですか?

走りついて、いや走る前に場所を認識した時の感想はこうでした。
「あ〜!ここか!」

そう、人生47年中、30年ほど大牟田に住んでいた自分は、ここにこういう白いもんが、うわ〜って積んである場所があることを知っていました。何も隠された秘境でもなんでもない。

この、三井化学の「塩の集積所」を、「塩湖」として拡散させた、現代のネット野郎達のクリエイティビティに、ただただ脱帽で、悔しかったです。

僕も「ウユニ塩湖」は知っていた。
大牟田のこの場所も知っていた。
けど、この場所を「ウユニ塩湖」みたいだ!って写真撮ろうとも思わなかった・・・。


みなさん。地方創生のヒントはここにありますよ!(いきなり話がそこかい!笑)

僕が「現場」に言ったら、おっさん一人と、カップル1組と、家族連れが写真とってた。ちなみにここは立ち入り禁止なので、無責任にはすすめられません。

地元の人が当たり前どころか、なんやこれ?みたいなやつが、見せ方で話題になるなんてことは、よく見るとたくさん起こってますもんね!
ただ、ここを「三井化学」さんが、正式に解放して、駐車場代金とって「ミイケ塩湖の塩まんじゅう」とか土産屋台出せば?とか言ってるのではないです。笑。


こういうのって、言われると値打ちでるよな〜。
僕が大好きなサイト「Y氏は暇人」見て、意味なく行って見たいところが増えるのと同じです。



今回のランニングは、この「大牟田ヘヴィメタルエリア」を走ったのですが、俺的には「ミイケ塩湖」もだけど、ここの方が「ロック」です。


FullSizeRender_1

FullSizeRender_3


男は、黒です。


「ミイケ炭湖(タンコ)」も一緒にどうですか?笑



IMG_2478
FullSizeRender_3



くだらないけど、いい休みだ・・・・。





cromagnon69 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月03日

博多駅が75店舗もの飲食店をブチ開けた春。


コヤナギです。

挨拶代わりに「ブログ読んでます!」と言われるたびに、更新していない後ろめたさでズタズタになりそうだったので書くことにしました(笑)。 今回もよろしくお願いしました。

さて、先日。
「BOND」も肩入れしている「ReTHINK FUKUOKA PROJECT」の第一回が、

ReTHINK01


「JR博多シティ」の地下1Fにオープンした「hakata9(ハカタナイン)」で開催され、
私も、半ホスト役として出演してきました。

IMG_2095

ここを作った、カフェカンパニーの代表:楠本さんは、なんと和白の悪坊主だったと判明!そこから飛び出し、今では、国内100店舗を展開するまでに成長!その楠本さんに「コミュニティ」というテーマで聞いてきました。

楠本さん、さすがの言葉の数々でした。

「違和感を、どう受け止めるかで、人の広がりが違ってくる。(嫌悪か?リスペクトか?)福岡人は、案外、違和感を排除したがるんじゃない?笑」

「街には、A面とB面があり、その両方が刺激しあって発展すると、ものすごく面白くなる。駅は「A面」とすれば、裏路地は「B面」ってイメージね!」

などなど、過去手がけてきた具体的な例をあげて惜しげも無く答えていただきました。
また、詳しい内容は、アーカイブとして今後発表されるはず!お楽しみに!!!

で、この新しく完成した「hakata9」は、楠本さんの言葉によると「混沌としたアジア的博多屋台」。福岡の人々に「DNA」レベルで刷り込まれている、屋台使いのうまさをぜひ活かして欲しい!ってことなんだろうかと。

IMG_2099

「カフェカンパニー」のフラッグシップ「WIRED CAFE」。

IMG_2100

雰囲気は、正にごちゃごちゃ屋台。
静かにお茶でもいけるし、いろいろな店から飲み食いもの買ってきて、そこらじゅうに座れる、この自由空間は、どんどん「使いこなす」ことができるかどうかにかかってると思います。
 

このイベントの終わりにやってきた、
お馴染み、焼鳥八兵衛の八島先輩が「ちょっと見に来いよ!」と連れてってもらったのが、同じくオープンしたここ。

IMG_2098

「駅から三百歩横丁」


要は、駅からちょっと離れた「JRJP博多ビル」の地下だ。
そして驚いた。

IMG_2097

ここも、ごちゃごちゃ!!!!

