ヂカギキ

2013年12月22日

親ではなく「他人の七光り」を頂ける人生



皆さん、3連休どうですか??

好調に配布が進む、
一流のオトナをあきらめないフリーペーパー
「BOND Vol.08 」も、クライアントの皆様から
大きな好評をいただいております!

BOND-08-HYOSHI

BOND電子ブックでも全ページ読めます!8号もそう少しで!>



そして、BOND で知ったヒトやコトを
ちょっと掘ってみたりしていただければうれしいです!

で、年間色々イベントやってきたBONDですが、
去る20日金曜日に、2013年最終セミナーとして、

VOB-FUJIMAKI-SNS

      ” THE VOICE OF BOND Vol.08  藤巻幸大”

を開催しました!

藤巻さんメイン軽 (1)

元伊勢丹のカリスマバイヤーとして、
バーニーズニューヨークや多くのブランドを
日本でおっぱじめた方です!

僕が、某アミューズメントパークの会社から
今のBBDO J WESTという広告会社に移ったばかりの
2004年にこの本を読んで働くことと人生のかかわりに
対する考え方が、激変したのを覚えています。

自分ブランドで勝負しろ!
藤巻 幸夫
オーエス出版
2004-01-06



この後も、なんか毎日がマンネリしてくると、
色々刺激欲しくて本読んできたのですが、
藤巻さんの本も何冊も読みました。

目利き力 (PHPビジネス新書)
藤巻 幸大
PHP研究所
2012-02-17


今でこそ「編集」や「キュレーション」なんていう
言葉になって、非常に重要なことだと認識されて
きていますが、正に「目利き」という言葉で
わかりやすく説明されています。

まあ、本をあげれば、キリがないのですが、
とにかく、10年前に本で読んで、
ヂカギキや、BONDなどをやるようになって、
一度、それこそ「ヂカ」に話を聞かせて欲しい方が
この藤巻さんだったのです。
(詳しいプロフィールはこちら


しかし、この2013年12月20日(金)。
悪天候の上に、
「嵐」さんのライブ
「安室奈美恵」さんのライブ
「山崎まさよし」さんのライブ
がトリプルでかさなり、
17:30の時点で、鳥栖JCTが15キロの渋滞。
おまけに夕方は、タクシーがほとんどいない!

という感じで、開演は15分遅れの、
19:15にスタートしました。

約70分 藤巻さんに講演いただき、
その後、20分ほど私や客席からの質疑応答を
してもらったのですが・・・

僕にとっては
名言の山でした!


百貨店のサラリーマンの
最低の境遇からスタートしてブレイク、
独立して、徐々に認められる様になったら
「福助」さんの再建にとりくみ、
その後も、色々取り組んで、
今は「藤巻百貨店」というネットショップと
参議院議員もやっている・・・。


今回のテーマは
「時代を貫くブランディングとマーケティング」
だったのですが、のっけから
「メーケティングは大嫌いだ!」で始まりました。

ブランディングの3つの要素。
「ストーリー」
「フィロソフィー」
そして「ヒストリー」


わかっちゃいるけど、
やっぱし意識しながら育てることの大切さを
藤巻さんが、実際見て、会って、手がけた
膨大な具体的経験談から引いてくる感じが
相当面白く、
またチクチクもしました。


藤巻さんの伝えたい事は、
一晩位の時間では絶対足らないのですが、
最も、大切にされているのは

「現場に実際に行くこと」
そして
「人とのかかわり」

現場でしかわからない、逆に言えば
現場にいけば全部納得できることは沢山有る。
だから、全部その目で見なさいと。
その目で!
Google画像検索ではなくて!笑

そして「人」も、
偏屈で自分を煙たがってる人、
自分と全くタイプが違う人に会うと、
うれしくてたまらなくなる・・という話は、
非常に面白かった。

そういう人こそ、
自分に無かったコトを
埋めてくれる人であることが多いと!


なるほどな〜。
実感として、こういうのは納得できます。
面倒な人には、寄らなくなるんすよね。
けど、それじゃあ同じ自分でしかない・・・。

結局は、現場と人。


藤巻さんの大先輩であり親友の言葉として
最後に紹介されていたのが表題の言葉。

親の七光りはいかんけど、
他人の七光りの人生は悪くないぞ!


様々な才能や立場を持った「他人」が
助けてくれたり、支えてくれるような人生。
イコール、仲間が沢山いる人生。


小柳くん!
結局、仕事は人生の仲間作りだよ!
ガハハハハハ!


写真

そんな、藤巻さんの「リアル」な大ファンになりました!

そして、藤巻さんがBONDのスーパーバイザーに
なっていただける!と口約束(笑)してもらいました!
宜しくお願いします!



今回のイベントに、
遠くは熊本市から来ていただいた方等
本当にご参加ありがとうござました!

これからも、皆さんに
刺激ときっかけを与えられるようなメディアで
いられるように頑張ります!





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2013年10月07日

本当にハリウッドで活躍する男をヂカギキに。


おつかれさまです。
こういうのどうでしょうか?

ハリウッドでも認められた!
ハリウッドセレブも愛用!
ハリウッドへの切符を手にした!



近年の通販ブームの影響もあり、
日本のコミュニケーションにおける(大げさな)
「修飾語のバリエーション」は、正に多岐に
渡っている。

中でもこの「ハリウッド」という単語は、
健康器具でも、ファッションでも、サプリでも
何にでもつけられる便利なモノであり、
ここまでにも、おびただしい商品について
使用されてきた。

なので、僕がこのブログでかなり真剣に
ハリウッドで活躍している人が、
思わぬ機会を見て、自分のイベントに来てくれることに
なった今回「ハリウッド」を連呼したところで、
そのインパクトは、さほど期待するほどの
ものが得られないという事も、
一広告マンとして理解しているつもりである。


で、いよいよ開催が今週の土曜日と迫った
第15回目を数える「ヂカギキ」の宣伝文句を
このブログに何て書こうかな〜と考えたけど、
こうすることにした。






 「ハリウッドでも認められた男が
 ヂカギキVol.15 に登場!」


 




はい、そこ笑わない!!!

