桜井章一

2010年06月16日

プレゼンに負けた。


比較的大きなプレゼンに参加していた。
いつもの通り、人生の時間を「ベット」しまくる。
土日もすべて、それに使う。

細部にいたるまで、妥協を許さず、

我ながら「真実が詰まった」企画書


に仕上げ提出する。


そう。
「真実が詰まった」企画書。
これ、ミソです。

これは、近頃、自分で本当にこだわっていること。

プレゼンは、
選ばれなければ意味がない。
つまり、勝てなければ、会社にも利益をもたらせない。

だから
「真実の企画」より
「勝てる企画」を出す事が
優れているとされる(当たり前)。

けど、いいかげんそういう時代じゃないと思ってきた。


自分の中で、
我々の中で、
本当に、相手がかけるお金が
将来にわたって「生き金」になる戦略を
真正面から提案しようと心に決めたのが今年1月。




そんな、僕に今日来た結果はこうだ。

「ご希望に添えない結果となりました」


個人的に、今年3連敗である。


その瞬間、チームメンバー各自の合計200時間位の
「人生の時間」は「無」となり、
周囲には失望をまき散らす結果となるのが、
プレゼン競合の宿命だ。

また、チームリーダーとしても面目ない。



クライアントさんも、
すごく時間をかけて選出された結果なので、
それに大しては、何かいうつもりはない。

ただ、
自分たちが、本当に有効だと思って出した企画が、

相手には「選ばれないもの」である
・・・という事実

は厳しく現実としてのしかかるのだ。


結果が出て、
感情的になり、
とりあえずオフィスを飛び出してしまった。



「スランプ」ってやつかな〜・・・



とか、自分を強打者になぞらえて(笑)
勝てない自分を呪う。


自らを慰めつつ、今日この本を買って
そっこー読破した。


ツキの正体―運を引き寄せる技術 (幻冬舎新書)







ツキの正体
―運を引き寄せる技術 (幻冬舎新書)
著者:桜井 章一
販売元:幻冬舎


無敗の雀鬼:桜井氏の本。
「ツキ」の本とか読むのがちょっと
精神的な脆さを露呈しているが・・・・笑




この本は言う。

「スランプ」を受け止めろと。
「ツキ」は、困難や辛い境遇を逃げる奴には
絶対に回ってこないと。


そして、


そして、この本の、この言葉。
あくまで、麻雀の話しとして書いてありましたが、

最高なのは、
「よい内容で勝つ」こと。
次に望ましいのは
「よい内容で負ける」こと。
3番目は
「悪い内容で負ける」こと。
最も下は
「悪い内容で勝ってしまう」こと。


勝負にひるむな。
正しいことを貫き通している奴には
必ず、大きなツキが来る。


・・・・・


今日のオレには
響きすぎ。




あ、あくまで僕の今日の心情ですので
この競合内容や結果をブツクサ言ってる
わけでは、無いので悪しからず!

結果を出せた広告会社さん
がんばってくださいな。





cromagnon69 at 23:40|PermalinkComments(8)TrackBack(0)
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