シャンクルトン

2011年09月18日

至難の旅。


一昨日の金曜日。
「レソラ天神」が、「バーニーズニューヨーク」のオープンにより
グランドオープンになりました。

夕方、今回、BONDの「バーニーズニューヨーク」取材で
お世話になった、今回のプロジェクトのリーダーである
小柳さん(同姓にして福岡出身:笑)とカフェでお茶しながら、
そのすがすがしい笑顔に、オープンを納得のうちにやり遂げた
心のうちを伺いして、こっちまで幸せな気分にさせてもらいました。

bny-recep














(BNYのレセプション風景。店の作りがすげぇ!)


毎日のシゴトに流されず、
しっかりとゴールを定めて進む。
このBNY福岡店のオープンも含め、世の中の
トピックスはすべて「プロジェクト」として立ち上げられる。

誰かが「想う」。
誰かが「(プロジェクトを)打ち上げる」。
誰かが「賛同する」。

そして、大きなうねりとなって、社会を巻き込む。
現に、BNYのオープン当日は、16社もマスコミが来ていた。
社会が呼応する。好き嫌いに関わらず、影響を認めているから。


毎日、色々な方々と、胸躍るお話をしながら
中には、胸躍るどころではない、凄いアイディアに
触れたりする。

そして、強く想う。

「なんとか、したい」


しかし、やるには、時間も資金もいる。

そして、なにより、
覚悟がいる。



福岡県飲酒事故件数全国ワーストワン脱却作戦
「オペレーション:DDD」(「いいね!」おしてください!)も、
想ってから、実行にうつすまでに、8ヶ月かかった。

今も、けっしてまだ大きくはないけど、
やはり、一番の障害は覚悟だった。
自分に、イラつく局面もあるくらい、覚悟は大変だ。


社会が「こんな感じ」になってきて、
自分も40歳を過ぎてきて、
いよいよ御託ならべて、だらだら先延ばししてる
暇はねぇな!っていうのが、近頃の心境です。

昨日、熱い打ち合わせを土曜の昼下がりやってた時に

「今は、コンセンサス取るの待ってたら間に合わない。
 行く時は、がっちり信念固めて、ガツンとやらんと
 正しい方向に進まない!」


ちょっと、強引だけど、すごく共感できた。

もしかしたら、凄く優れた総理大臣なら
その方が、復興なんかうまくいきそうだ。。。


つまり、強い使命感を持って共感できる
仲間といかにつながるか?

その大切さを感じます。
幸い今は、こうしてブログに気持ちを書いたり
それを、facebookやtwitterでシェアしてもらえるし・・・。



しかし、そんなものなど無い頃から
凄いプロジェクトは沢山あったしですね。



正にそんな時代のエピソード・・・
これを読んでみてください。


20世紀初頭。
ある日、イギリスの新聞に掲載された文章。




求む男子。
至難の旅。
わずかな報酬。
極寒。
暗黒の長い日々。
絶えざる危険。
生還の保証なし。
成功の暁には名誉と称賛を得る。

"Men wanted for Hazardous Journey. Small wages, bitter cold, long months of complete darkness, constant danger, safe return doubtful. Honour and recognition in case of success."


これは、探検家アーネスト・シャクルトンという人が、
南極探検隊員募集をよびかけた広告のコピー。
 


この広告で、5000名の希望者が殺到したという。

福岡の街を凄くするプロジェクトは
生還の保証がないほど危険ではないはず:笑。


3連休の中日。

 ちょっと、奮い立ったこと・・でした。
 


cromagnon69 at 20:05|PermalinkComments(3)TrackBack(0)
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