だって、本当にハリウッドで活躍されてるんですよ!
しかも、「一瞬」とか「かすった」とかではなく

がっつり活躍

ですよ。

今回、通常の「ヂカギキ」と

「海外世界県人会世界大会」
 との共催!


という凄いことになっております。


今回、来る10月12日に開催する
凄い人の話を「ヂカ」に「キク」イベント
「ヂカギキ Vol.15」のゲストは、
この方です!!!!

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AKIHITOさん。
え?知らない?

え?先日、テレビで見た??



この方が、関わったハリウッド作品はこんな感じ。

「ワールドウォーZ」
「パシフィックリム」
「トワイライトブレイキングドーン」
「トータルリコール」
「ライフオブパイ」
「アリスインワンダーランド」
「ターミネーター4」
「インディージョーンズ/クリスタルスカルの王国」
「ナルニア国物語1章&2章」
「エイリアンVSプレデター1&2」
「ハルク」。。。その他多数


す、すごい!!!!!



で、何で関わってんだよ?



あ、はいはい。

この方は、文字通り「ハリウッド」が認める

特殊メイクアップ
アーティストです。


CG全盛といった今でも、
細かいシーンなどのほとんどは、
生身の役者に何時間もかけて、特殊メイクを
施すらしいのですが、
このAKIHITOさんは、小さな「生傷メイク」から、

KIZU
 (うへ!けど、これメイクです!)



ものすごいクリーチャーまで!

PREDETOR
(プレデター!!!かっちょいい!!!)

なんでも手がけられています。


その、AKIHITOさんが
2001年に渡米するまで、
そして渡米してからの物語をはじめ、

ビジネスとして世界が認めるということは
どういうことだ思うか?


また

競争激しいハリウッドの世界において
トップクラスの仕事をするようになって
見えたことは?


などなど、あなたの仕事の業種に関係なく、
「ヂカ」に感じる何かがあるように、
僕がナビゲートします!!!!


人気番組「TV チャンピオン」で
3連覇したこともあるので、
「あ〜!あの人か!」って思い出す方も
いらっしゃるかもしれませんが、
その、AKIHITOさんを「ヂカギキ」しましょう!!!!

そして、この刺激的な90分のお値段は、
入場料:なんと無料!!

アリエナイことになってるのは、

「海外福岡県人会世界大会」
 共催だから!


ありがたい。ありがたい。

そう、
AKIHITOさんは、
福岡県は、行橋市出身なのです!
これまた凄い!


・・・・といいつつ、
150名限定の事前予約登録制で、
残りチケットは、
ちょっとしか告知してないのに、
あとたったの20枚弱です!

いますぐ下記まで、お申し込みを!!!
(結局通販風:笑)

興味が有る方、ぜひ県民のメリットをいかしてください!
(他県の方ももちろん大丈夫:笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■開催日 2013年10月12日(土)13:30開場 / 14:00開演
       (15:30終了予定)
■場所 アクロス福岡3階「こくさいひろば」
    (福岡市中央区天神1−1−1)
■講師 特殊メイクアップアーティスト AKIHITO氏
■参加費 無料 (要事前申込み)※120名限定

■参加申込及び問い合わせ先 「ヂカギキ」プロジェクト
  アジアンビート / 092-406-6113 (10:00〜18:00 土・日・祝を除く)
■主催 asianbeat

オンラインでの申し込みは
こちらから!!!!



宜しくお願いしま〜す!








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2013年08月17日

うらやましいシゴト


ずっとシゴトしてきました。

隣の芝生が青く見えるような、
あまちゃんな年齢も過ぎ 、
自分のおかれたシゴト環境などを冷静に
かつ客観的に見れる年齢になった今、
いろんなメディアや、知り合いの方々や
そのまた、知り合いの方々など、
様々な方々のことを知っていきます。

すると、

ライフスタイルとか、
勉強の仕方とか、
アウトプットの仕方とか、
ステキな肉体とか(笑)、

オトナの男として「こんなのいいな〜」って
うらやましく思う人が、
僕のアンテナに引っかかって来ます。

まあ、「うらやましい」って言って時点で
おまえ駄目だぜコヤナギ
って言われそうですが、

「う〜む、この人のシゴトの仕方は凄い!」

という人も自分の感覚に引っかかって来ます。
一般的に凄いっていうのもあるけど、
自分の理想に近いと・・・


皆さんもそうかもしれませんが、

「どんなシゴトをするか?」

は、自分の存在を世に示す意味でも
すごく興味があることだと思います。

そんな中。

広告やコミュニケーションのシゴトを
生業とする僕の中で、ここ数年すごくその

「シゴトの仕方」「やってるシゴト」

がオモロそうだな〜って思ってる人がいました。
その方がこちら。

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トランジットジェネラルオフィスの代表
中村 貞裕(さだひろ)さん


で、この人は、何屋さんなのか?

こんなお仕事をされています。

まず代表的なのは、カフェ「sign」(写真は代官山)
代官山1









代官山の目印カフェとして、もう定番の
クソお洒落なカフェです。

このカフェのプロデュース。

また、話題になったものでは、
「世界一の朝食」で有名な「bills」。

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うまそ〜や〜・・・。


中村さんは、
この「bills」の仕掛人。


圧巻なのは、2009年に完成した
世界最大級と言われる「SOHO」ビル

「the SOHO」
open


























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thesoho04












中村さんは、
「the SOHO」の総合プロデュース。


他にも、中村さんの会社
「トランジットジェネラルオフィス」
のホームページには、目もくらむような

01













かっちょいい空間
話題の場所

25












の実績が目白押し!

そう、単にかっこいいだけではなく、
そのすべてが「話題になる」こと。


ちなみに、さっき書いた「the SOHO」の
プロジェクトには、こんなメンバーが参加されていると。

19














*ホームページより


この写真の一番左の、中村さんは、
あくまでも、プロデューサー。


どうして、こんなカッコいいシゴトが
出来る様になったんだろう?

どうやって、こういう凄いメンバーを
集めてシゴトが出来るんだろう?

さらには、これからどんなことが
やりたいんだろう?