ご存知の通り、この横丁には、
「八兵衛」「TANCA」「酒 福岡屋(長介くん)」「魚助」「しらすくじら」「磯貝」「Benjamin」「もつ鍋 一慶」・・・・って、福岡の有名店ばっかしやん!!!!!
それが、店の仕切りもほとんどなく、ぶあぁ〜!って並んでました。

ごったがえすビジネスマンたち!

これ、屋台やん!

そういえば、天神の「ソラリア」さんの7階の飲食リニューアルも、ほとんど店の壁がない作りになってる。

ソラリア7


この、オープンな飲食店フロア作りは、単なる流行なんでしょうか???
これは、⚪︎⚪︎⚪︎モールのそれとは一線を隔した思想で設計された、
「イカしたフードコート」と言ってもいいかもしれません。

しかし、この賑わいようを見ていると、
やはり「屋台が大好きなDNA」が騒ぎまくっている気がしますね。



あと、もう一つ思ったこと。

僕が子供の頃は、デパートの上にある「食堂」で、
両親と外食するのがとても楽しみでした。

しかし、大人になり色気が出だすと、街中の個店を開拓していき、デパートに入っている飲食店で、わざわざ食事をすることは少なくなっていきました。
つまり、「商業ビルの中に入ってる飲食店」で、せっかくの食事会や飲み会を設定するのは、イマイチ「情報感度が低い」と見られるっぽい・・・とか思ってたのも正直なとこでした。

しかし、5年前に「くうてん」が出来て、ソラリアに「ディーン&デルーカ」や「シティベーカリー」が出店し、ソラリアの6階の飲食店街も充実を見てて、風がかわってくるな〜とか思ってましたが、これで完全に「ビルの中に名店たくさん!」という、正に都会的な文法を、博多駅はつきつけてきました。

博多エリアは、ここで一気に勝負をかけてきましたね。

KITTEに、飲食店:50店舗。
JRJP博多ビルに、飲食店:16店舗
AMU博多のに「hakata9」で:9店舗

他にも、新規あるかもしれませんが、

ここ1ヶ月で75店舗もの新しい飲食店

が博多駅周りに出来た!って、かなりのインパクトですよね!
75店舗ですよ!

観光客。出張族。インバウンド。
集客チャンスはたくさんあると思うけれど、今回の75店舗は、確実に「福岡の街の人」向けだと思うのです。これで、天神の人が、博多駅の「モダン屋台」的な空間を求めて移動するかもしれないし、そういう空間でたくさん遊べるようになった、博多駅周辺の人は、やっぱし個店も・・・って言って、天神の移動してくるかもしれない。


同じ店は多いけど、天神と博多のキャラが完全に、それぞれで確立して行くのは、いいことなんだろうなぁって思いました。街に「拠点」が育っていく、貴重な過程を、我々は体感しているのかもしれないですね。

誰か、今度博多駅の地下を、ハシゴしまくりましょうよぉ。






cromagnon69 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年02月03日

街の風景なんてすぐ変わる


先日、facebookにあげたら、たくさん「いいね!」ならぬ
「リアクション」がついたネタ。

福岡市中央区の昭和通り沿いにある「理研」さんのビルの
屋上にあったこの看板。

12524304_995958850450039_6387941907535460375_n

理研のシェフおじさん(仮)看板

この看板は、あらゆるところで目撃されている。
24

全国進出の際は、新聞にも載ってたらしい。

6DLT7



この看板の主は、

「理研農産化工株式会社」さん。
本社は佐賀にある、企業だ。


僕は、2003年に、今の会社に転職してきて、
このあたりはそれ以来ずっとうろうろしているのだが、
それでも、この看板の前に何がついていたかも記憶がない。
ってことは、少なくとも、6〜7年以上はついてたのかな?と思う。

僕は、このおじさんと毎朝のように目が会うたびに
「コンチワ〜」とか挨拶しながら通っていたのだが、

先日、ふと見上げるとこうなってた!

12642764_995958783783379_8687888705774881144_n

セキスイ!!!!!



