40歳

2009年04月20日

僕がイタリアに行きたい理由。


今日、2009年4月20日。


桑田佳祐の「音楽寅さん」復活・・・!
だけではなく。。。

ボクは、

40歳になった。
 


receife














フランス「レシーフ社」製の
重厚なボールペンをプレゼントにもらった。
メッセージ付き。

送り主は、SATOSHIと、TATSUYAと、KAME。

ありがとう。。
 
100ページを越える企画書提出の合間に
CONRANの紙袋を受け取ったときは
不覚にもちょいと、感激。

幸せじゃん、オレ・・・と。

40歳は、不惑の歳。
こうして気にかけてくれる後輩がいるだけでも
幸せだし、成し遂げられる可能性がたくさんある
仕事があることが幸せだ。

辛い時代。

辛いと、幸いは、線一本しか違わない。

だから、ギリギリを楽しみながら一緒に成長しよう!


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で、今回は・・・ 
友人AT氏のすすめで読んだ本が
非常におもしろかった。
 
イタリア式ブランドビジネスの育て方




イタリア式ブランドビジネスの育て方

著者:小林 元
販売元:日経BP社



日本には、なぜラグジュアリーブランドが
育たないのか?・・・を考えようと。

まずは参考に色々調べてみる。


世界屈指のブランドコンサルティングファーム
”インターブランド社”が、今年も 

ベスト・グローバルブランド2008

を発表している。
これは、あらゆる分野のブランド価値を一気に
ランキングする
という、非常に米国的な手法で
広告関係者でなくとも、見てておもしろいはず。

詳細見てみると・・・

第1位に君臨するは、コカコーラ
第2位:IBM
第3位:マイクロソフト
第4位:GE

と米国企業が独占。
さすが、世界最強資本主義国家です。

 
日本はどうよ? 


第6位:トヨタ自動車(自動車カテゴリー)
第20位:ホンダ技研(自動車カテゴリー)
第25位:ソニー(家電カテゴリー)
第36位:キャノン(精密機器カテゴリー)
第40位:ニンテンドー(家電カテゴリー)
第78位:パナソニック(家電カテゴリー)
第90位:レクサス(自動車カテゴリー)


お〜!
7社もランクイン!誇らしいことです。
で、今回の御題:イタリアはどうでしょう。
 
第45位:グッチ(ラグジュアリーカテゴリー)
第91位:プラダ(ラグジュアリーカテゴリー)
第93位:フェラーリ(自動車カテゴリー)
第94位:ジョルジオ・アルマーニ
    (ラグジュアリーカテゴリー)

やぁりぃ!日本がランクイン数が多いので
日本の勝ちぃ!

という問題ではない。


注目すべきは、そのカテゴリー。

イタリアでランクインしている3社が
「ラグジュアリー」カテゴリーだ。
2年前までは、「ブルガリ」もランクインしていた。
「フェラーリ」だって半分そうだ。

ラグジュアリーは、直訳で「贅沢」。

すごいですよね。
贅沢品屋のトップブランドがいくつも。



この本の中に、イタリア人の考え方を示す
一文があった。

イタリア人は、
人は美しく豊かに生きるために
存在している・・・
という固い信念を持っている

 

日本人は、「豊かな」という表現はよく出るけど、
まだまだ「美しく」という言葉は、普通言えない。

けど、この「美しく」へのこだわりが「差」になってると。


戦後、日本では
ビジネスと「文化」や「美」は対局なもの
として捉えていて、
決して相容れないと思ってきた。
だから「ラグジュアリー」まで突き抜けて行く
ものが出てこなかった。


僕のアルファロメオはワゴンなのに、
後ろのハッチを開けるための「ノブ」がない。
鍵をあけたら、少し隙間があくので、
そこに指を入れて、あけるしかない。
非常に指も痛い。

これはなぜかと読んでみたら、

アルファのデザインチームが
「(ノブを)つけたら、邪魔でかっこわるい」
と思ったからつけなかった・・・



日本車なら、設計ミスだといわれそうです。

けど、ポイントはそういうことでは?

機能として必要な「用」
理屈じゃない「美」

この両方をつきつめ、時に大胆に切り捨てる。
そういうイタリアの製品文化があるから、
ラグジュアリーブランドが、たくさん育っている
・・・という理論は非常に納得した。


ま、他にも、もの作りの仕組みの話や
ルネッサンスからの歴史の話など、
深くて、なるほどなことがたくさんの本だった。


あ〜。
こりゃ、そろそろイタリアに行かねば。
マジ、これだけ興味あるのに、
まだ一度も言った事がない!


イタリア・ミラノ・ドゥオーモ  
duomo 













写真は、好きな写真がたくさんあるPHOTO-VISIBLE.COM さんから拝借。かっちょいい・・・。

もう、スゴい!

 


対して、わが故郷、大牟田駅。
saikyo














ま、いいんだけど。
ま、最強だと。

大牟田最強は松原だと。

・・・同じ公共の建物であり、人間の所業。
 
 

 
自分の仕事にも「用」だけでなく、
「美」がある人にならねば。

そしたら、40歳を祝ってくれた彼らの期待に
もっと添えられるような、ビジネスマンになるはずだ。

 
 


独走1位。突っ走ってます!感謝です!
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cromagnon69 at 23:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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