BONDの編集にかかる度に、
一度どこかでお話を聞きたいとずっと思ってきました。

すると、こんな本を中村さんが出されたのです。

中村貞裕式 ミーハー仕事術
中村 貞裕
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2012-07-14



僕は、飛びつくように買って読みましたが、
その極意は、


究極のミーハー精神にある!と!

スケボーも、バンドも、DJの練習も
何をやっても、続かなかったという中村さんが
自分の才能は、浅く広くを極めた
「スーパーミーハーしかない!」

ということに気付いてから
すべてが吹っ切れて・・・というストーリーが
語られていました。

「もうこれは会って、
 お話をお聞きするしか無い!」



と思っていた矢先!

福岡パルコの立ち上げの時にお世話になり、
現在は、伊勢丹に移って暴れている(笑)
柴田さんに、何気に電話したら
「ヂカギキに呼べば?」って
ふつ〜に、繋いでくれたのです!


というわけで、
この中村さんを、
ヂカギキにお呼びします!!!!


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福岡に居ながらスゴイ人に
「ヂカ」に話を「キク」=「ヂカギキ」。


90分間、僕があらゆる角度から
中村さんに「ヂカギキ」していきます!

お盆で、まだエンジンがかかんね〜!
っていうあなた!
お盆明け、8月23日に開催します。
夏の終わりに刺激を受けまくって
福岡でデカイシゴトにつなげてください!

1500円ぽっきりっす!笑
(さすが福岡県様のイベント!)

完全事前登録制なので、
当日入場では入れません!
参加希望者は、下のリンクからいますぐ登録してください。

「ヂカギキ Vol.14 中村貞裕」登録フォーム

アクロス福岡1F 円形ホールは
120名しか入れませんので、定員で締め切られます。


<ヂカギキ Vol.14  中村貞裕氏>

■開催日 2013年8月23日(金)19:00開場 / 19:30開演

■場所  アクロス福岡1F 「円形ホール」(福岡市中央区天神1-1-1)

■チケット料金 1,500円(税込) ※120名限定(先着順、予約登録制)

■問い合わせ先
「ヂカギキ」プロジェクト
・アジアンビート / 092.400.6640 (10:00〜18:00 土・日・祝を除く)

■主催 asianbeat

□申し込みは>>>ヂカギキ Vol.14

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お待ちしてます!!!!





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2013年07月01日

司会をする人へ(笑)〜モデレーター篇その1


今日の福岡の空は青かったっすね〜。
デニムのいい感じのショーツを探してるんですが
AGのデニムショーツは4万近くもして、
なんかぶった切ってあるジーンズに
4万はなぁ〜と思ってしまう、クロマニヨンです。

さて、そんな夏を前に、またイベントなんかも
色々伊決定してくる感じですが、
今回は、6月12日13日のブログに書いた

「司会をやる方へ」シリーズです。

前回は、自分が足掛け3年やってきた「ヂカギキ」
ベースに、トークイベントにおける

自分 VS 1名

というパターンにおける、僕のノウハウ
(って程、立派なもんじゃないか?笑)を
書きました。

今回は、

自分 VS 複数人

っていうパターンです。


いわゆる、パネルディスカッション的なヤツですね。

昔、皆さんの中にも、学級委員とかやらされると
ホームルームの時間に司会をしなくてはいけない・・。
ということもあったと思います。
しかし、ここで書くのは、それとも違います。

ここでは、聴衆が見ている・・・という前提で、
いかに、わかりやすく、いかに面白くするか?

ということに、主眼があります。

学級委員のそれは、いわゆる
ファシリテーターと言われる方。
つまり、皆の意見を、皆が納得する形で
一つの結論的なものを導き出す方のことですね。


ここでは、いわゆる「モデレーター」をやるときの
僕なりの、ノウハウ(って程のものでは・・・)を
書きたいと思います。



今年、僕はここまで3本の
モデレーターをやりました。

一つは、福岡市が進める
クリエイティブシティ推進事業のイベント
「CREATORS」

このときのお相手は、
リアルフリートの熊本さんと
嘉穂無線の柳瀬さんでした。
ここでは、お二人がパネラーで、僕が司会。

で、二つ目は、下の写真。
同じく福岡市のクリエイティブ都市に関する
「国際シンポジウム」でした。

SYMPO















このときのお相手は4人。
米国、英国、タイ、日本の4カ国のパネラーと
クリエイティブ産業をテーマを話しました。

このときは、もちろん同時通訳さんが入るものでした。


で、一番最近は、先日の「アドテック九州」。
お相手は、錚々たるこの4名。
詳しいリポートはこちら(写真も拝借しました)。

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・・・という自慢話はさておいて・・・

ま、これが前のブログで書いたところの、
結起承転結そして結の、最初の結だということで:笑。



ま、皆さんがみんなこうした、モデレーターをやるという
ことはないかもしれませんが、
ここに書くノウハウは、もっと違う場面。。。

つまり、ちょっとした会議で、
複数の代表に意見を聞いていったりする時や、
学校の先生が授業でとか、
もっといえば、子供会の球技大会の打ち上げで
子供達を前に出して皆の前で話を聞くとか、
そういうのにも、な〜んか役立つのではないかと!
(無理矢理:笑)



【そもそもパネルディスカッションって・・・】

皆さんも、その歳(どの歳?)になれば、
一度は、パネルディスカッションを見た事があるでしょう!

今まで見て来たそれらは、
どんな印象だったでしょうか??

普通、イメージ的には、
各ポジションの方々が複数集まって、
一つのテーマについて、意見を出し合う事で
様々な事象を掘り下げて行く!

というイメージがあると思うのですが、
残念ながら、僕は「掘り下げる」のは難しいと思ってます。
一つのテーマを、深く理解するのであれば、
一人の方の深い研究「セミナー」を聞いた方が
絶対に造詣が深くなれると思います。


では、あえて複数人数呼んでディスカッションする!
ということをやることで、僕は、何がおこるべきか?
と思っているかというと、

聞いている人を
気持ちよく混乱させる!