あの、シェフおじさんは、まだまだ日本中に
たくさんいるみたいだけど、天神最大看板は無くなってしまいました・・

氏神様を失った気分です!涙


けど、これも数ヶ月すると、景色は当然のものとなって
日常に埋もれていくんだろうなと。



もう一つ、街の風景でいうと、天神と中洲の真ん中にある「水上公園」です。

ここが、今年7月に生まれ変わると。

img_0_m

お〜!

waterpark_top-900x440

あの『bills』や、中華の名店『星期菜(さいけいつぁい)』が入るとのこと。

そういえば、前は、こんな感じでしたね。もともとは、 
謎のオブジェと 
大量のカラス達とHLの方々の住処・・・ 
というイメージでした。 











ちなみに、『Y氏は暇人』さんのブログで見ると、昭和初期はこんな感じだったとか!おい、インドか?と。笑














その時代、その時代で、
その時にあるものが、当たり前だけど『最新』で、街に住む我々は、それとかかわりながら毎日を過ごす。

これダセェとか、
これは好きとか思いながら生きてる。

ダセェけど、そこが好きなものもあれば、カッコいいけど、なんか惜しい…とか。

そういうのが、人生の風景となって刻まれていく。

これから、2020年に向けて、
『天神ビックバン』で、天神の街が大変革していく時代に生きている僕らが、晩年記憶に蘇る風景は、どの時代のものなのかなぁって思う。

博多駅周辺の大変革は、また取材するとして、まずはこの水上公園が『大好きな場所』に生まれ変わりますように!

『bills』楽しみ!

















着々!







 


cromagnon69 at 13:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年12月24日

『ご飯どこ行く?』と年中言ってるあなたへ。



クリスマスイブすね(^^)。
だからなんなん?っすよね?笑


慌ただしい一年が、気がつくと終わろうとしているので、ちゃんと年末気分味あわねばと、我がチームで忘年会をやった。
















@炉端 百式

まぁ、鉄板で楽しいメンバーなんで、二軒目まで、アンストッパブルデンゼルワシントンな雰囲気でしたが、皆さんは忘年会はともかく、どんな店にご飯行ったり、飲みに行ったりされてますか?


『どこ行こうか?』

これ、年中言ってる。

せっかくの機会と思うと、色々な要素を考慮して…と思うのだが、仕事に忙殺されゆっくり選べない。
普段、あそこに行こう!とか、こんな店できてるんだ!と思いながらも、いざその時には、メモも記憶もモヤモヤで、いつもの安心なお店に行く…というパターン。
同じ店に、ちょくちょく顔を出すというのは、凄く素敵なことなんで、全然いいんだけど、変革を恐れないオトナの我々は(笑)、常に開拓もしたいのである。

そんな時、この本を手に入れた。






















その名も
『福岡の隠れ家 穴場』

あの、福岡グルメ界隈の、池上彰と言われる(言われてねぇ?笑)、弓削さんが独自に編集した本!

え?弓削さんって『ソワニエ』の?




















そう、弓削さんは、福岡のストイックで、毎回特集がイカしてるグルメ本『ソワニエ』の編集長さんである。その弓削さんが、今回『ソワニエ』とは関係なく、弓削さん自身が、今、オススメな店だけを編集している。

そう、弓削さんが勝手に好きな店を、
勝手にまとめた体の本だ!

中身は、当然ハズレなし。
弓削さんに聞いて、結局行けてなくて、どこだったかモヤっとしたお店が、ちょんと載ってて、

即、付箋を貼る!

という行為が、豊かな気持ちになれる一冊。





















ちょっと、ネタバレですが、BARとかも数ページ入れてあるのは、弓削さんの『手の内』を見ているようで楽しかったです。

僕も、絞ったターゲットへのフリーペーパーを、4年も編集しているので、少しわかるのは、こういうマスコミとSNSから、吐くほど情報が入ってくるな時代になり、逆に求められてきているのは、凄く偏った価値観で、絞った価値観とターゲットへ向けて発信される、本質的な情報です。

何を言うか?ではなくて、
誰が言うか?です。


弓削さん(=ソワニエ編集長)という、個のたった個人が、その人の価値観で発信する情報は、きっと、直接弓削さんを知らない人にも、店頭で立ち読みするだけで伝わると思うのです。

逆に、この本は、『飯なんて、どこで食っても同じ』とかいう人には無用だし、弓削さんも相手にしてないでしょう。

ま、そんな難しい話はともかく、福岡で『どこのお店に行く?』と、年中言ってるあなたにオススメします(^^)。
そして「隠れ家」で、沢山ヒトとばったり会って、全然隠れ家じゃないやん!とかいいながら、お酒を沢山飲みましょう!


メリー・クリスマス!




cromagnon69 at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
livedoor プロフィール
Amazonライブリンク