オバマ大統領

2011年03月13日

”友達”


福岡の救援物資の集積を、
自らの事務所を解放してやるという会社。

今日、現場を見にいったら、
もう午前中で、ものが入らなくなったとして
受付終了をしていた。

持っていった人の中には
がっかりした人もいたかもしれないけど、
半日も経たないのに、そんなに集まるという
事実に、かなり感動した。

俺、まずは、寄付と献血を決意しました。




で、今日、かなり感動したこと。



「轟く雷鳴作戦(operation rolling thunder
            =ベトナム戦争の北爆)」、
「砂漠の嵐作戦(operation desert storm  
            =湾岸戦争)」、
「誇り高き鷲作戦(operation noble eagle
            =アフガン報復攻撃)」

これらは、過去アメリカが戦争してきたときに
かならず命名してきた「正義の戦争」のために
作戦名称だ。

プロパガンダの国、アメリカ。

悪く言えばそうだけど、
こうした「名称」をつけることで、

「戦意高揚」や「気持ちを一つにする」

ということをやらせたら、
右に出る国はないと思う。

普段なら「演出だ〜」とか「狙い過ぎ!」とか
思っちゃうが、今回の「オバマさん」のこれには参った。

以下、
オバマ大統領が、今回の大地震の被災地へ
救援援助にいく、海兵隊の出発の際に送った
演説だという。


もう。。凄いです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おはよう、諸君。


後一時間足らずで、諸君ら140名は、

極東に向かって旅立ち、史上最強の敵と交戦する。

時を同じくして、世界各地の米兵たちも、

他の35隻の原子力空母で、

同様の救助に向かう行う手はずだ。

諸君がまもなく赴く戦いは、

人類史上最強の救出活動となるだろう。

そう、人類史上最強の・・・・


人類・・・・・

この言葉は、今日、我々全員にとって、

新たな意味を持つ。

地球に対する今回の暴虐行為に

少しでも意味があるのなら、

それは我々人類が共有するものの大きさに

気づかせてくれた

という点につきるだろう。


今回の侵略は、

この惑星で共に生きるのがどういうことかを、

新たなる視点から見直させてくれた。


人間同士の無数の差異など瑣末事でしかないこと

痛感させ、

共通の利益というものの意味を実感させてくれた。


そしてさらに、
歴史の方向を変え

人間であることがどういうことか

をも定義し直してくれた。


今日このときより、

世界の諸民族と諸国家が

いかに深く相互に依存しあっているかを、

我々は決して忘れることがないだろう。

諸君は日本を愛し、

この日本を守り抜くために自らの才能と技術を差し出し、

命すら投げ出す覚悟を固めている。


諸君と共に戦列に立てることを、私は心から誇りに思う。


3月11日は日本の祝日だけではなく、

地球上のあらゆる国家が肩を組み、

こう叫ぶ日となるだろう。

”我々は決して従容と死を

      受け入れたりしない!

 我々は生き続ける! 

       生き続けてみせる!”と。


その日こそ、我々は真の独立記念日を祝うのだ!


アメリカ軍作戦名はこうだ。


「Operation Tomodachi」


・・・・・・・・・・・・

ニュースで、沖縄の失言もあって、
その配慮が・・・とかなんとか
言ってる評論家もいたが、日本のためにこれだけの
準備をしているのも事実でしょ。

そして、
核の恐怖を、
唯一犠牲になることで
世界に示した日本が、
再び、
地球という星に住む者の宿命を、
人類の代表として、
乗り越えようとしていると定義する、
オバマ大統領の言葉は、

すごいじゃん!って、
素直に思ってしまいました。


長友選手が、
お辞儀パフォーマンスしていたけど、
いっそのこと、

「tomodachi」

が、世界共通語になればいい!


もう、なんでもいいから、小さなことでも
いいからやりましょう!











cromagnon69 at 23:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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