ことだと思っています。

はい。「混乱」するようなトークショーは失敗です。

けど、「気持ちよく」というのがキモです。

聞いている人は、
前に出てる方々の、若干でも、誰かに近いかな?
って思い入れがあります。

今回の「アドテック九州」の僕のセッションには、
「twitter」の味澤さんと
「LINE」の井澤さんが揃うという状況でした。
参加者には、両方使っている人や、片方は使ってる人や
やってないけど、仕事には関係ある・・という人等がいたでしょう。

その人達の前で、二人が発する意見や考えには、
自分のスタンスや経験の中から、
潜在的に、考えを誰かに、投影しながら聞く・・・
というのが、複数ディスカッションの大きな特徴
です。

考えを投影していない方が、
自分の想像や想定を越える発言をすると、
「おお〜!そうなん!」
という「気持ちいい混乱」
がおこる。

そういう局面がいっぱいのセッションができれば、
モデレーターは大成功だという風に考えています。


すいません。
もっと、アカデミックなこうしたセッションでは、
こんな軽い気持ちでやってない!
エンターテインメント過ぎる!
とお怒りのモデレーターさんもいらっしゃるかも
しれませんが、僕は悪しからず、
こういう狙いでやっております!


早くも長くなったので、
今回は、この辺りで。

次回は、

「気持ちよく混乱させる」
ための、具体的に僕が気をつけていること。
やっていること。



を、書き進めます!


お楽しみに!


・・・・・って、
こんなノウハウを、誰が必要としているのか、
やっぱり、自信がありません:笑










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2013年06月13日

「司会」をやる方へ(笑)◆船ぅ戰鵐箸領れの実践編


1回書いて気付いた。笑

ブログという、皆が読んで楽しいとかためになる!
という場に、司会だのモデレーターだのの
ノウハウとかって、何人が必要やねん!と!

なんで、打ち切ろうかとも思いましたが(弱すぎる!)

少し関係あるとすれば「プレゼン」や
物事の説明会の説明役なんかも同じかもしれません。

トークイベントの「司会」「モデレーター」は、
会場の雰囲気から、全体の流れまでもコントロールする、プレゼンターです。
自分はイベントの司会とかはしないけど、多数の人に向けて何かを説明する! という機会が、ちょっとでもある人には役にたちかもしれないな〜と。
まあ、皆さん自身を、色々置き換えて読んでみてください!



前回から書いている「ヂカギキ」は、
私が、ゲストにスライドを出しながら質問し、
それに答えてもらう。

それを、約150名の監修が「ヂカギキ」するものです。

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もし、そこにゲストがいずに、
前インタビューした「土産話」をしてくれ・・・

と言われたら、それはイベントではなくなりますが、
頼まれた僕は、おそらく「ヂカギキ」と同じノウハウで
相手に(皆に)お話するでしょう。

普通の物語の流れは、俗にいう
「起・承・転・結」ですね。

これになぞらえて表現すれば、
私のトークイベントにおける、話の流れは

「結・起・承・転・結・さらに結 」

です。

最初に「結」がきます。

前回も書いた、

最初にゲストの凄い部分をたっぷり披露する。

様々な話を聞くにしても、今、その人がどうすごいか?をたっぷりと最初に話す。
つまり、イベントで色々話すのは、その人の「結」部分が魅力的だから、話を聞きたいのです。
だから、「結」がまず来るという意味です。

けど、なぜわかりきった功績を最初にたっぷりやるのか?

普通にイベントにいくと、普通に「起」で始まるものが沢山あります。

そこにいる観客は、皆、その人が何やった人で、
どういう功績があるとか、全員が知っています。

普通に考えれば、その功績をわざわざ時間を使ってトレースするのは無駄なような気もしますね。
しかし!そこに集まったお互い知らない人達は、ゲストのことを知り抜いていても、そこに集まった知らない人同士で、その人の功績を再度確認したいのです。そうすることで、観衆の間の一体感や、共有感は大きくなります。

なので、かならず最初に「結」とも言える、
最終的にこんなんなってるんですよ!を、冒頭にやるべきですね。

そして、起承転・・ときて、
最後は「結」ですが、もう一個「結」です!


なんやかんや、皆さんの興味は「今のゲスト」にあるのです。
メインにすべきは、「最後の結」を、深堀して、
観衆の、これが聞きたかった!
にいくつヒットさせられるか?
が勝負どころですね。


文章で書いてても、わかりにくいので
ヂカギキで実際つかったスライドを見ながら、
どんな流れでやってきたかを、追ってみましょう!!



今回は、2011年4月に開催した
当時の福岡県知事の麻生渡氏をゲストに迎えた会で説明します。

それまで、企業人や文化人が主流だったゲストに
4期16年という県知事の任期を務め、
知事引退を表明されていた、麻生知事がゲストでした。

福岡県のイベントだった「ヂカギキ」なので、
職員の方も、みなピリピリでした(笑)。

55















「ヂカギキ」ならぬ「ヂカ知事」だと。

ヂカギキも9回目を迎え、シーズン1が完結ということにして特別感を出しました。

会場は超満員。120名定員に、170名くらいおしかけてました。


まずは、これまでの実績です。
02















ここの観衆は、1500円という対価を支払っています。

なので、最初にこのイベントが単なる思いつきではなく、
過去何回も行われ、成功しているよ!ということを示す事で
安心感と期待感をきっちり抱いてもらうためのスライドです。

まあ、主催する方は、自分でハードル上げる作業ですね。笑

そしていよいよゲストの紹介&呼び込みです。

ここから「結」が始まります。

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15














「日本最高の地域経営者」が今回のゲストの、最も分かりやすい称号です。
その称号とともに、登場していただきました。

席についていただいた、知事と雑談や、
観客への感想、または観客に知事の感想などを聞きます。

いわゆる「アイスブレイク」ですね。

観客に、地元アイドル「LinQ(リンク)」のメンバーがいらっしゃって、その絡みも、雰囲気をよくしてくれました。

で、このスライドです。

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福岡県の「歳入」は、1兆6000億円もある!
という「トリビア」で、福岡県という規模の大きさを感じてもらいます。

そして「日本最高の地域経営者」と言われるゆえんの一つを提示。

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難しい資料ではなく、下世話な週刊誌記事を使用。

全国知事の「ワーストランキングで最下位=ベスト1」を、皆で共有します。
福岡人は、地元を褒められるのが大好き!
そのナンバー1の立役者どころか、行けるベスト1が、目前の麻生知事です!という感激を、客席で共有する雰囲気にもっていきました。

ここまでが、冒頭に置ける「結」です。

要は、こんな凄い人の、色々な話を
いまから90分聞ける!という期待感に不足はありません。

そして、定石通りの「起」から。

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このスライドで、まずは「生い立ち」から聞くぞ!
と宣言しています。
このスライドで、観客は話がどう始まるかを自然に理解してくれます。

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まだまだ、「父親」「戸畑」といったスライドもあったのですが、
厳しい時代の中で、我々も知らなかった文化を知るエピソードも語られながら、麻生知事の幼少から青春時代が語られました。具体的なエピソードなので、非常に感情移入しやすく、最初には最適な時間となります。

そして、大学時代から社会人への流れは「承」

00















07















16















観客は、ほとんどが社会人。
社会の荒波、しかも官僚という非常に厳しい毎日の話はリアルで「承」のパートも、グイグイ引きつけられました。

そして「転」へ。

官僚としてがんばっていても順風満帆だったはずなので、突然福岡知事に立候補!正に「転回」の局面です。

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正に、様々な葛藤や人間ドラマが語られました。
普段意識しない、県知事さんが重ねてきた人間的な苦悩や喜びなどを共有します。

そして「結」へ。
いわゆる、ここからが、このイベントの深まりです。

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25















35















これらの言葉は、すべて当時の麻生知事の言葉からピックアップしました。
ゲストも想いを込められて、聴く観衆も、なじみやすく分かりやすい。そんなテーマがあれば最高です。

ここまでで、約75分。
90分からは少しこぼれそうですが、
県知事(当時)だし、いいか!県の施設だし!ということで

ここからが「さらに結」の時間。

観客は、かなり、ゲストに感情がいい感じでのっかっています。
まるで、幼少時代からの知事を、それぞれに頭に描いてきているはずだからです。

そこで、もっと深く聞きたい。
ちょっと、人間性にもふれてみたい!というのが観客の想いだと思うのです。

41















さらに、聞きますよ!と。

48















官僚とか、選挙とか、難い話が続いているところに
このスライドは出るだけで、会場が沸きました。

知事も、笑顔で、なんだよ、おまえ〜!という感じ。いい雰囲気でした。

さらに、

54















職員から、知事は良く怒鳴っていたというエピソードをもらっていました。
しかも、妥協を許さない姿勢が、すごかったと。

02















10















この辺は、絶対皆聞きたいはず!と思ってクライマックスにもってきました。


開催されたのは、震災直後。

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柔らかい話題から、最後にはしっかりと、本当に聞きたい方向にもっていく。そうすると、非常に流れがしまっていきます。

そして、最後の質問。

23















戸畑で育ち、通産省の官僚にまでなったと、
福岡県知事を、16年つとめて、下世話な週刊誌も
認めざるを得ない手腕で、福岡県をひっぱった人。

そういう人の、一言一言が、どうしたら、
観客に深く響くのか?

そのテーマで、スライド&質問を紡いでいっています。

これは、実例としてあげましたが、知事の話の記録はこちらです!
29








 







ちょっと、くどくて、長くなりましたが
いかがでしょうか?


これは、大きな流れの参考例ですが、
実際は、もっと細かいテクニック的なことや
必ずやってることなど、まだまだたくさんあります!

今日は力尽きたので(笑)、
また書きます〜

あなたの日常のプレゼンや、仕事での一助になればと!



では、また!






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2013年01月18日

ヂカギキ Vol.13 吉本興業社長招聘!


みなさん、おつかれさまです。
ハイボールのウイスキーは「白州」だろう?
っていうかっこいい先輩の教えに影響されている
クロマニヨン・コヤナギです。

さて!
福岡に居ながら、
凄い人に「ヂカ」に話を「キク」イベント

「ヂカギキ」

を実に、半年ぶりに開催します!

・・・っていっても、
Facebookだけで、少し前に告知してて、
こっちのブログでお知らせしていなかったので、
チケットは壮絶に売れてます。

開催は、もう来週24日です!!!すまん!!


もう第13回目を数える今回の
「ヂカギキ」待望のゲストは・・・・

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さんまさんや、ダウンタウンさんなどを擁する、

世界最強のお笑い軍団
吉本興業のドン(笑)!


代表取締役社長 大 洋氏 

の登場です!!!


いや〜、やっててよかった、ヂカギキ!笑


お笑いの「よしもと」については、
説明不要だと思いますが、
一癖も、二癖もある芸人さんたちを、
社長は、どのように率いているのか?

どんな生い立ちを経て、
今の地位に上り詰めたのか?

そして、これからの日本の国や、
福岡のような地方都市へのメッセージなど
時間の許す限り、ヂカギキします!

先日一度、新宿の「吉本興業本社」にお邪魔して
社長にお会いして来ましたが、
朝、夕の二度に渡って時間をとっていただけるという
サービス精神と、短い時間話しただけで、

本当に失礼ですが、
お友達になりたい!

とか思ってしまう雰囲気。


雑誌や、テレビでは伝わらない、
その人のオーラや雰囲気。

それを「ヂカ」に
味わっていただくために
2009年から開催している「ヂカギキ」。

Volume.13をお楽しみください!!


「ヂカギキ Vol.13  吉本興業代表取締役社長 大 洋」

■開催日 2013年1月24日(木)19:00開場 / 19:30開演

■場所  アクロス福岡1F 「円形ホール」(福岡市中央区天神1-1-1)

■チケット料金 1,500円(税込) ※120名限定(先着順、予約登録制)

■主催 asianbeat

チケット申し込みはコチラから!



すいません!
もう売り切れてるかもしれません!
その際は、ご了承ください!!!


まずは、お問い合わせを!

「ヂカギキ」プロジェクト
・アジアンビート / 092.400.6640 (10:00〜18:00 土・日・祝を除く)







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2012年09月12日

スーパーミーハー。



おつかれさまです。

ほぼ一ヶ月ぶりの更新「クロマニヨン・コヤナギのブログ」


すごいよ。あんた。


Facebookに軽くあげる癖がつくと、
ブログには、相当凄い内容をあげあいと駄目だ!的な
プレッシャーがつきまといます。うむ・・・ 




ちょっと前になりますが・・・って、

もう7月11日の話なのですが、

福岡に居ながら「ヂカ」に話を「キク」イベント


「ヂカギキ」のVolume.12  


を開催しました。 
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今回も、120名パンパンのソールドアウト。
ありがたい。
お題目は、「3秒で場をつかむ技術」。

20年あまり、生き馬の目を抜き、さらに焼いて食う!

ぐらい熾烈だと予想される、テレビのバラエティ番組の
放送作家として、第一線をはってきた「元祖爆笑王」
さんに、話をしてもらいました。

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まあ、ちょいと時間も経っているのですが、
詳しい内容は「ヂカギキ」を聞き逃した・・・
または聞いたけど、再度聞きたい!人に贈るサイト
「マタギキ」に余すところなく記録されています!!

文字で読んでも、十分伝わります!ぜひ!!!

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アジアンビート「マタギキ」

元祖爆笑王さんの話を聞いて以来、
人との話題に困りそうになったら、

「テキドニセイリシ」

を思い出しとります(笑)。



そういう刺激をあいかわらず受けつつも、
仕事は、近頃ますます多忙になり、なかなか昔みたく
本を読みまくる!ってことがしにくくなってますが、
近頃の僕的ヒットは、これ!

meehaa















ほら、笑わない!そこ!(笑)



トランジットの中村さんの近著なんですが、
これまた、潔いです。

もう、僕に向けた本だと・・・・。


中村さんという方は、
世界一の朝食「bills」や、
「グッチカフェ」「メルセデスベンツコネクション」等の
ブランドカフェのプロデュース。
デザインホテルの先駆け「CLASKA」ほか、
おびただしい数の「かっちょいい」仕事を
しかけてきた人です。


で、この本・・・

何をやっても長続きしなかった、中村氏が、
「自分はスペシャリストになれない」ことを
ひどくコンプレックスに感じる・・・という告白から
この本は始まります。

おもしろそうなことに、次々に手を出す。
けど、どれも極めるところまで行かない・・。
けど、一緒にやってた友人は、その一つのことを
ずっと続けて、音楽で成功したり、スポーツ界で活躍したり
というのを見ながら、中村氏は思い悩む・・・。

色々、興味を持つから、知識は沢山あるけど・・・

けど、ある日中村氏は、

「とりあえず、いろんなことを知っている僕が、
 何かと頼りにされてる・・・・」


ということに、気付いた時から、運命が変わる。


ミーハーは、武器だと。


スペシャリスト達は、自分の分野以外の情報には
疎かったりする。

しかし、ミーハーは、様々なジャンルの情報や
現在の流行を知っていて、同時に、様々なジャンルの
スペシャリスト達と友人だったりする。

その「立ち位置」を、武器だと自覚し、
それまでコンプレックスだった「ミーハー」な自分を
最大限に活かして、多くのコラボレーションや、
プロデュースを実現するに至った道のりが書いてあります。


ほら、そこの広告マン?

あ、おれ、そのタイプかもって、
ちょっとは、かすってない????笑



で、この中村氏の言葉でさらに面白いのは、

「スーパーミーハー」まで登り詰めろと。

単なるミーハーでは、突出する才能にはなれない。
徹底的に「ミーハー」を極めろと。

そうすることは、何を引き起こすかというと、
様々な時代の先端を、結果、リアルタイムで感じ
続けていくことになると。


なるほどな〜。

中村さんは、この本の中で、
マイケル=ジャクソンやホイットニー=ヒューストンの
来日ライブに、ミーハーだからこそ行ったと言ってる。
ご存知の通り、この二人のライブは
我々は永久に見る事はできない。

ミーハー心で、様々な価値を受け入れること
=「スーパーミーハー」という生き方は、
その時代の才能とともに生きる事だと。


我々が生きるこの時代。
今や、完全な、

クロスボーダーであり、
クロスカルチャーである。

そんな世界に生きている。

そんな中で
我々、広告マンはもとより、
多くの会社の企画担当や、
行政の政策を決める人や、
「何か」をやろうとする人は、


「スーパーミーハー」


という概念はバカにできないと思う。

なんども言うように「スーパーミーハー」は
生半可ではなれないようだ。
好き嫌いではなく、もうとどまることなき、
好奇心を養い続け、そして「リアル」にこだわり
抜けた人こそが、到達できる。

そういう人が、プロデューサーになれる。

そういう人は、ジャンルが全く違う、
つまり「クロスカルチャー」なコラボレーションを
発想し、実現することが出来るはずだ。



僕は、一年前に「BOND」を立ち上げて
雑誌作っては、おもろそうなイベントをする・・・
ということを繰り返してきた。

「能とBOND」をやると決めた時、
知人に「やっぱ、ミーハーはなんでもありやね」
と言われた。ちょっと、痛かったけど、
この本を読んで、完全に開き直れた(笑)。

そうだったから、
能楽師の塩津くんとも友人になれたのだと思うしね。




蛇足をさらに記せば、

福岡って、こうなったら「スーパーミーハー」都市に
なったらどうですかね??


熱しやすく冷めやすい。
東京で認められたものを、急に誇り出す。
なんやかんや言ってても、
東京の流行ものが来ると、とりあえず行く。

ミーハーです(笑)。


ものすごい重厚な時間の中で伝わって来た
「博多手一本」も、
山笠に出てないくせに、それらしく皆でやると、
なんか、うれしいあの気分も多分、ミーハーです。


福岡という街は、

様々な時代の変化や、流行に、いまよりもっともっと
ミーハーにどん欲に敏感になっていって、

東京(日本)の文化と、
アジアをはじめ海外の文化の両方を、
スーパーミーハーに
「どんどんかかわって」
「どこよりも早く取り入れて」
っていうことやっていけば、

そのうち、混沌とした後に、
リアルに、クロスカルチャーの
舞台になれるかも?ってこのごろ思います。


どうすかね?

スペシャリストの価値はいつの時代も
変わらないでしょう。

それに対し、ミーハーっていう言葉は、
ネガティブな感じで、ずっと使われてきましたよね。

けど、中村さんの本読んで、
そんで、今の仕事とかしながら、色々考えていると
「なんでも、首突っ込むのが好き」な
好奇心止められない野郎は、
迷わず突き進んでいいのでは?
って思います。



あ、それって、結局


ミーハーのスペシャリストってことか?

とりあえず、ミーハーバンザイ:笑。



中村貞裕式 ミーハー仕事術








中村貞裕式 ミーハー仕事術

著者:中村 貞裕
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
(2012-07-14)








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2012年07月02日

場をつかんでますか?「ヂカギキ Vol.12」元祖爆笑王!


皆さん、ご無沙汰しています。


近頃、ブログの更新が滞りながら思うこと・・・。

要は、Facebookに何かと上げることで満足して、
ブログにまで手が及ばない・・・というのは言い訳で、
ホントは、怖いのは、ブログのように体系的かつ
論理的に整理するのが、面倒になっている
僕の脳みそがいます。

Facebookは、写真を上げて、
抽出されたトピックスを、まとめて書く・・
というもの。
せっかくなら、多くのヒトに「なんだろう?」と
思って欲しいので、短くても文章を工夫してたりするけど、
そういうのを毎日のようにやってたら、
ブログのように、長めのストーリーを書こうとすると
昔よりも気合いが必要になってるんですよね。

これがもし、僕だけではない状況であれば、
世界中のヒトが「端的に考える」思考傾向がつよくなるのでは?

・・・という仮説はいかがでしょうか?笑



さて、今日はまたまたやります「ヂカギキ Vol.12」のお知らせです。

今回のゲストは、元祖爆笑王さん!!

ヂカギキ012チラシ表



























「へ?誰?名前?」って感じですよね。

この方の職業は「放送作家」であり「構成作家」さん。
そうです。テレビの人です。

テレビ業界というと、
コンテンツの作り手としては、ある意味究極。
全国ネットともなれば、全国:5230万世帯へと自分の
企画が放送されるのです。

その「番組企画」などを、20年間もやっている人!

というと分かりやすいでしょうか?


古くは「ミニスカポリス」や
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」などの構成を、
新しいところでは、現在も「めちゃ×2イケてるっ!」
「爆笑レッドカーペット」などの構成作家もされていると。


この実績だけで、ヂカギキしたくなること満載です。

例えば、当たる番組と当たらない番組って、
振り返ってみると、何がちがったのか?
とか、

とりわけ「お笑い」っていうのは、時代の最先端ともいえる分野。
その中で、20年以上も、その立ち位置をキープできている秘訣
みたいなものも聞いてみたい・・・。


有名な、吉本総合芸能学校や太田プロ、東京アナウンス学院でも
講師をされているのだが、そうした経験の中から、
極めて具体的な事例を、そのまま書かれている著書がこれ。


3秒で「場をつかむ」技術 (メディアファクトリー新書)3秒で「場をつかむ」技術 
著者:元祖爆笑王
販売元:メディアファクトリー
(2010-12-21)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る



わかりやすいでしょ〜(笑)?

この本、様々な芸人さんたちの具体的なテクニックも
載ってたりするのですが、これってお笑いの分野だけでなく

我々ビジネスにおける「プレゼン」とかにも、
全然使えるな〜!的な、気持ちにすごくなりました。

なので、ビジネスに置き換えた質問なんかも
してみようかなと!



トップを走る芸人さんたちに「だめ出し」をするのも
こうした方のシゴト・・・。
マジで、ヂカギキストとしては、
どんどん突っ込んでみたいと思っています!


とはいえ・・・・
すいません。
僕が、ブログをさぼっている間に、
120名の定員限定の募集で、

あと残数が、12枚のみ!


興味のある方は、下記からお申し込みくださいませ。
<主催:アジアンビートページ>
http://asianbeat.com/ja/gikamata/


■開催日 2012年7月11日(水)19:00開場 / 19:30開演
■場所  アクロス福岡3F こくさいひろば
■チケット料金 1,500円(税込) ※120名限定(先着順、予約登録制)
■問い合わせ先
「ヂカギキ」プロジェクト
・アジアンビート / 092.400.6640 (10:00〜18:00 土・日・祝を除く)
■主催 asianbeat



売り切れてたら、すいませ〜ん!


































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2012年05月01日

必読!マタギキ!「おちまさとVS本田直之」


もう、先々月になっちゃうのかぁ〜。
アジアンビートさんが「ヂカギキ」のテキストアーカイブ

「マタギキ」の掲載が大詰めにきたので、
書きましょう!!!

3月13日に開催された、
おなじみ「ヂカギキ」。

今や、単なるプロデューサーって枠に
全然収まらない活躍をされている

おちまさとさん

そして、日経さえも普通に使う様になった
「ノマドライフ」という言葉を、分かりやすく体現しながら
著書などで、いち早く世に発信している

本田直之さん

のダブルゲスト!でした。

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もう話の内容が、とにかく今の時代の変化を感じて
その時代に対応する、ライフスタイルを
どんどんやっていこうと!
毎日、同じ電車に乗り、同じ時間にランチで
同じ店に並んで・・・みたいな生活を
ちょっと変えてみようぜ!

っていう、ところから始まり、
会社員なら、その有利な境遇を利用しながら
「一人多角化=コングロマリット」になれるような
種をまいて行く=自分ブランディングする
つもりで、考えながら生きよう!

という、一昔前の終身雇用バンザイ!
復業・転職まだまだありえません!な
先輩諸氏が聞いたら、ひゃ〜!な内容だったに違いありません。


しかし、お二人は、
決して奇をてらい、単に面白いから!
という理由で、そういう理由を展開されているのではなく、

本当に、今のままの社会が、経済が、ずっと継続していくと
思いますか???


という投げかけだった様に思います。

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半分をハワイで暮らし、
トライアスロン(おちさんもデビュー!)などを楽しむ、
趣味人っぽく見えますが、ライフスタイル全体に
仕事を取り入れるという感覚。

会社で働いてるからって、
一生、8:45の天神行きの電車に乗って・・・
3両目の前のドアのそばで・・・
的な考え方の完全否定。

誰もが、すべてお二人のようにはなれないけれども、
少し考えを変えれば、凄く覚醒できるような
ワクワク感が漂うのは、正にそれを体現している
お二人だからだろうと実感した。


そして、お二人に共通するのは、
思い立ったら行動!のスピード。

おちさんのエピソード
「メールしますね!」って行って、
平気で1週間以上メールが来ない。

たまりかねて、メールは?って聞くと、

「すいませ〜ん!バタバタしてて!」



・・・・・って、


バタバタってなんだよ?
数分の時間もないのかよ?
それとも、バタバタ星人ってのがいて、
それが邪魔してるってこと?

さらにいえば、

その「バタバタ」に
俺の用件は、入ってないわけ?



たたみかける言葉。
みな爆笑しながらも、チクチク胸が痛む(笑)。


本田さんも言う。

「すいません。最近本当に忙しくて」


・・・・って、
お前はオバマより忙しいのか?と。





久々の「ヂカギキ」。

会を重ねる事、11回目にして、
初のダブルゲストは、約5日でチケット完売。

そして、

大丈夫大丈夫〜!
っていって、ちっとも事前打ち合わせをして
くれないお二人(笑)。


けど、グイグイくる会場。


楽しかったです。
「マタギキ」ぜひ読んでください!!!


そして、この本も。
明日から、せめて通勤路を変えたくなる
(小せぇ!笑)


25歳からのひとりコングロマリットという働き方 〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜











25歳からのひとりコングロマリットという働き方 
〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜

著者:おち まさと
販売元:大和書房
(2012-01-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る






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2012年02月20日

8ヶ月ぶりに「ヂカギキ Vol.11」開催!


昨日の、福岡では珍しい積雪も、
すっかりとけてなくなりましたが、
この冷たい風は、まだまだふいてますね〜。

さぶっ!


とうことで、お久しぶりでございます。
福岡県が若者文化発信を目的に展開している、

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  〜アジアンビート〜

この「アジアンビート」主催で足掛け3年前から開催している
福岡にいながら凄い人に「ヂカ」に話を「キク」イベント

ヂカギキロゴ






この、Volume.11を開催します!

前回は、2011年の7月。

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YONEさんこと、米原康正さんでした。



で!
今回の「ヂカギキ」は・・・・・・・・

主催:アジアンビートさんとならんで、
共催:BOND編集部

というクレジットを入れていただき、

Wキャストによる、かなり濃いメンバーでお贈りします!

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BOND創刊号の表紙に登場いただき、
先日、今年1月の「THE VOICE OF BOND」で来福し、
刺激的な話で、大好評を得たました。

本田 直之さん!

著書「レバレッジ」シリーズはあまりにも有名。
一年の半分をハワイで、半分を日本や世界中でシゴトをする
ノマドワークスタイルのシンボル的な存在ですね!
あの独特の雰囲気を再びです!



そして、その本田さんとともに、来福していただくのが
「学校へ行こう!」
「北野ファンクラブ」
「空飛ぶグータン」
「桑田佳祐の音楽寅さん」・・・・等など

数々のヒットテレビ番組のプロデューサー。
また、CD、書籍、DVD、企業のブランディングも
企画・演出・製作などを幅広く手がける天才、

おちまさとさん!

まじで、会いたかった!!!
というあなた。チャンスです。
知らなかったあなたは、今すぐGoogleで検索!笑

このWキャストによる、トークライブを実現します。


このお二人が共著として出版された、

25歳からのひとりコングロマリットという働き方 〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜









25歳からのひとりコングロマリットという働き方 
〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜

著者:おち まさと/本田直之
販売元:大和書房
(2012-01-25)



この本が、僕的にひじょ〜〜〜に
面白かったので、皆さんにも、ぜひ聞いてほしくて
アジアンビートさんと企画したのです!!!


「コングロマリット」=異業種企業複合体


ひとりで、これになれ!
とはどういうことなのか?

単に、「副業」するということではありません。

そして、ひとりコングロマリットになると、
どんなライフスタイルになるのか?

この本を、
読んでない方は「まっさら」で来てほしいですし、
読んだ方で、興味ある方は、もっとつこんで欲しいなと!


あなたの生活やシゴトの常識を
一回、ぶっ壊してくれるのではないかと思います。

そして、実際に壊すかどうかは別にして、
一度、そういうシミュレーションをするだけでも
あなたの「人生」は凄く、幅広いものになると思います!!

福岡の「志」ある、
ビジネスリーダーの皆さん!

1500円で、
あなたに刺激ときっかけを!


このコストパフォーマンスは
さすが福岡県のイベントならではの「ヂカギキ」です。

定員は、120名限定!

こういうイベントが開催されるという情報を、
今、この段階で知ったということは
あなたに、チャンスがあるということ。

3月初旬に、このヂカギキのお知らせが
BONDに掲載され、30000部ほど日経新聞に折り込まれます。

その配布の前に、
ぜひ、聞きたい方は申し込んでください!!

下記の開催概要の下に、
申し込みサイトへのリンクがあります!!




さあ、僕も、がんばります!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ヂカギキ Vol.11」   おちまさと vs 本田直之
「ひとりコングロマリットという働き方」


■開催日 2012年3月13日(火)18:30開場 / 19:00開演
■場所  アクロス福岡1F 円形ホール
■チケット料金 1,500円(税込) ※120名限定(先着順、予約登録制)
■問い合わせ先
「ヂカギキ」プロジェクト
・アジア・ユース・カルチャー・センター / 092.400.6640 (10:00〜18:00 土・日・祝を除く)
■主催 asianbeat
■共催 BOND編集部



すぐ予約!の方はここをクリック!

アジアンビートサイトを見る方はこちらをクリック!







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